乳腺の硬さについて [管理番号:11887]
■女性32歳
■線維腺腫と組織診で診断されたものがあります。
断乳後、高さがなくなり、大きさも小さくなった気がします。
以前から(いつからかは不明)線維腺腫につながっているように触れる周りの乳腺も少し硬く、細長い薄い板?のようなかんじで触ってもわかりやすいです。
線維腺腫と一緒にコリコリ一連になって上下します。何か病気でしょうか?線維腺腫は少し凹凸あるかもしれませんがまるっとしていて、それに繋がって線維腺腫より少し低い段差になって薄い板のようなものが繋がってる感じです、、
■女性32歳
■線維腺腫と組織診で診断されたものがあります。
断乳後、高さがなくなり、大きさも小さくなった気がします。
以前から(いつからかは不明)線維腺腫につながっているように触れる周りの乳腺も少し硬く、細長い薄い板?のようなかんじで触ってもわかりやすいです。
線維腺腫と一緒にコリコリ一連になって上下します。何か病気でしょうか?線維腺腫は少し凹凸あるかもしれませんがまるっとしていて、それに繋がって線維腺腫より少し低い段差になって薄い板のようなものが繋がってる感じです、、
2ヶ月半前に田澤先生のエコーしていただいております。異常なしでした。 …
片方の一つの穴から [管理番号:11886]
■女性36歳
■症状:片方の一つの乳頭から継続した分泌がある。
■左側、片方の一つの乳頭からのみ、透明?と白い乳汁分泌があります。胸が痛いなぁという感覚も左側のみで、エコー、マンモグラフィで問題の指摘はされていません。
一年半続いています。意味のないと書かれていた乳汁分泌のスライドガラスに絞って行う細胞診は
2回ほど赤血球だけ反応があったようで指摘はありました。乳頭から鼻血見たいに出血したらすぐに受診して!と指摘されました。
3年前に授乳は3ヶ月ほどしています。
■女性36歳
■症状:片方の一つの乳頭から継続した分泌がある。
■左側、片方の一つの乳頭からのみ、透明?と白い乳汁分泌があります。胸が痛いなぁという感覚も左側のみで、エコー、マンモグラフィで問題の指摘はされていません。
一年半続いています。意味のないと書かれていた乳汁分泌のスライドガラスに絞って行う細胞診は
2回ほど赤血球だけ反応があったようで指摘はありました。乳頭から鼻血見たいに出血したらすぐに受診して!と指摘されました。
3年前に授乳は3ヶ月ほどしています。
片方の一つの乳頭だけから
分泌が産後だからといって
反応してしまう事はあるのでしょうか…
ジェイゾロフト、デパス、逆流性食道炎の薬の服用などを指摘されました。
ほぼ高プラクチンだからその検査はしないよ~と言われそうなのかなぁと思いつつ、
分泌のある方の乳腺はズキズキするので頭から離れず、血は出ていないか毎日確認しています。
透明な分泌とは黄色の分類に入らないのか、
一年後また受診してくださいをそのまま受け入れて大丈夫なのか不安で仕方ありません。 …
定期検査について [管理番号:11851]
■女性45歳
■病名:浸潤性乳管がん
■お伺いしたいのは、ネットや資料で定期検査について調べますと、「術後」と「初期治療後」とされているものがありますが、どちらを基準とするのが正しいのでしょうか。
■女性45歳
■病名:浸潤性乳管がん
■お伺いしたいのは、ネットや資料で定期検査について調べますと、「術後」と「初期治療後」とされているものがありますが、どちらを基準とするのが正しいのでしょうか。
「手術後」からではなく、「初期治療後」から始まるとすれば、経口抗がん剤TS-1の残り5コースが終了したら、私は定期検査をして頂けるようになるのかも知れません。
ただ、その場合には丸2年、採血以外の検査をしないことになりますが、それでも問題ないのでしょうか、、、
主治医に直接伺える関係性であればよいのですが今現在難しく、考え難いこととは思いますが、検査を忘れられているか、もしかしたら先生との関係性が起因で検査をして頂けないのかとも思う心境で、大変悩んでおります。 …
術後治療について [管理番号:11885]
■女性48歳
■30代中頃より両乳房の乳腺症を指摘され、毎年検診をうけてきました。高濃度乳腺ということで、マンモグラフィーは2,3年に1回、エコ―は毎年受けていました。昨年4月右乳腺の固さ、しこり?を感じたたため主治医に相談したところ、触診とエコーで乳腺症と言われました。その後大きな変化はないように感じたため様子をみていました。今年の4月に定期受診の際、3㎝大の腫瘤、マンモグラフィーで石灰化の集積を指摘され、針生検でホルモン陽性、HER2陽性のDCISと診断されました。術前MRIで広範囲の広がりを指摘されたため5/(下旬)右乳房全摘術をうけました。
術前CTで明らかな転移はありませんでした。術後乳管内進展が75×20mmと広範囲だったこと、微小浸潤が多発していたと聞いてぞっとしました。またD領域にもADHが疑われる病変がわずかにみられたようです。リンパ節転移はありませんでした。主治医にステージを確認したところ、全てがDCISならステージ0だけど、浸潤があったため、強いて言うならステージⅡAといわれて大変がっかりしています。 …
■女性48歳
■30代中頃より両乳房の乳腺症を指摘され、毎年検診をうけてきました。高濃度乳腺ということで、マンモグラフィーは2,3年に1回、エコ―は毎年受けていました。昨年4月右乳腺の固さ、しこり?を感じたたため主治医に相談したところ、触診とエコーで乳腺症と言われました。その後大きな変化はないように感じたため様子をみていました。今年の4月に定期受診の際、3㎝大の腫瘤、マンモグラフィーで石灰化の集積を指摘され、針生検でホルモン陽性、HER2陽性のDCISと診断されました。術前MRIで広範囲の広がりを指摘されたため5/(下旬)右乳房全摘術をうけました。
術前CTで明らかな転移はありませんでした。術後乳管内進展が75×20mmと広範囲だったこと、微小浸潤が多発していたと聞いてぞっとしました。またD領域にもADHが疑われる病変がわずかにみられたようです。リンパ節転移はありませんでした。主治医にステージを確認したところ、全てがDCISならステージ0だけど、浸潤があったため、強いて言うならステージⅡAといわれて大変がっかりしています。 …