術後抗がん剤について [管理番号:12263]
女性53歳
■1回目:34歳
浸潤性髄様癌 ステージⅠ ホルモンレセプター陰性 グレード3
温存手術+放射線治療
年齢的に若いことから抗がん剤治療をすすめられましたが、絶対にやりたくないと主治医に伝え、行っていません。
女性53歳
■1回目:34歳
浸潤性髄様癌 ステージⅠ ホルモンレセプター陰性 グレード3
温存手術+放射線治療
年齢的に若いことから抗がん剤治療をすすめられましたが、絶対にやりたくないと主治医に伝え、行っていません。
■2回目:43歳
非浸潤性アポクリン癌 ホルモンレセプター陰性 部分切除のみ
■3回目:53歳
浸潤性充実腺管癌 ステージⅠ ホルモンレセプター陰性 HER2陽性 グレード3 ki30
乳房全摘手術
手術は3回とも同じ先生で、化学療法は別の病院での治療になります。
癌の種類が違いますが、腫瘍の位置が2回目の手術痕に近いことから、主治医は再発と考えているようです。
今回HER2陽性で悪性度が高いということで、術後抗がん剤治療をすすめられました。
ドセタキセル+エンドキサン+ハーセプチン+パージェダ4回終了後、ハーセプチン+パージェダ14回。
CVポートの埋め込みもすすめられました。 …