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主治医に対する不安

[管理番号:9002]
性別:女性
年齢:43歳
病名:乳癌
症状:
投稿日:2020年11月17日

はじめまして。

ご相談させて頂きます。

現在、
2020年7月(中旬)日乳癌告知され
術前検査にて
ステージⅢb 転移あり
ルミナルB型
HER2陰性 ki67 高
と診断され
術前抗癌剤治療8月3日~AC療法を3週×4、
ドセタキセルを3週×4回予定で、現在ドセタキセルを2クール目を昨日受けました。

抗癌剤の効き目は良いようで、かなり小さくなっているようです。

抗癌剤投与するために、ルートをとりますが
私は血管が細いようで、なかなかとりづらいようです。

ホットパックをあててからルートをとりますが、
毎回何度もさしなおしになります。
先生も汗をかきながらやっています。

ドセタキセルがはじまり、
ルートを取る際に、一度上手くとれなかったところに針を刺したまま、新たな場所で探してルートをとっていました。

それがとても痛くて、今回は出血が酷く床に血がポタポタ落ちていました。
軽くクラッとしましたが、無事に投与は終わりました。

医学についてはあまり知識がありませんが、この先生に手術してもらうこと、今後投与を受けることに不安があります。

大丈夫なのでしょうか?
ご意見をぜひ伺いたいです。

よろしくお願いします。

 

田澤先生からの回答

こんにちは田澤です。

「この先生に手術してもらうこと、今後投与を受けることに不安」
⇒点滴が大変ならばポート作成も考慮しましょう。

 また、この内容で手術手技を判断(推測?)することはできません。