自分の身は自分で守る
田澤先生に回答頂き、診察を受けていた病院の診察に不安を持ち、思いきって別の病院で診察を受けました。マンモグラフィーから撮り直し、超音波での検査も受けた結果、今までの病院では写らないと言われていたしこりが黒くぼんやりと確認できる事ができました。骨に近い深い部分にあり、大きさは1.8cmでした。できないと言われていた細胞診も、受けることができました。<女性:42歳>
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乳腺嚢胞
超音波判定では「乳腺嚢胞」と診断されました。(部位:右乳房、左乳房 数:数個 大きさ:最大15mm)ただ、備考欄に「悪性を疑う所見ではありませんが、昨年より増えているので、念のため経過観察(3ヶ月後の超音波検査)を行ってください」とありました。<女性:37歳>
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乳腺エコーについて
会社の婦人科検診で乳腺エコーを受けました。もうすぐ結婚するしと思い、軽い気持ちで受けたのですが、一箇所をすごく長い時間撮影していました。これは、何かあったということでしょうか?検査技士の方に何かありましたか?と聞くと、、、先生が見たら分かりますと、冷たく言われてしまいました。<女性:27歳>
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授乳中の血乳について
6月末に第一子を出産して出産後一ヶ月ちょっとたつのです完全母乳で育てています。左側の胸の一部の乳腺からうっすら血液が混じった母乳が出ました。乳頭に傷がある感じはありません。血乳は一度きりでそれ以降は出ていません。半年前に乳腺外科に行って妊娠中だったためエコーと触診だけして特に問題はありせんでした、、乳がんの可能性はありますか?血乳が続くようなら病院に行った方がいいですよね?<女性:27歳>
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病理から
私の病理と治療内容の結果から、再発率、またはあとどれ位は元気で生きれるか、田澤先生の今までのご経験や感覚で教えて頂きたく思っております。〈病理〉:ステージ2b.径28×20×12mm .リンパ節転移 3/11.リンパ管に1コ.グレード1.Ki-12%<女性:41歳>
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大人しい癌とは?
先生もよく言われてるように、「大人しい癌」=ルミナールA型が多いようですが、「大人しい癌」だから、10年経っても油断できないと言う事を目にする事が多いです。と言う事は、全く大人しくないように思うのですが?<女性:53歳>
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TCの副作用
投薬から4日目の朝、吐き気もあったようで、御手洗いにいった時、貧血?目眩をおこし、一瞬意識がとぎれ、倒れていました。意識は呼びかけで戻り、病院に問合せ、とりあえずは事なきを得たのですが、TCの副作用は意識失うほど辛いものですか?<女性:65歳>
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抗がん剤をやるべきかどうか
乳癌と診断されました。温存術で手術を受けました。今後の治療として放射線療法とホルモン療法を受ける予定です。放射線療法:5~6週間、ホルモン療法:タモキシフェンを1日1回×5~10年 & LHRHアゴニスト×2年。それに加え、抗がん剤を行うかどうかを選択するように言われていますが、強く勧められているわけではない為、決断しかねています。<女性:35歳>
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つっぱり
3ヶ月前に乳腺外科でエコーをしたところ2.3ミリのしこりが見つかりました。でもまだ小さいので何かはっきりしないので、半年後もう一度エコーをしましょうと言われました。最近下を向いたりすると、しこりのある左の脇ぐらいがつっぱります。右の胸には、全く症状がありません。しこりと何か関係があるのでしょうか?乳がんなのでしょうか?<女性:37歳>
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浸潤性癌の治療法
術後の病理検査結果が出ました。左胸に2cmのグレード3の浸潤が見つかり、ホルモン感受性の結果を受けて治療方法を決めるということでした。私としては2cmのグレード3ということで転移が心配なのですが、骨シンチやCTもせず、治療法を決めるのに疑問があります。<女性:50歳>
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乳癌と診断されました
マンモグラフィー、エコー、マンモトーム生検を受けて乳癌と診断されました。今分かっているのは、ステージ2の浸潤癌です。 しこりの大きさは胸の外から計って「4センチね。でも実際はもう少し小さいと思うけど」と言われました。エコーで技師の方が計られた時は2.3センチ位だったと思います。<女性:45歳>
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乳がん検査
片方の乳首が上を向き、乳房にも10㎝位のしこりが確認できるようになりました。本日乳腺外来を受診しました。最初に触診をしていただいたのですが、先生に「乳腺系ではないね」と言われました。しこりの大きさについては、しこり自体は小さくてもその周りが炎症していると大きく感じる事もあるとの事でした。<女性:40歳>
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ホルモン治療の有無について
浸潤性乳管癌とわかりました。3月に右乳房温存手術とセンチネルリンパ節生検を行ないました。リンパ節転移は見られませんでした。その後の治療について、主治医からは、「ホルモン治療の薬は、飲まなくてもいいし、飲んでもいい。飲む場合は、タモキシフェンを2年間ぐらいかな」と言われました。飲まなくていいという選択肢があることに驚きました。<女性:43歳>
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HER2 3+タイプの術前治療について
右乳房にステージⅡ、2.2センチの浸潤性乳がんと診断されました(HER2-3+)。この状況なら乳頭からも離れているので温存でよいのではないか、温存手術なら少しでも腫瘍を小さくした方がよいのではとのことで、術前治療を提示されました。<女性:45歳>