おはようございます。
と、言ってもまだ夜が明けていません。
この時間にブログを書いているのには訳があります。
何と、遂に「ZoomX ヴェーパーフライ ネクスト 」注文できたのです!
楽天市場の「お知らせ」には届いておらず、
いつも通り少し「意気消沈」しつつもamazonを覗いていたら…
あったのです。この写真の通り「white」
一瞬、夢か現実か?でも次の瞬間には迷わず「ポチ」
シューズにしては高いとは思うけど、車とかのレベルではないのに(それ以上?)に興奮してテンションが上がるのは、『待たされた感』が、大いに影響していそうです。
なんてったって、サイズが無くて注文できない日々が長かったから…(「空腹は最高のご馳走」に近いのかな?)
あー、早く届いてほしいな。
もしも(今後)診察室で私が履いていたら、遠慮なく『それですか!』しちゃってください。
★ ちなみに、履いてみて良ければ(レビューからすると「期待大」だけど)、別のカラーも含めKeepしたいし、ASICSの「メタレーサー」も履き比べます。
short story
あくまでもfiction
一度は文壇の道を目指したことがあるような、無いような。
そんな素人の妄想に、今日もお付き合いを。
この度、江戸の東の果て(川の向こう岸は千葉の国)の医師に手術してもらったの。
術後「綺麗に取れましたよ」と言ってもらったときには、心からそりゃ感謝しましたわ。
痛み0とかの方はステージがそりゃ低い人なんだろな。ステージが高い私がそれを望んじゃーいけませんと、自分に言い聞かせて耐えましたよ。ただ翌々日には無事に飛行機に乗って帰れる位回復しましたわ。
遠方だし、このコロナ禍、ちょうど緊急事態宣言発令中だったので、「本当に江戸でいいのか?」迷いに迷ったけど、家族の後押し、協力もそりゃー心強かったわ。転院を決断した自分に乾杯!(って、アルコールは少し控えとこうかな?)
初診時の日程変更やその後の希望など、メールで細かく対応してくれたことは地味に?助かりました。
乳癌のことは頭から離れる事は、そりゃーありませんけどね。ただ東の果ての医師のもとでなら乗り越えられると前向きに考えられるようになったことは、そりゃー私の宝です。
映画やドラマのように、「はい、おしまい」ではなく 治療はまだまだ続きます。頑張るぞー。