OneTeam コメント
たつのおとしご さん 221件
2020-11-15 06:16:03 掲示板 2020年11月15日(日)
おはようございます。
NIKE ZOOMX VAPORFLY NEXT%…やはりカーボンプレートの威力は凄そうですね!!
マンゴー色、気分も上がりそうな色ですし、お洒落ですね!
ブラックもクールでカッコいいです〜
ASICSのMETARACERも、手に入る日が楽しみですね。
また、感想楽しみにしてます!
私はと言えば、膝を負傷してしまいました(涙)。
プールで練習中、アクシデントで人と交錯した際に、膝を捻ってしまって、半月板を損傷…(泣)。
保存的に良くなればいいなぁ…と思ってます。
朝のランニング、気持ちいいですよね。
朝に一度心拍数を上げておくと、心も体も一日シャキッとする気がします。
ただ、私の場合、ランニングそのものよりも、ランニング後にシャワーを浴びて、朝ご飯を食べてる時が一番幸せで、朝ご飯を美味しく食べるために朝走るみたいなところもあります(笑)
先生の11月9日のブログ、「ゲキオコプンプン丸」と「みるみる(って、ヤクルトじゃないわよ)」が、可笑しすぎてツボにハマってしまって、朝読んじゃったら、仕事中も一日中何度も思い出してしまって、一人思い出し笑いするヤバい人みたいになってしまいました(笑)
2020-10-30 05:02:24 掲示板 2020年10月30日(金)
おはようございます。
先生に自己ベストを褒めて頂いたら、嬉しくなっちゃって、単純な私のモチベーションは、だだ上がりです(笑)
また次の目標に向けて頑張ろうかなって思ってます。
私も「言霊」信じています。
先生が、とてもお忙しい診療の傍ら、夜明け前からのランニング、乳プラ、毎年の総会と地方会での学会発表までこなされていると思うと、自分も言い訳できないなぁ…と思って、いつも自分に活を入れてます。
14kmを1時間切りは、相当速いですね…!
フルマラソン出場となると、お忙しい診療の中でのピーキングは難しいですし、故障のリスクなど考えると、ハードルが上がってしまいますよね…
厚底・高反発のランニングシューズ…最近いろんなメーカーから次々出てきて、どんな感じなのかなぁと気になっていました。
また是非履き心地を教えてください。
時雨さん、こちらから失礼します。
バレエ、めっぽう体が硬くて芸術的センスもない私は、とても憧れます。
また舞台に復帰される日を楽しみにしています。
「夜明け前」素敵な表現ですね。
私も「夜明け前が一番暗い」という言葉が好きです。
この言葉には、「明けない夜はない」という意味も、「本当に苦しくなった暗闇でこそ光が見える」という意味も含まれている気がして、よく自分に言い聞かせています。
トレーニング内容を書くのは、恥ずかしいのですが…
プールでの練習(週3回、1回2000〜3000m程泳ぎます)と、ジムでのウエイトトレーニング(週2回、1回1時間程度)が中心です。
ジムでは、バーベルスクワットやベンチプレス、デッドリフト(バーベルを床から引き上げる種目)、懸垂などをはじめとするウエイトトレーニングをメインにしています。
最近は、苦手なスプリント種目を克服すべく、瞬発系のトレーニングとして、クリーンやジャーク(バーベルを一気に肩や頭上まで持ち上げるウエイトリフティングの種目です)なども取り入れています。
あとは、積極的休息として時々ジョギングしたり、毎晩寝る前にストレッチしたりですね…
コロナ自粛中は、自宅でできるトレーニングとして、タバタプロトコル(4分間のインターバルトレーニングで、無酸素性能力と有酸素性能力を同時に短時間で鍛えられるとされているようです)を取り入れていました。
トレーニングに割ける時間が限られている中で、故障を予防しつつ、なるべく効率的・科学的にやりたい気持ちがあって、トレーニングメニューの作成はトレーナーさんに、水中練習のメニュー作成はコーチにお任せして、私は、与えられたメニューを淡々とこなす感じにしています。
気乗りのしない日やしんどいな…と思う日もなくはないのですが、基本楽しくやっています。
週末の早朝、閑散としたジムで、バーベルにプレートをつける音だけが響く空気感が好きで、一人無心にバーベルをあげていると、心地よい疲労感とともに頭が空っぽになっていく感じも好きです。
