掲示板 2021年8月31日(火)
ニックネーム欄は本名禁止です。記載したくない方は「匿名」と入力してください。
投稿は内容を確認後に公開されます。(リアルタイム更新ではありません。)
下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。
初めて投稿する方は下記リンクをご覧ください。
掲示板について
*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」
このページは過去日です。閲覧、返信のみできます。
新規投稿は、こちらをクリック し最新の日付からお願いします。
・9月1日 09:27 Missy【返信】ねね👙 ( 21:33投稿 ) >読む
・21:33 ねね👙【返信】Missy ( 14:35投稿 ) >読む
・15:28 ぴーす >読む
・14:35 Missy【返信】ねね👙 ( 12:25投稿 ) >読む
・13:49 akiemi >読む
・13:14 時雨【返信】ふーちゃん2626 ( 09:50投稿 ) >読む
・12:25 ねね👙 >読む
・10:27 Seattle💛 >読む
・09:50 ふーちゃん2626 >読む
・09:25 すいーとぽてこ【返信】すいーとぽてこ ( 01:05投稿 ) >読む
・08:29 ライフバード >読む
・01:37 時雨 >読む
・01:05 すいーとぽてこ >読む
私がドレーンなるものの存在を知ったのは、術後すぐに参加した患者会ででした。ドレーンを入れるポーチ?リンパ液が減らないと退院できない?あげくはお持ち帰り?と、ドレーン談義に花が咲く中、私の頭の中は何のことー?でいっぱいだったのです。
多分患者会に参加していなければ、ドレーンを入れないのは普通ではない事をずっと知らないままだったかも知れません。不安になったのではなく丁寧な手術を受けられたのだと、後にしみじみと感謝の念が湧いて来ました。
ドレーン無しは丁寧且つ迅速な手技のオマケのようなもので、その手技を獲得するための膨大な経験があるのがDr.Tのアドバンテージなのだろうと思っています。
そういう訳で、トップページの手術件数、2018年から更新されていないので、先ずはここから更新されてはいかがでしょう?今までの累計も載せるとインパクト大だと思います。
私が冴えない頭で作文しているうちに素晴らしいご提案の数々…
いつも言いたいことは皆さまがおっしゃってくださって投稿をやめてしまうのですが、今回はほぼ完成していたので投稿してみます。(同じご提案があったらスルーしてくださいね)
【ドレーン無しについてのアプローチ】
「手術、その一歩手前で立ち止まっているあなたへ~負担の少ない手術の提案~」 といったようなアプローチはいかがでしょうか?
手術が必要 → でも 仕事・子育て・介護が休めない → 決断が先延ばし というケースがある。
費用面で立ち止まっておられる方もあるでしょう。
「入院日数が短く色々な面で負担が少ない」ことは患者にとっては最大のメリットです。
確かな手技による液漏れのない手術=ドレーン無しで快復も早い。
入院日数が短いと当然費用も抑えられる。
何よりも悩んでいる間に進行してしまうのを防げる。
実際私は夏休みと称して木金2日間の休みを取り入院手術、週明けは何事もなかったように仕事復帰しました。(職場には内緒♪)
このような例が乳プラにはゴロゴロしています!
術後1週間程度の入院が必要と思い込んでいたところ、2泊あるいは3泊の入院で済むことがわかると「前に進む一歩」がより踏み出しやすいのではないでしょうか。
Seattleさんのおっしゃることよくわかります。
passionがないことは伝えにくいし、どう伝えていいかわからないですものね。お忙しい先生です。無理なさらずご自分のペースでお願いいたします。
とはいえ、ドレーンなしをテーマにした動画に興味をもたれ、意見を求められていますので簡単ではありますがご提案させていただきます。
ブログやコラムは宝の山!みなさんのおっしゃられているように、ブログやコラムから組み立てられてはいかがでしょうか。
★入院日数★入院期間が短い★ドレーンなしの3点は、はずせないポイントだと思います。
Missyさん、ふーちゃんさん、時雨さん、すいーとぽてこさん、ライフバードさんが紹介されているブログ、コラム等を張り付けるのもいいですね。
*コラム304回目のホルモン療法の解説わかりやすかったです。
ねねさん、ご無沙汰致しております。
以前よりねねさんには一つお詫びをしなくてはと思っておりまして、機会を伺っておりました…。
ある方から…
「Missyさんの最大の失敗は、あの場(掲示板)でねねさんの名前を出したこと。出す必要はなかった…。」
と言われました…。
確かに…、ねねさんのお名前を出す必要はありませんでした。
随分時間が経ってしまいましたが、そのことにつきましてはお詫びさせていただきたいと思います。
大変申し訳ありませんでした。
お分かりかと思いますが…、私は色々思うところがあります。
全てにおいて納得、理解することはできませんが…、気持ちの整理はつけていこうと思っています。
お名前を挙げてしまいご迷惑をおかけ致しました。
Missyさん、ご無沙汰してます。
そうですね。名前をだされたのは正直驚きました(笑)
過ぎたこと!忘れましょう!
