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OneTeam コメント

n-black さん 168件

n-black
2020-06-27 03:26:46  掲示板 2020年6月27日(土)

もう長いことアパレル企業に勤め、ファッションを生業としているせいか、都内とある総合病院。
診察を待つ間、行き交うドクターたちのスタイリングを無意識に眺めてしまいます。

昔はドクターと言えば、白いシャツに白衣を羽織る、或いは白いケーシーのイメージが強かったのですが、今はカラフルなスクラブ姿のドクターも多く、ボトムや靴とのコーディネイトにも個性が表れている様で、つい興味深く見入ってしまうのです。

きっと規制も多い中、所属される科や職務内容に対して最適なものを選ばれていると思いますが、プロにしか纏えないその出で立ちには、強い意志やプライド、自信、そして私たち患者が受け取る安心感も滲み出ている気がして、シンプルに素敵だなといつも感じます。

私は手術台に上がった緊張最高潮の時に、手術用ガウンと帽子、マスクを装着した主治医が視界に入るや
『うわぁ、先生めちゃくちゃカッコいい!さすが!』
と心で喝采し、あぁ、良いものを見られて嬉しいわと幸せな気分で麻酔堕ちしていきました。
(先生方にはこの呑気さが申し訳ないですが…)

アパレル企業内は本当に服装やヘアメイクが自由です。
大事な商談や展示会などある日は又別ですが、それ以外は自分の気分や好みを存分に押し出し、お洒落を率先して楽しみます。
しかしこの世情。
リモートワークも3ヶ月になり、家から全く出ない日も多く。
それでも装うことは常に楽しく、新作には気持ちが高揚し、例え足元がスリッパでコーディネイトが未完成でも、私は私でこの道のプロでありたいと思うのです。




n-black
2020-06-05 00:40:09  掲示板 2020年6月4日(木)

CELICA GT-FOUR、先生のかつての愛車は丸目4灯のタイプでしょうか?
『私をスキーに〜』(今アタマにユーミンが流れました)
に出て来たGT-FOURより更に速そうで、尚且つ優美な印象の。
(違っていたらすみません)
きっと先生のこと、両手両足で巧みに操りながら運転を楽しまれたと思います。

今は私も車はオートマ、旧いVOLVOのエステートに20年以上乗っています。
雪を追いかけ志賀や湯沢、シーズンのシメには月山、仙台に寄って牛タンを頬張って帰る、と、この車で随分遠出もしました。
そう、車には楽さや便利さも求めてしまうのですが、バイクは今でも両手両足を使い操作する流れにワクワクします。ブランクがあっても身体が覚えていました。
先生、合っていますよ!
ギアは下から1→N→2→〜6なので、記憶バッチリです。
左手クラッチ、左足チェンジペダル。1速に落とす、左足の甲で2速→3速…と上げていく…この高揚する一連の動作。
早く世情が落ち着き、バイクで旅が出来る日が来ないかと待ち通しいです。
松本にお蕎麦を食べに行こうか?それとも柏崎のお寿司をもう一度か?




n-black
2020-06-03 23:34:49  掲示板 2020年6月3日(水)

R226🥕さん、はじめまして。そうなんですよ、30年以上経った今年、続編が公開されます。妹さんから借りられるDVDで是非その世界を堪能してください。
まぁ若いトム・クルーズがキラッキラで爽やかなこと!
劇中でトムが乗った日本製のバイク。発売直後はイマイチ燻った売れ行きだったのが、映画公開後に人気爆発!
きっと颯爽と乗るトムを観て、『カッコいい!あんな風に乗りたい!』と憧れる男子も多かったのでしょう。
その後は映画『カクテル』でカクテルブームを、『ハスラー』でビリヤードブームを巻き起こした彼はやはり大スターですね。


n-black
2020-06-03 23:23:31  掲示板 2020年6月3日(水)

れいさん、はじめまして。トップガン、懐かしいですよね!
そうそう、サウンドトラックもとても良いのです。私は今でも17歳の時にアメリカで買ったカセットテープを持っています。
れいさんは披露宴で使われたのですね。
BerlinのTake my breath awayやLover’boyのHeaven in your eyesは今聴いても名曲ですし、やはりあのanthemは気持ちがワクワクしてきます。
バイクは後ろも気持ちが良くて好きなのですが、私の主人のバイクは後ろに人が乗れない仕様にしてあるので、ご主人様に乗せてもらえるれいさんが羨ましいです。いいなぁ。私は頑張って自分で乗り、独りの世界に浸るしかないのです(笑)




n-black
2020-06-03 01:49:44  掲示板 2020年6月3日(水)

先日、初めての投稿を先生のブログで取り上げて頂き、嬉し恥ずかしアタフタと。ありがとうございます。
先生もKawasakiのバイクに乗っていらしたとは!ZEPHYRかな、ZZRかな?と思わず想像。
四大メーカーの中でも一番男っぽいイメージのKawasakiのバイクで杜の都を颯爽と駆け抜ける外科医、なんてカッコ良すぎです。

私の主人もKawasakiのバイク乗りです。
Ninja900、かつて映画TOP GUNでトム・クルーズが乗って大人気となったバイク。
高校生の時に観たそのシーンにはシビれました。
TOP GUNの続編は今夏公開予定が年末に延期となりましたが、気分だけは17歳で楽しみに待とうと思います。




n-black
2020-06-03 01:03:57  掲示板 2020年6月1日(月)

Missyさん、はじめまして。確かに慣れないとスクーターでも怖いかもしれません。剥き出しの身体に風がびゅんびゅん当たるし、ちょっとバランスを崩したら転ぶかと思うとスピードを落として欲しくなりますよね。
私も旅で行く離島ではスクーターを借りて、さとうきび畑の間を走ります。
Missyさんの行かれた島では移動手段のひとつがロバというのも又ユニークですね!


n-black
2020-06-02 00:23:17  掲示板 2020年5月31日(日)

ねね☆さん、はじめまして。
Kawasakiの750の後ろ、いいですねぇ!私も『後ろで彼にしっかり掴まって』なんてシチュエーションに憧れましたが、当時の彼氏(今の主人)に『乗れる人は自分で運転して』と言われ、なかなか叶わず。羨ましいです。青春だなぁ。
箱根はツーリングに最適ですよね。景色にワインディング、気持ち良く大好きなコースです。
『あいつとララバイ』は80年代に週刊少年マガジンに掲載されていた漫画なので、女性はあまり知らないかもしれません。主人公の少年もKawasakiの750に乗っていたんですよ。
確か少年隊で実写化もされたかと。(これは観ていませんが)
気を付けていても転倒する可能性もあるので、年相応の無理しない走りを心掛けますね。




n-black
2020-05-31 14:16:50  掲示板 2020年5月31日(日)

こんにちは。最近、先生のブログに『あいつとララバイ』がよく出て来て嬉しく思っています。
子供の頃からバイクや車が大好きでしたので、あいつとララバイも勿論読んでいました。
私は多分先生と同じ歳ですが、大学1年生でバイクに乗り始めて、東京から仙台や北海道までもツーリングに行っていました。バイク全盛の時代です。
30代半ばで一旦バイクを降りたのですが、昨年、乳がんの治療がひと段落したタイミングで思い切って復活。当時乗っていたバイクと同じものを探し出して買い、今は再びバイク旅が出来る日に向けて整備中です。
現在は(関東の地名)の近くに住んでいることもあり、私も〇〇レディを思い出します。いつまでも挑戦的でカッコよく、真面目な不良中年を目指しています。