OneTeam コメント
時雨 さん 1468件
2025-04-10 21:30:29 掲示板 2025年4月6日~4月12日
東の果ての乳腺外科医、
本日の受診と採血の結果をありがとうございました。
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東の果ての乳腺外科医、
ultra soundのprobeの動きが、受診の回を増す毎に、
その精巧なる手技の凄さを感じております。
楽器の奏でる細かい音までも、拾って聞き逃さないその感覚です。
そして、同じ音 = 同じ画像は、二度と無いと心底思います。
私は、画像を見たいので、いつも顔は ultra sound の画面に向けていますが、毎回、僅かに見えるだけの画像が、今回は本当に良く見えました。
白黒だけれども、私の乳腺の画像は、東の果ての乳腺外科医のおかげにて、生命力に溢れている、そう伝わってくる画像でした。
私は、本当に恵まれた環境にいますよね。
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それから。
東の果ての乳腺外科医。
4月13日のLIVE配信の、講義後の事です。
受診時にお伝えしました。
覚えていらっしゃいますか?
(管理人様、ふーちゃん2626🌷さん、キャロ🥕さん宛にもコメントを致しました。)
それは、東の果ての乳腺外科医から、患者に質問です。
ご自身が、患者から経過観察で、今一番聞きたい事もあるのでは。
例えば。
・経過観察の体験から患者は何を学んだのか?
・経過観察の状況の中で知った【乳がんプラザ】の存在は?
(患者からの質問に、東の果ての乳腺外科医が応える。
その逆の共有です。)
東の果ての乳腺外科医を中心とし、体験談を活かしながら、前向きになる多様性のある意見が、生まれるといいですよね。
私は、4月13日(日)が、待ち遠しいです。👋
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追伸 :
受診後、小岩での粋!
酒の神:Bacchus が待っていました。🥂✨
2025-04-10 18:06:11 掲示板 2025年4月6日~4月12日
管理人様
ふーちゃん2626 🌷さん
キャロ🥕さん
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コメントを拝読致しました。
私は、今日、受診でしたので、東の果ての乳腺外科医に「ウェビナーやYouTubeはいつも、患者からの質問なので、先生から患者に、今、経過観察で、一番聞きたい事は?」とお伝えしました。
例えば、東の果ての乳腺外科医が主治医となるまでに、どう乗りきったのか、困った事など(特に精神面。)
今日も外来が混んでいたので、もっと話をしたかったのですが……
それに、覚えていらっしゃるのかどうかもなのですが……🤣
経過観察の講義後、体験談は、人それぞれなのと物理的な時間の問題もあります。
会場参加者 / ウェビナー参加者 / YouTube参加者の、共通になる話題で、経過観察では無かった患者さんも気兼ねなく共有できる時間と空間を大事にしたいですよね。☺️
追伸:
メディカルプラザ江戸川の玄関にて。
管理人様、ありがとうございます。
(今までのご質問に加え、ご意見が聞けるかもしれません。)
2025-04-09 01:13:54 掲示板 2025年4月6日~4月12日
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
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4月5日の call & response!
管理番号 : 12611さんにて。
(以下、一部引用致します。)
管理番号: 12611さん。
” 先生の図でいうと、たぶん副乳の場所に近いかと思います。
触ると大きくて丸い感じです。”
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今週のコラム87回
ここでしっかりと(乳癌と副乳癌の)『皮下脂肪の厚さの違い』をご確認下さい
2017年7月2日
参照です。
篤先生、この副乳の患者さんの画像は、管理番号 : 12611さんの症状とそっくりです。
(先生の図?何の図を参照されたのか?)
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“『副乳癌は、とっても少ない(乳癌の1000 分の1)以上に、重要なのは”副乳は皮下脂肪が無いからもしも癌ができたら、ダイレクトに癌の硬さを触れるからこれはただ事ではないと直に気付く”のです。』”
” これが私が江戸川病院の3年間唯一の副乳癌手術症例です。(乳癌1000例の低頻度なのです。)”
この症状であっても決して揺るがず。
そして、このコラム以降の8年間、篤先生は副乳癌への執刀は、如何されておりますか。
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“そして、おまけ。”
“原発不明乳癌の転移性リンパ節が副乳癌だった。”
他院では、副乳癌の診断ができなかった……
篤先生、希少な症状でも机上では習うものでしょう。
いつ出会うか分からない物事こそ、頭にないといけない。
それは、日常に多々ある物事を、常に大事に受け入れていないと気付く事ができない。
篤先生。
これも「医師の質」を問われますよね。
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それから、今週のコラム87回には、”QandAが5000 を超えました” がありますね。
そして、現在、そのQandAは、12600番代ですが、
正しい副乳への認識の道案内はこれからも続く。
けれどもです。
乳がんのself check と同じように、正しい知識を身につければ、副乳である確認は自分でもできる。
私は、篤先生からそう学んでおります。
(ただ、私の副乳は退化しているようです。)
篤先生、call & response!
