掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
「は(HA)」「ば(BA)」「ぱ(PA)」はまとめて検索されます。
「ア」「ァ(小さいア)」はまとめて検索されます。
(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
乳がんは江戸川病院
掲示板・スレッドの「コメント欄」のみを対象とした検索です。
文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
「は(HA)」「ば(BA)」「ぱ(PA)」はまとめて検索されます。
「ア」「ァ(小さいア)」はまとめて検索されます。
(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
nayk🗻さん
順調なご様子。何よりです。
ワタシは鍋は塩味なら結構何でも好きです。と言うか、何でもテキトーに入れて何鍋と名前の付けられない鍋を食べてます。無理矢理言えば「石狩鍋」。
ウチのジビエ。
人間用とペット用の違いは味付けしてあるかどうか。人間が食べるならマヨネーズと七味で。
こでまり様
こんにちはnayk🗻です
コネくりまわしに伺いたいと思っております。
不器用大臣が参ります✨
楽しみやぁ😁
おはようございます😃
お元気nayk🗻です。
先月の定期検診から、あっという間に手術までが終わり、正直
え!?もうクリスマス来るやん‼️
です。ただ、ワタクシやはり食いしん坊。
入院中にケーキの手配はしっかりしてました😆
ウケる‼️
先生の執刀と、皆様の応援と家族に支えられて、おかげさまで、日常生活全く支障なく、以前よりスローペースに敢えてしていますが、家事も運転も問題なしです😁
やっぱり手術翌日の退院の朝に洗髪出来る先生の手術はすごいですね‼️
さて、先生もお好きでいらっしゃるお鍋
皆さんは何鍋がお好きですか?今お取り寄せもあるし、なべつゆも種類が豊富ですよね✨
我が家の定番は味噌味か赤から鍋(1番と3番ブレンド)が好きなんですが、あごだしの鍋つゆが気になってます😍
こたつでお鍋サイコーでーす😆
おはようございます。
今年も残すところあと少しですが、新型コロナで気の抜けない日々が続きますね…
「ふくの鳥」、鳥が丸ごと入っているのも、白菜じゃなくキャベツを入れるのも、水炊きとしては斬新ですね〜!
感想が待ちきれません
先生の感想をお聞きしてからポチッとしようかなぁって思ってます(笑)
この時期、牡蠣を毎年お取り寄せしていて、この週末は焼き牡蠣と牡蠣フライにしようと思ってテンション上がってたのですが、周辺一帯でとれた牡蠣から貝毒が出たらしく、自主回収していて当分出荷できないとのこと…しょんぼりです
先生が書いておられた手技の「センス」、私も感じます。
気管内挿管、最近の研修医の先生達は人形で結構練習したりもしていますし、救急や急変時の挿管はともかく、全身麻酔下で筋弛緩がかかっている状態なら絶対できるはずって思うのですが、苦戦する先生もいますね…(笑)
患者さんが起きている状態での手技は、術者の緊張は患者さんにダイレクトに伝わってしまいますよね…
心カテも局所麻酔なので、不慣れな術者がもたもたすると色々大変です
田澤先生の手技の安心感は、本当に唯一無二だなって思います。
私もそんな安心感を与えられればいいなと思いますが、まだまだ修行が足りませぬ
ふーちゃん2626さん、こんばんは。
この方の、 2015年1月までの、8ヶ月間、文面だけでは、わからない事もあるのですが、様々なご事情もあったのではないかと。
そう思わないと、この方の、闘病が報われない思いです。
東京で、手術を望み、田澤先生の、手術を受ける事が、できたら、この方の、人生も大きく変わったはずです。(結果論になってしまうのが、歯がゆいです。)
ふーちゃん2626さん、お互い、田澤先生の、手術、また、その後の治療方針を迷う事なく、受ける事ができ、感謝の思いで、一杯になりますよね。