以上が私の日々のトレーニングなのですが、がさつな内容すぎて、お伝えするのがほんとお恥ずかしいです(笑)
2020-10-27 20:33:23 掲示板 2020年10月26日(月)
まりまり🎀さん、ご無沙汰しています。
掲示板でしばらくお見かけしなかったので、少し心配していました。
コメント、勿論最後まで読ませて頂きました。
つらいですね…
気の利いた言葉の一つも出てこない自分が、とてももどかしいですが、つらい状況の中でも前に進もうと行動されている、まりまり🎀さんの姿に、私自身とても励まされました。
どんな時もずっとずっと応援しています。
2020-10-24 05:52:17 掲示板 2020年10月24日(土)
おはようございます。
先日、水泳の公認記録会がありました。
コロナの影響で、ほぼ全て中止になった大会に代えて、感染対策のため、無観客で応援禁止、参加者は近隣在住者のみ、決められた時間に行って順番にタイムを測って、自分の番が終わったらすぐ退場、記録は公認記録として認定されるというシステムの記録会でした。
密を避けるため、ウォーミングアップは別のプールで済ませて、決められた時間に会場に行き、消毒に検温、健康チェックを経て、ようやく順に更衣室に入れた頃には、もうすでにクタクタに…
スタート台に上がる直前までマスク着用が義務づけられていたので、水着にキャップ、ゴーグルにマスクという怪しすぎる格好に、集中しづらい気はしましたが、9ヶ月ぶりに公認記録を測れる機会ということで、ワクワクもしました。
結果は、出場した2種目(100m個人メドレーと50mバタフライ)で、マスターズベストを更新することができました。
100m個人メドレーは、実に2年半ぶりのベストで、この種目では術後初のベストでもあったので、感慨深いものがありました。
昨年、治療での休養から復帰して調子が上がってきて、今年こそと思っていた矢先のコロナ自粛だったので、春先は、正直、気持ちが腐りかけていました。
でも、当時乳プラで、先生が「止まない雨はない。重要なのは、雨が上がった時に自分がどうあるのか。何でもかんでもコロナのせいにして自堕落にならず、ベストの自分でその時を迎えられるような努力を」と書いておられたのを読んで、とても励まされました。
今しかできない事をやろうと思うようになって、トレーニングとトレーニング後の補食の内容を見直したのですが、それが良かったのか自粛明けから好調を維持していたので、結果を残せて良かったなと思います。
マラソン解説でお馴染みのランニングコーチの金哲彦さんが、大腸癌を経験されて感じた、走る(生きる)意味について書かれた本を読んだことがあります。
「術後、再発・転移の恐怖が一日中頭から離れず、ネットを調べては落ち込んだ事」
「人からかわいそうだと思われたり、人生の敗者だと思われることが耐えられなくて、病気をひた隠しにしたこと」
「術後2ヶ月で恐る恐るジョギングしてみたら、走ってる間は病気を忘れられたこと」
「フルマラソンを完走したら再発・転移の不安を乗り越えられるんじゃないかと思って、術後11ヶ月でフルマラソンに挑戦、5時間半を超える自己最悪の結果で最後は歩いてゴールしたけど、完走した達成感は最高で、がん患者から本来の自分に戻れた気がしたこと」
「手術の3年後、サブ3を達成した時の喜び、そして、自分への自信を取り戻して、大腸がんになったことを人に話せるようになったこと」
「今、生かされていることに感謝して、自分に与えられた使命を果たすこと、それが自分が残りの人生を生きる意味だと思うようになったこと」
などが書かれていました。
以前読んだ時には、その心情を想像することしかできませんでしたが、自分が乳癌になった今は、とても共感します。
今、自分が泳いで自分自身の記録に挑戦することの意味は、金さんと同じようなところにあるのだろうなと思います。
私も、不安な気持ちがなくなることはないけれど、自分自身の記録を超えることで、自分に少し自信が持てて、一歩前に進める気がして、「未来のことは誰にもわからないけど、今、生きていることがとても幸せで、自分が今やるべきなのは、自分に与えられた医師としての使命を果たすこと」と思うようになりました。
田澤先生をはじめ、同僚、コーチ、トレーナーさんなど、いつも支えて下さる皆様に、とても感謝しています。