これからも大事にしていきましょう。👋
2025-04-06 22:58:15 掲示板 2025年4月6日~4月12日
ふーちゃん2626🌷さん
大河ドラマファン🎬の皆様
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【べらぼう】
前回と今回の、花の井=瀬川=瀬以。
上記の回を連続で見ないと綴れない思いです。
夫: 鳥山検校から一身の愛を受けていながらも
「重三はわっちにとって光でありんした。」
「あの男がおるならば吉原に売られたことも悪いことばかりではない。」
「1つだけはいいことがあった、そう思わせてくれた男でございんした。」
夫: 鳥山検校に、蔦重への抑えきれない思いを、その本心を花魁言葉で語った。
そして、今回。
鳥山検校をはじめ、座頭達が、不当な高利貸を行っていたため、幕府が動く。
鳥山検校の瀬以への、最後の愛は離縁でした。
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松葉屋に戻った瀬川は、逆恨みをする女郎に「恨みを恨み、恨みの因果を巡らせては、きりがありんせんのでは。」と諭す。
(女郎は武家の娘で、座頭による不当な高利貸で自害。
鳥山検校とは関わり無し。
瀬川は農家の娘で、武家からの厳しい年貢に耐えられず売られた。)
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そして、蔦重と瀬川。
瀬川は、鳥山検校と離縁の後、その生涯の史実は不明です。
だから、蔦重と瀬川の束の間の幸せも史実ではない。
それでも、私は、心に伝わる深いものを頂きました。
それは、切なく報われなくても、相手の幸せを只々願う事。
まるで、ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリー」や「ジョニーへの伝言」の世界感のようでした。
(70年代の名曲です。)
次回も、一波乱がありそうな展開が待っています。
2025-04-06 18:59:20 掲示板 2025年4月6日~4月12日
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 492回。
ありがとうございます。
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(以下、一部引用致します。)
謎雄ちゃんと共に、
Man with the best soul!
: 最高の魂(力)を持つ男!
の心意気で登場!
東の果ての乳腺外科医、
精巧なる確定診断の経緯がとても分かりやすいです。
私は、確定診断のstageを見る思いです。
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” 1.乳癌の可能性はない。
(断言できる)”
artifact : 画像に映る雑音や人工的なもの。
(生検や術後の瘢痕もあて嵌りますよね。)
” 2. 乳癌の可能性は極めて低い”
“(無論、私の記憶の範囲では全て良性です。)”
それ故に!
“return to annual check up”
:1と2は、年に一度の検診で問題なし。
そして、生検を希望されても “『予約は少し先になりますが…』” と、安全と安心を伝える事ができる。
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ここから、生検が必須。
” 3.乳癌の「かなり」低いが可能性はある”
” 4.乳癌の可能性はあるが高くはない”
” 5.乳癌の可能性の方が(良性よりも)高い ”
” 6.乳癌の可能性がかなり高い”
東の果ての乳腺外科医、
3〜6の閾値は、膨大な臨床経験がないと、とてもできない。
私は、特に 3 が興味深いです。
” 「(患者さん希望で)6ヶ月そのままでもOK」な所見、言い換えれば「3ヶ月程度では所見の変わりようがない」リスクのほぼ無いグループと言えます。”
これが、本当の安全確保の経過観察なんですよね。
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” 7.乳癌といいきれる”
ここでは、
spicula: 目立つ毛羽立ちなどや、自身の都合のいい大きさになったら乳癌と認める。
そのような、経過観察を誤診とはせず、保身に転換をなさる、乳腺外科医が実際に存在する、その証明にもなりますね。
(結果、その保身が術前抗がん剤に進んでしまう事にも……)
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東の果ての乳腺外科医、
確定診断のために、生検をただ単にするのではない。
connect the dots.