いろんな思いはあると思いますが、掲示板には個人的な思いは書かないことにしましょう!どなたかもおっしゃていましたが、相手を思いやる投稿をしましょう!お互いに!😊
先生の腕を広める!その思いは同じだと思います!乳がんの啓蒙活動がんばりましょう!明るく楽しい掲示板でいきましょう😊
ミッシーさん最近笑っていますか?smile~!☺️smile~!☺️
笑顔から全てがはじまります。幸運を引き寄せる”笑顔“☺️
あのマザー・テレサも「Peace begins with a smile.(平和は微笑みから始まる。)」と言っている通り、笑顔は自分自身だけでなく、周りの人にも良い影響を与えます。
笑顔には自分も相手も幸せにするあたたかいパワーがあります。笑顔にまつわる素敵なフレーズをいくつか紹介します。ぜひ笑顔を絶やさない毎日を過ごしてくださいね♪
☺️笑顔で幸運を引き寄せる
☺️笑いは人の薬
☺️つらい時の笑顔は強く勇敢な人のもの
☺️笑えば脂肪も燃える→(これいいな(笑)ねね👙心の声(笑))
☺️笑顔は世界共通言語
☺️笑顔は人生のスタイルを作る表現
☺️笑顔は美しい音を奏でる
☺️笑顔は人を美しくする
☺️笑顔は人の心を溶かす
☺️笑う門には福来る/四字熟語で「笑門来福(しょうもんらいふく)」
一人が笑えば二人が笑う、二人が笑えばもっとたくさんの人が笑う。だからこそいつだって笑顔でいたいですね♪
いつも笑顔を絶やさないで😄
そうですね…。
こちらから届くかは分かりませんが…、
メンバーにもうお一方がいらしたことを告げたのも…、
「他の方が誰?と気になっているから言うべきではなかった…」
と、そのある方からお叱りを受けたので、その方へも大変遅くなりましたが、合わせてお詫びさせていただきます。
申し訳ありませんでした。
こんにちは。
ドレーンなし手術の件ですが
人間自分が”パッション”を感じないことを
カタチにして表現するってかなり難しいと思うんです。
私達患者にメリットがあっても、先生がそこに
”情熱”がないのであれば
無理に伝える必要はないと思います。
私は先生が乳腺外科医として
★この3つは本当にみんなに伝えたい!
★俺のパッションはこの3つ!
というのが明確にあるだけでも
既に素晴らしいと思っています。
みんなのリクエストに耳を傾け
いつももっともっと改善できるよう頑張る先生
お疲れ様です。
でも聞きすぎると迷います。
でも先生の信じる方法、道で良いのでは?
時雨さん🌷の、先生へのメッセージ…いつも素敵です。
2018年2月26日の、ブログ https://nyuugan.jp/blog/34695
(私がお世話になる以前のブログで…というのは言い訳にもなりませんが💦)私(おそらく)初めて拝読しました🙇💦
<一部抜粋>↓
1.出血させないように切ること
出血は細い血管を無造作に切断した際に、その血管の切離面から出るのです(当たり前ですが…)
2.リンパ管の処理をきちんと行うこと
リンパ液は、腋窩静脈付近の太いリンパ液を無造作に切断した際に、そのリンパ管の切離面から出るのです
★無駄のある手術とは「出血をダラダラすることで、視野が悪くなり、それがもとで(良く見えないため)切らなくていい部位を切る事となり、それで更に出血し…」という極めて無駄な「悪循環」を引き起こすことで、長時間の手術となるのです。
そのような「ダラダラした」手術は1日「縦に5件」は不可能なのです。
↑
…自分のことを思い返しておりました。
遠方(+幼い子供+高齢の親)にとって…
「2泊3日」という”条件”は(江戸川で手術を受ける決断をするのに)非常に大きいものだったと思います。
(おそらく)先生が想像しておられる以上に”有難い”ものなのです♡
ふーちゃん2626さん🌷
こんにちは🌷
2018年2月26日のブログの、貼付ありがとうございます!
