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5/25 ライブ配信 「術前抗がん剤の闇と影(コラム499) 及び 術前抗がん剤全般」 ご意見、ご質問の事前投稿 【このページでは全員を「匿名」にします。】

今週のコラム 499回目 術前抗がん剤の闇と影 抗癌剤を知り尽くした乳腺外科医の憂い

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1 件 “5/25 ライブ配信 「術前抗がん剤の闇と影(コラム499) 及び 術前抗がん剤全般」 ご意見、ご質問の事前投稿 【このページでは全員を「匿名」にします。】

  1. 受付番号1 says:

    おはようございます❕

    25日(日曜日)のウェビナーに先立ち、
    今週のコラム499回目(症例1)ありがとうございます❕

    NAC:術前薬物療法(ネオアジュバント療法)のことで、
    手術前に抗がん剤などの薬物療法を行い、腫瘍を小さくしたり、
    全身転移を予防したりする治療です。<グーグルAIより>

    術前抗がん剤をしたことにより、
    本来切除されなくてはいけない部分が取り残されてしまったり、
    センチネルリンパ節生検が正しく行われないリスクについて、
    担当医は認識されているのか?(患者に説明されているのか?)
    …というギモン。
    術前抗がん剤によって(肉眼で見えてるもの以外は)
    すべての癌細胞が消えたと仮定して?
    消えてなければご免なさい、術後抗がん剤で叩きましょう?
    ということなんでしょうか?
    局所再発のリスクを(可能な限り)回避するには
    術前抗がん剤ではなく”確実な切除”。
    但し、そこは術者の技量に左右される?
    そこで取り残してしまうくらいなら、術前抗がん剤をしてからの方が安全?
    ということなのでしょうか?

    症例2(非浸潤癌なのに術前抗がん剤?)は
    またとんでもない😳
    続きをお待ちしております💦