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抗がん剤の投薬量について

[管理番号:10606]
性別:女性
年齢:43
病名:乳がん
症状:
投稿日:2022年9月20日

よろしくお願いいたします。

ホルモン陰性、HER2陽性、転移無し、ステージは2aです。
手術を終え、標準治療をしているところです。

EC→ドセタキセル→ハーセプチン→放射線

現段階はEC2回目です。

初回の投薬量を100にして様子をみて2回目の投薬量を増やすと言われ、2回目は110でした。
最大値が160とのことですが、それだと副作用がきつくなるとのことでした。

気になるのが、脱毛以外の副作用があまり感じられなく、投薬量が少ないのではと田澤先生にアドバイスいただければと思いメールしました。
次回はもっと増やした方が良いのでしょうか?

それとも適正な量なのでしょうか?

166/60です。
体重で量も変わると聞いたので参考までに身長と体重を書いておきます。

お忙しい中読んでいただきありがとうございます。

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

初回の投薬量を100にして様子をみて2回目の投薬量を増やすと言われ、2回目は110でした。
最大値が160とのことですが、それだと副作用がきつくなるとのことでした。
次回はもっと増やした方が良いのでしょうか?

⇒許容量が160なのであれば、本来は「最初から160」で投与を行い、副作用が酷ければ減量するのが通常です。
何故ならばRDIが85%以上で投与しないと効果が劣ることが解っているのです。
その意味で、160が100%だとすると 160x0.85=(平均して)136以上にすべきなのです。

それとも適正な量なのでしょうか?
⇒上記通り。
 副作用が楽であることと、期待できる効果はどうしても反比例するのです。(当たり前ですが)

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
2022/10/2
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