: 点と点を繋いでいく
そのきちんとした、物事の道理があるわけですよね。
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✨極上のひととき
: A moment of bliss✨
(491回の画像はどこに?)
モツ祭の様な “「極上のモツ」”は、蒟蒻とも相性がよく!
そして、夢溢れるお菓子達!🍫
東の果ての乳腺外科医、
(今日も、飲んでいますか?)
4月13日のLIVE配信の前祝いにて、戴いた仙台の牛タン蒲鉾と一緒に乾杯を贈ります。🍻
(牛タン蒲鉾、粗挽きの胡椒が効いて美味です!)
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東の果ての乳腺外科医、
今週も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。👋
2025-04-05 08:33:33 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
今週の手術と外来、お疲れ様でした。
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管理番号 : 9300さんへの回答から。
(一部、引用致します。)
篤先生の初回の回答にて、
まず4年前に、ultra sound と生検をなさっていたら、どうだったのか。
(恐らく、上記はなさっていないと思われます。)
そして、その2年後です。
主治医の行動自体に大きな問題があるのは勿論なのですが、この【乳がんプラザ】を今まで御覧になっていたのなら、篤先生の初回の回答、他の患者さんへの回答、当サイトの【早期発見早期治療】を思い出して欲しかったです。
現状況で、十分早期である事が、本当に何よりです。
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篤先生から。
“私から見れば、一番の問題点は「2年くらい前からエコーで5ミリの腫瘤があり経過観察」という点です。”
主治医に、この様な経過観察と判断されたら、患者もそのとおりとせず「生検をして欲しい。」と意思表示をしないといけない。
それでも、主治医に生検を断られたら ……
それ故に、その後、患者が路頭に迷わないよう、篤先生からの一言 = 呼びかけが、本当に必要なのだと思います。
篤先生、私は、4月13日が待ち遠しいです。
2025-04-04 12:59:38 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術前の call & response!
ありがとうございます。
篤先生、この時点にて、まだ、管理番号 : 9300 さんへの回答の公開がないのですが、初回の回答(2021年4月4日)を拝読です。
⇒ 今日も4月4日!
丁度、4年前でした!
【健側授乳中の腫瘤】にて。
篤先生の当時の回答も、本当に明解でした。
管理番号: 9300 さんへの、今回の回答を改めて拝読したいと思います。
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篤先生。
discussion は、4月13日開催でいいですよ。
ご自身あっての開催なので、テーマも含めて私は異議申立なしです。
管理人様の準備も楽しみになって参りました。👋
(回答を更新しました。)
2025-04-03 13:04:07 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
東の果ての乳腺外科医、
本日の外来、お疲れ様です。
今日も雨ですが、清らかな浄化の雨と思いながら、
今週のコラム 491回 を
ありがとうございます。
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(以下、一部引用致します。)
〇本文
” 遠隔転移を伴うから「手術はしないよ」”
” それは「薬物療法の進化」に「ガイドラインが追いついていない」ことが元凶と言えます。”
東の果ての乳腺外科医、薬物療法の歴史の起源は、第1次/ 第2次世界大戦で使用された、ナイトロジェンマスタード(イペリット)と呼ばれた毒ガス= 化学兵器だった。
「毒をもって毒を制す」が、思わず浮かびます。
それ故に、ガイドラインに携わる者であるならば、
薬物療法が承認されるまでの、1つ1つの事項に、もっともっと親身になって頂きたいです。
治療試験に辿り着くまで、
どれだけの資金、研究時間、動植物実験、治療試験に参加をして下さった患者さんのご協力などの、背景があるのかを。
私は、ガイドラインを読んでいると「他人事」を感じる事があります。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 私自身が肌で感じている変遷”
“1.薬物療法(そもそも)cCR得るのが困難な時代”
乳がんプラザ トップぺージ(三 ⇒ タップ)参照
” intrinsic subtype 2000年に発表”
” luminal A/B に分類 2001年に発表”
東の果ての乳腺外科医、遺伝子解析も、21世紀になって漸く動き出す。
” 2.bevacizumab などによりCRが得られる時代 ”
“bevacizumab : AVASTIN
2011年9月承認”
東の果ての乳腺外科医の、
唯一無二の臨床の論文になったわけですね。
” 3.chemotherapy ⇒
cCR が CDK4/6 inhibitor で
長期維持できる時代 ”
” ここでは luminal typeに絞りますが(HER2陽性者の場合には trastuzumab-deruxtecone 及び phesgo に同様の役割が期待できます) ”
2.の時代は、治療を止めればゆっくりでも病変が再燃の場合もあった。
けれども、3.の時代 = 現代では !