2020-10-16 06:38:19 掲示板 2020年10月16日(金)
おはようございます。
学会のweb開催…IT音痴の私は、先日、なぜかweb会場に入れず、昨年、放射線治療で学会に参加できなくて単位が逼迫しているので、焦りました💦
先生のブログを拝読して、先生に指導して貰える若い先生方は贅沢だなぁと羨ましくなるとともに、研修医の頃を思い出していました。
(糸結び、助手ではなく先生がされているのですね…少し驚きました)
先生が「術野から目線を離すな」と指導しておられるように、私も、カテ中に「透視画面から絶対に視線を離すな」と、指導医から(最初が肝心だからと)口うるさく言われました。
特に、緊急カテでは、患者さんのバイタルが気になって、心電図モニターに目をやりたくなるのですが、心電図モニターは音を鳴らしているので、耳に集中すれば、心拍数も不整脈も把握できるのだから、目は透視画面に、耳だけ心電図モニターに集中するようにと、繰り返し言われたのを思い出します。
目を離すとカテ台の下で足を蹴られることも…怖っ💦
心エコーを専門にするようになった時には、当時のボスから、「エコー中は瞬きするな」って言われました(笑)
レベル3郭清、知れば知るほど、怖くなってきてしまって、自分が、習熟していない医師から、この手術を受けることを想像すると、背筋が凍ります…呑気に全身麻酔で寝てる場合ではありません💧
この狭い視野のなか、腋窩静脈を損傷したらと思うと、目眩がします😵
血管外科を呼ばないといけない事態になるなら、この手術自体、どの施設でもできる手術ではなくなりますし、そもそも、術前のエコーで、レベル3 を評価できない施設で、安全に手術できるとも思えず…
主治医が先生で本当に良かった…と、最終的に、いつもそこに行き着きます(笑)
遠距離通院する理由を、同僚や友人からよく聞かれるのですが(とても気になるみたいです)、「医師としても人としても、先生をとても尊敬しているから」と、都度答えていたら、いつの間にか、同僚や友人は皆、先生のファンに(笑)
2020-10-05 06:23:25 掲示板 2020年10月5日(月)
おはようございます。
秋の夜長に、村上春樹とムルソー…お洒落すぎます😊
ノーベル文学賞の発表時期が近づき(今週ですね)、今年も高校の同窓生達にとってはソワソワする季節がやってきました。
「辺境・近境」にも登場し、村上春樹が学生時代にデートで訪れていた地元のイタリアンのお店が、毎年必ずテレビで中継される季節です。
このお店、ピザに創業当時から1枚ずつシリアルナンバーがついてるのが特徴なんですよね。
神◯にいらっしゃる機会があれば、ぜひ、港町の村上春樹作品ゆかりの場所を辿ってみて下さい✨
腋窩再発手術のコラム、イラストがすごくきれいで分かりやすいですね!!
2020-09-28 06:52:10 掲示板 2020年9月28日(月)
おはようございます。
先日、患者さん(他院で乳癌術後補助療法中)から、乳腺外科での治療の状況や乳腺外科の先生とのやりとり(詳細は割愛します)について聞かされて、ビックリしました。
その話を聞いて、私が一人で熱くなってしまって、患者さんは「先生どうしたの?」って、怪訝そうでした。
自分が、田澤先生に診て頂けて、いかに恵まれているかということを実感した瞬間でした。
時に不安に苛まれることがあっても、「この先、どんな事があっても、田澤先生がいて下さって、どんな時も必ず向き合って下さる」と思えることで、前に進む勇気が持てて、「私は自分のやるべき仕事をやろう」って思えるので、それは本当に幸せな事なんだなと、改めて感じています。
先日のブログで、先生が感情の起伏のことを書いておられましたが、全くそういう印象はないですけれど…
いつも冷静かつ論理的にお話して下さいますし、心配りに優しさと温かさを感じて、そして何より、いつもとても親身になって下さることに、私はすごく安心します。
先生が高圧的になられることがもしあるとすれば、それは余程の事があった時だろうなぁって思います。
先生が「人間ができていない」なんてことは、10000%ないと思います(笑)
2020-09-22 06:35:51 掲示板 2020年9月22日(火)
おはようございます。
休日の先生のランニングの距離、半端ないですね!
