乳がんに関するQ&A 回答を公開しました。
100%に近い確率で乳がんと言われました [管理番号:3263] まず、去年9月にマンモの検診を受けて異常なしと言われました。 安心していたのか、しこりに気付かず 6月末にしこりがあることに気付き、すぐ病院に行って見ていただいたら 100%に近い確率で乳がんと言われました。 その時、検査したのはマンモとMRIをしました。 9月に検診を受けて6月に約5センチのしこり。 |
術後の胸の痛み [管理番号:3262] 質問① 術後1週間の診察の際、傷も綺麗になってると言われ、胸の大きさが 以前と全然変わってないと伝えると 腫瘍を取り除いた部分に水がたまってるからだと思う、水は少しずつ体内に吸収されるのであえて抜く必要はないと言われました。 傷口の痛み等は術後からほとんどありませんでした。 |
乳頭分泌 [管理番号:3220] 6月に入り押してみると、一つの穴から薄黄色の分泌液が出ましたのでティッシュに取ってみたところ、薄黄色に丸く染みた中央に小さいですが濃い赤茶色のシミができました。 やはり血液の様に見えます。 そして7月、つい先日も同じ様な事がありました。 薄黄色の分泌液は押せば簡単に出てきますが、毎回茶色のシミが確認できるわけではありません。 2月に検査をして頂いた穴だろうと思いますが、確実ではありません。 |
手術後の病理結果で切除断端陽性 [管理番号:3150] 手術でがんは取りきれたと思っていたので、かなりショックであり、 リンパ節に転移していたことにもショックでした。 早々に化学療法・分子標的療法・放射線等の話が決まりましたが、再手術の話はなく、先生は「大丈夫です。問題ないです。」とおっしゃっていました。 ただ落ち着いて考えてみると、体の中にがんが残っているままでいいのか、その非浸潤がんがだんだん大きくなって新たに浸潤がんになる、また再発・遠隔転移などの要因になるのではと、不安です。 ネット検索しても再手術の話は出てくるのですが、残したままの今後の治療にマイナス面等が無いのか、探すことができません。 |
乳頭部腺腫について [管理番号:3261] 「乳頭部腺腫」ということで、乳頭切除も勧められましたが、一旦経過観察していくことになりました。 その後春頃からに再度左乳頭にかさぶたのように分泌物が固まってきて、自分ではがそうとすると乳頭ごと取れてしまいそうになり、6月に以前と同じ医師の診察を受けました。 再度乳頭からの分泌物やかさぶたを病理検査に出しましたが、以前と同じように悪性ではないという結果でした。 が、医師の曰く乳頭がびらんの状態になっており、あまり繰り返すようだとがん化する事もあるので、やはり乳頭を切除した方がいいといわれています。 <女性:45歳> |
トリプルネガティブの乳がんについて [管理番号:2939] ステージ1か2の早期がんですと言われました。 来週からCT。 MRI等全身の検査(遠隔転移していないか)をして来月から術前化学療法だそうです。 理由は、私のがんのタイプがホルモンに受容がないタイプの トリプルネガティブで化学療法が有効であること。 それと、今なら全摘出術だが、術前化学療法でしこりが小さくなれば 温存も可能だし、なにより抗がん剤の効果もわかるからだそうです。 私としてはトリプルネガティブのタイプのがんをそのままにしておくより先に手術でとって、化学療法を・・・と望んでますが、先生はやはり術前のほうがいいとおもわれますか? <女性:50歳> |
排液 [管理番号:3260] 6月上旬に手術をし、5週経過します。 術後1週間でドレーンを抜きましたが、その後脇の下に液が貯まり、ほぼ週一で注射器で液を抜いております。 黄色の透明の液ですが、注射器2本分ほど未だに抜くことができ、減る傾向がありません。 今週より抗ガン剤開始でしたが、延期となりそうです。 <女性:47歳> |