貴重な、お話、ありがとうございます。
それから、先日、放射線治療が、終了しました❗️
間もなく、化学療法の再開と、ホルモン療法が、控えておりますが、標準治療を受けられる事は、恵まれています。
貴重な、課題と経験を頂いたと思い、さらに前に、進んでみようと思います。
それでは、また😄
ライフバードさん、
はじめまして。
私も、同感です。
年齢ではなく、閉経前、閉経後で、乳癌の検査基準を決めて欲しいです。
私は、勤務先の健康診断で、毎年、触診とマンモグラフィーを、受けており、検査結果は、その都度、異常無でした。
けれど、今年の、5月の連休前に、セルフチェックで、しこりを見つけ、大学病院で、乳癌と判明しました。
その後も、色々、いきさつがあり、上記、大学病院を離れ、江戸川病院=田澤先生を知り、手術をしていただき、術後の治療を続けながら、現在に至っています。
健康診断は、毎年、触診は違う医師、マンモグラフィーの、技師も同様です。
10年近く、検査をし、今まで、異常無。でも、乳癌は、突然出来るものではなく、その間あったわけです。(セルフチェックで、ある程度の大きさを感じました。半年前の検査で、なぜ、わからなかったのか…… 乳癌らしき細胞があるだけでも、見つけてほしかったです。脂肪が多いわけでもないはずなのに……)
ライフバードさん、女性にとって、閉経前、閉経後は、生涯の中で、重要な要素です。
先日、放射線治療が、終了し、間もなく、化学療法の再開と、ホルモン療法を控えています。
ライフバードさんの、疑問は、今後の、私にとっても、大きく関わってきます。
貴重な、内容、 ありがとうございます😃
今後もよろしくお願い致します。
2020-12-06 10:01:49 掲示板 2020年12月5日(土)
時雨さん
放射線治療完遂!おつかれさまでした😊
状態は如何ですか…?
私は皮膚炎が酷く照射部位すべての表皮が徐々に一皮捲れました🤣
痛くはないのですが痒くて💦
早くステロイドを処方してもらえばよかったのです💦
昨年の今頃はちょうどそんな時期でした😓
時雨さんの…ライフバードさん宛てのコメントを読ませて戴きました。
毎年検診を受けていたのに見つけてもらえなかった…
結局は自己触診で…
何かモヤモヤしてしまいます。
母も(昨秋)自分でシコリを見つけ慌てて近くのクリニックへ。
マンモには写らず、エコーではやはり怪しいと指摘。その時点で大学病院へ転院させました。生検の末、確定診断。(娘母で同年に乳ガン手術を受けたことになります💦)
だからマンモだけではなくとエコーも必要だと思うのです。
だけど標準検診としてはマンモのみ。しかも2年毎。
マンモ検診の待合室ではしきりに「自己触診を推奨する動画」が流れてる…。2年に一度のマンモでは十分ではないと認識されているにもかかわらず公費予算が組めない!?
私の前医(大学病院教授)の一言…
「検診して、なんでもかんでも大学病院に送りこまれてもね…」って。小さい声で呟いてた。だから、もしかしたら、お金の問題だけではないかもしれないです!?
話が逸れました💦
戻しましょう。
24歳女性のブログね。
「温存を希望した」というような記述は一切ないです。
出産後すぐに手術ではなく抗がん剤治療を提案したのは間違いなく主治医の方です。
お若いですものね、乳ガンの知識なんて皆無だったと思います。いや、私だって…自分が罹患するまでは皆無でした。
もし主治医から「手術より抗がん剤ね」って言われたら鵜呑みにしてたかもしれません。
多い日は1000件を超える「いいね」、たくさんのコメントが彼女を支えていました…
「体がえらくて一つ一つ返信できなくてごめんなさい、だからもうブログ閉じちゃおうかと思ったけど、皆さんのご声援がありがたくて…」と。涙なしには読めなかったです。
時雨さん…
本当に…
再発リスクを最大限に抑えた手術を受けられたこと、
そして再発予防の術後治療を受けられることに
感謝しなくてはいけないのかもしれませんね…。
長くなってしまいました💦
どうか順調に進まれますように…
お祈りしております。