片道1時間半とは…すごいです。
焼肉も罪悪感ナシですね〜
「医師業界新人あるある」の採血と点滴…
最初は、針を刺すことにいっぱいいっぱいで、血管に入ったと思ってホッとしたら、駆血帯を外すの忘れて流血したりして、シーツを汚して、看護師さんに「先生、自分でシーツ交換して下さいね!」って、怒られたのを思い出します💦
研修医同士で採血や点滴の練習したのですが、動脈採血の練習をした時は、刺すのも刺されるのもビビリました😅
医療の専門化が進んだのは実感していましたが、イレウスの緊急手術、「(消化器)外科医が執刀しないのであれば麻酔科は受けません」は、あまりに失礼ですね…!
読んだだけで腹立たしくなってきます😤
私も「循環器内科医である前に内科医だ」と教育されてきたので、common diseaseくらいは自分で診たいなと思うのですが、機会は減りました。
「Dr.コトー診療所」みたいに離島の診療所とかに行かない限り、胃カメラとかも、もう自分ですることはないんだろうな〜って思います。
「『早期発見が大事』と言いながら、その努力を怠る風潮を私はとても残念に感じています」
→この事にやり切れない矛盾を感じながら、ずっと自分の胸にしまってきて、自分の考えがおかしいのかな…とも思い始めていたので、先生が発信して下さることにも、先生に診て頂けることにも、とても安心します。
2020-09-18 05:41:12 掲示板 2020年9月18日(金)
おはようございます。
先生、食中毒大変でしたね…
外来を完遂されたとのこと、さすがstoicな田澤先生…と思いつつ、(代わりがいないのでムリされてるのだろうなぁと)心配になりました。
回復されて、よかったです。
仕事中、お腹トラブルが一番困りますよね…(気合いでどうにかなるものでもないですし…)
私も昨年、同じような状況になり、仕事前に点滴しようと思って、酢酸リンゲル液1ℓ全開で急速輸液したら(心機能正常だから大丈夫と思って)、さすがに動悸がしました…良い子の皆さんはマネしないでくださいね!
牡蠣もホタルイカも大好きなのですが(魚全般好きです)、気を付けないといけませんね…
生牡蠣は気を付けるのですが、牡蠣フライは大丈夫かと思ってました。
今年は、仙台で開催される学会に行く予定で、「美味しい魚食べられるかなぁ」って、ずっと楽しみにしてたんですけど、5月の予定が12月に延期になり、ついにWEB開催が決まって、がっかりしてます(涙)
2020-11-17 06:25:45 掲示板 2020年11月17日(火)
おはようございます。
膝の怪我、ご心配をおかけしました。
先生が膝にサポーターされているのを拝見したことがあったので、ランニングで痛められたのかなぁと思っていたのですが、スキーの古傷でしたか…
これからの寒い季節のランニング、先生も気を付けてくださいね。
膝の怪我、思いのほか日常生活や仕事に支障を来たしますね…
歩くのは超スローで、階段はムリなのでエレベーターを待たないといけないですし、せっかちな私はイライラが止まりません(笑)
エコー中も足を踏ん張れないので体勢が整わないですし、診察するのにしゃがんだりもできないですし…
内側側副靱帯と半月板の損傷だそうで、荷重はできるのですが、腫れて曲げ伸ばしが難しいのと、膝が左右にぐらつく感じがあるんですよね…
次のレースを考えると焦る気持ちもありますが、考えてどうにかなるものでもないですし、「まぁそのうち治るやろ…」って思ってます。
「早起き人間あるある」、めちゃくちゃ分かります!
私も普段、先生とほぼ同時刻に朝ご飯を食べるので、健診の日は、お腹が空き過ぎて思考が停止し、抜け殻のようになってしまいます(笑)
朝ご飯食べられないと思うと、何週間も前から憂鬱です(笑)