“「その維持期間」です。
(未知とはいえ)現実に2の時代までには想像もできなかった遠隔転移があったのに病変が消失して(大した副作用もなく)通院している。”
東の果ての乳腺外科医。
CDK 4/6 inhibitor は、
hormone therapy との併用が可能。
その併用ができる事は、ホルモン受容体陽性の、
luminal の特徴 = 核を外さない事。
trastuzumab deruxtecone
: ENHERTS / phesgo も、
HER2陽性者の予後不良を大きく改善した、trastuzumab : HERCEPTIN
を軸 = 核に、開発された分子標的薬です。
私は、それぞれの sub type の特徴を、より捉えた開発者の思いのある薬品と響いてきます。
(あとは Triple Negative
ですよね。)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” そんな多くの人が(10年以上が経ったとき)『そろそろ止めてみましょうか?』
そして、それは現実に手が届くところにあるのです。”
東の果ての乳腺外科医、
「明けない夜はない。」
ですよね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
内臓編(肝)
” 1.転移が小さい場合”
” 2.転移がある程度大きく、多発している場合 ”
” 無用なファクター” を邪道
とし、本物の生粋の外科医ならば、まず、本能で「手術を検討なさる」。
そして、丁寧に、患者1人1人の症状への priority : 優先順位を決め、更に ” 「精巧な手術」” で、患者の命を繋ぐ。
揺るぎない ” 全てをパーフェクトにすべき” は、成功の要因ですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ガイドラインを熟知する男:
東の果ての乳腺外科医、
明日も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。
そして、次回の今週のコラムも楽しみにしております。👋
2025-03-31 18:08:46 掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術の合間の、
call & response!
ありがとうございます。
今日も、余裕綽綽の、良き手術日和ですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
忌憚 (きたん)のないご意見:
遠慮なく、気兼ねなく、ざっくばらんなど。
文豪同士が使うような言葉ですよね。
補足です。
私が来院をした、住まいの最寄りの開業医の女医は、家系が代々医師で、女医の配偶者も、他科の医師です。
その肩書もあるせいか、地元では信頼され、評判もいいのです。
開業医だから、手技だけではなく、設備にも限界があると、患者にそう思わせ、結果、大学病院や総合病院への紹介状を書く事を主とし、それを地域医療としている、その女医のような医師もいる。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生は、師匠 = 恩師のK村先生から「手技と医師の責務や真髄」を叩き込まれそれを受け継がれた。(H先生からもですね。)
恵まれた代々医師の家系である、一見サラブレッドのような、華麗なる一族。
その女医は身内から、医師としての何を学んだのか ???(∞に続く)
医師の素質は、血の繋がりだけで成り立つものではない。
血よりも濃いものを、私は篤先生から学んでおります。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
市川での診察ができなくなってしまった分、この【乳がんプラザ】の存在が更に大きく重要になっています。
これからも、分かち合っていきましょう。👋
2025-04-11 13:20:24 掲示板 2025年4月6日~4月12日
ふーちゃん2626🌷さん
返信、ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
昨日の乳腺外科の外来にて、自分の受診が来るまで、勿論その後も、当科の外来患者さんは、いつもながら絶えずでした。
その様子から、私は、今日の受診の患者さんの中にも、他院で、経過観察 = 結局は乳がんだったその誤診の方も、きっといらっしゃるはずだと。
そして、過去は取り戻せないけれども、患者は医師を選択できるその権限があると、つくづく思いました。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
4月13日のLIVE配信は、
ウェビナー配信の、初期の頃の様な感覚があるので、
私は、その時に起こる雰囲気や、その場で感じた事を大事に、参加をしてみます。
強いていえば、
東の果ての乳腺外科医と管理人様の許可次第とはなりますが、患者さんに質問をしてみたいです。
現在、公開できる範囲に限界はありますが、他院で経過観察中の患者さんからの参加もあるといいですよね。😌
4月13日、わくわくします。😆