私の、欠けている所を、補ってくださり、今日も感謝です😆
(この機転、見習います)
この日のブログ、冒頭から、目を通すと、東の果ての乳腺外科医の、プライド、手術の本質が、心の中まで、突き刺さる程、響いてくるのです。
妥協を許さない、透明感のある手術。
✨ お互い、救われましたね✨
時間が、経過しても、
今日も、ライブ感が伝わる、この日のブログ。
名作です✨
ふーちゃん2626さん🌷
コロナウィルスが、収束したら、金曜日の夜飲み本当に、楽しみにしております🌃✨
行きたいお店や、何かリクエストが、あれば、私が動きますね😉
数年先でも、素敵な時間が、待っている未来💖
必ず、願うと信じています💖
追伸:
コロナウィルスのワクチン、副反応が、極力軽くなるようにと、祈ります❤️
では👋
先生にとって凡人が驚くレベルは当たり前にできる、超人、仙人レベルが先生にとってチャレンジングな特記すべき点なんでしょうね。パッションがないですか?(驚)実際手術受けた方、受けられる方には目からうろこが現実です。術後リンパが盛れた、腫れたとかで浸出液を病理結果が出るまに何度も行く人がいます。
それでは謎男とのかけあいQAはいかがでしょうか?シンプルに
事実を列記できるかと思われます。
謎男:乳がんの手術の入院日数は何日なの?
先生:私の所は概ね二泊三日だよ。
謎男:え?うそでしょ?他の所は7日とかだよ
先生:ドレーンを付けない手術のやり方なんだよ
謎男:でも、血液やリンパ液が溜まったらどうするの?
先生:それを出さないように私は手術するからだよ。。。
と、掛け合いは続きます。謎男が最後に”先生のそのトップシークレット(笑)な出血が少ない手術方式教えてよ”と来たら、
僕が書いたコラム(下記)を参照してごらん!
https://nyuugan.jp/column/55159(出血のない手術について)
と引き合いに出して、乳がんは内臓器官ではないので、安静にする必要はないし、侵襲が少なく、早くリハビリに移れるということも重要な点を強調したら良いかな?と素人目線で書いてみました。
先生。
今週のコラム、ありがとうございます。
31日になりましたが、手術、お疲れ様でした。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【 物事はシンプルに】の、東の果ての乳腺外科医が、何をそんなに、悩まれのでしょう。
2018年2月26日の、ブログ「要らないから、入れない。シンプルにただそれだけです。」
この日の、ブログにも答えが、あると思われませんか?
1:出血をさせないよう切る事
2:リンパ管の処理をきちんと行う事
上記、1.2 を行えば(自らずと)、ドレーンの必要性は、無くなるのです。
この、部分を読むだけでも、術後の患者への、身体の負担が無くなり、予後の経過も良くなる、
そう、解釈できるのですが。
それと、重要な、手術の時間がより短縮出来ること。
(麻酔も、極力短時間の方がいいわけでしょう。)
東の果ての乳腺外科医の、鎖骨下腋窩郭清のレベルに、ドレーンは、邪道。
レベルⅠⅡⅢ に、重きをおく。
これが、正解でしょう。
全ては、患者の将来を優先に。
東の果ての乳腺外科医の、思いやりや、愛ですよね。
ふーちゃん2626さんの、コメントも、参考になります。
相変わらず、冴えています。
私も、先生の、手術の手技を知りたいです。
過去の、コラムや、ブログの、コメントを見直すと、思い=悩みの、糸口が、きっと、見えてきます。
質問者の方に、ご理解を頂ける様、今、思う事も含めて纏めてみる、いい機会かもしれません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医の、コラムとブログ。
私の中に、傑作があるのですが、2018年2月26日の、ブログは、上位に入る、傑作選 です。
私も「ドレーン無」が動画になったらいいな、と思っていました。
でも、そこに先生の「パッションが無い」
えっ?、と思いましたが、
今までの3つの動画のテーマ
1、「早期発見」→ 無駄な経過観察をせず「早期診断」を目指す
2、「再発」→ 切除できるものはきちんと切除し「根治の可能性を追求」
3、「再発への挑戦」→腋窩再発( レベルⅢ郭清)
先生の強い思いが入っている上の3つのテーマは
予後にダイレクトに影響しています。
根治できるか、または取り返しのつかない結果を招くか。。。
(患者を救いたいという先生の熱意がヒシヒシと伝わります)
でも、ドレーン無しに関しては、きちんと手術がなされていれば
ドレーンのせいで4日間入院が延びても、致命的なこととは違う。
そのように思いました。。。
でも、先生も書かれているように、ドレーン無しは患者にとっては大きなメリットです。
特に、小さいお子さんがいる、とか、親の介護がある、とか
仕事を休めない、等の場合は、どんなにか有難いことでしょう。
何より、体への負担が小さいことも。
でも、「ドレーン無し」をテーマにする場合のアプローチは
どのようにしたらいいかの良いアイデアは思いつきませーん。
すみません💦
(動画になって、それを見るのが研修医の必須科目になるといいなあ)
今後「初期治療の重要性」についての動画を作る時に
(その予定があるかどうかどうか分かりませんが💦)
「手術」のお話しの中に「ドレーン無し」を組み込む、
とかは?
たいしたアイデアが思いつかなくてスミマセン😓
(「初期治療」については、「コラム 32回目」がとても解りやすかったです)