YouTube『乳がんへのBNCT』公開しました。 【新チャンネル:乳がんプラザ BNCT で公開。】チャンネル登録よろしくお願いします。 動画へのコメントはこちら。 2024年1月19日 15時00分 By 管理者 サブチャンネルです。 チャンネル登録よろしくお願いします。 乳がんプラザ セカンドチャンネル
時雨 says: 2024年1月20日 at 11:36 返信 管理人様 お疲れ様です。 乳がんへのBNCT You Tube 公開。 ありがとうございます。 (もちろん、チャンネル登録も致しました。) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ サブチャンネル。 【乳がんプラザ】に、 もう一つの、選択肢ができました。 当院の公式ホームページにての、放射線科: K先生の【経過報告】と合わせますと、更に理解が高まります。 管理人様、配信をしたらそれだけでは終わらないのが、当You Tube の良さです。 本当に、管理人様のお力も大きいのです。 ✨Now and forever ✨ これまでも、これからも 次回の作品が、既に待ち遠しく。 そう思える事に、有り難く、そして感謝。 (チャンネル登録ありがとうございます。まもなく2本目が公開されると思います。)
時雨 says: 2024年1月20日 at 10:51 返信 江戸川病院 乳腺センター長 田澤篤先生 乳がんへのBNCT、You Tube ありがとうございます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ BNCT : Boron Neutron Capture Therapy ホウ素中性子捕捉療法 標準治療の臨床を、知り尽くし、熟知し、さらに高みを目指す志がないと出来ない治療だと、ひしひしと伝わってきます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞篤先生、私なりの理解力で恐縮ですが、 BNCT : ホウ素中性子捕捉療法 とは。 ・がん細胞が、ホウ素薬剤を取り込み、ホウ素薬剤と、中性子の核反応で、放射線が発生する。 ・その放射線で、がん細胞を選択し、破壊させる。 ・それ故に、正常な細胞にほとんど損傷を与えない、がん細胞を選択的に破壊する治療法。 篤先生、合っていますか? この理解力なら、0点も頂けず、きっとマイナス点なんでしょうね。 (ホウ素の元素記号:B が浮かび、そして、物理学の基本から学ぶ様と、心に刺さる。) ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 篤先生、 この治療は、正常な細胞に損傷を与えない理論でいえば、化学療法の分子標的薬が、やはり思い浮かびます。 (私は、HER 2 陽性者だけに。) けれどもBNCT は、sub type を問わず。(放射線治療を含む) 正しい道筋とその導きがあれば、自由診療(保険適用外)の選択肢もあるわけですね。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 篤先生からの、BNCT にて。 放射線科: K先生の、経過報告ならびに、乳腺外科医: 田澤篤先生からの、視点や見解をこれからも、発信して下さいませ。 BNCT の意義を発信していく事は、絶望から希望に繋がる患者さんのために。 私も、学びに繋がります。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 江戸川: 東小岩の果てには【世界一の当院】があります。 【世界に誇れる放射線科】 【世界に誇る本物の生粋の外科医: 田澤篤先生】 皆様方の、命に向き合う真摯なる愛。 私は、わくわくな思いで溢れており、次回の作品が既に待ち遠しくなっております。👋
時雨 says: 2024年1月20日 at 12:00 返信 追伸: 篤先生。 管理人様から、素敵なコメントを頂きました。 次回の作品も、間もなく公開との事。 心に、思いの丈のスイッチが作動し、迅速に行動! 楽しみにしております👋
ふーちゃん2626 says: 2024年1月20日 at 10:19 返信 『乳がんへのBNCT』動画配信、ありがとうございます。 https://nyuugan.jp/bnct ⇧こちらに記載されているとおり、 「一度照射した部位には2度と放射線治療はできない」けれども、 このBNCTであれば可能。そこが最大のポイントということですね? 『局所再発には 「腋窩リンパ節再発」と「胸壁(温存の場合には温存乳房内)再発」 というものがあります。』(※コラム118回目より)とありますが、 BNCTが適用されるのは、胸壁再発の場合ということになりますか? また、 放射線治療であれば1か月近く(若しくはそれ以上の)通院が必要となる場合が多いと思いますが、 BNCTだと、その面での負担も少なくなるのでしょうか? 第二弾(あるのかな?)で詳説して戴けたら より理解が深まりそうです。 以上です😊
管理人様
お疲れ様です。
乳がんへのBNCT You Tube 公開。
ありがとうございます。
(もちろん、チャンネル登録も致しました。)
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サブチャンネル。
【乳がんプラザ】に、
もう一つの、選択肢ができました。
当院の公式ホームページにての、放射線科: K先生の【経過報告】と合わせますと、更に理解が高まります。
管理人様、配信をしたらそれだけでは終わらないのが、当You Tube の良さです。
本当に、管理人様のお力も大きいのです。
✨Now and forever ✨
これまでも、これからも
次回の作品が、既に待ち遠しく。
そう思える事に、有り難く、そして感謝。
(チャンネル登録ありがとうございます。まもなく2本目が公開されると思います。)
管理人様
お忙しい中、返信を
ありがとうございます。
心豊かに、希望に繋がる次回の作品を、楽しみにしております。
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
乳がんへのBNCT、You Tube
ありがとうございます。
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BNCT :
Boron Neutron
Capture Therapy
ホウ素中性子捕捉療法
標準治療の臨床を、知り尽くし、熟知し、さらに高みを目指す志がないと出来ない治療だと、ひしひしと伝わってきます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞篤先生、私なりの理解力で恐縮ですが、
BNCT : ホウ素中性子捕捉療法 とは。
・がん細胞が、ホウ素薬剤を取り込み、ホウ素薬剤と、中性子の核反応で、放射線が発生する。
・その放射線で、がん細胞を選択し、破壊させる。
・それ故に、正常な細胞にほとんど損傷を与えない、がん細胞を選択的に破壊する治療法。
篤先生、合っていますか?
この理解力なら、0点も頂けず、きっとマイナス点なんでしょうね。
(ホウ素の元素記号:B が浮かび、そして、物理学の基本から学ぶ様と、心に刺さる。)
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篤先生、
この治療は、正常な細胞に損傷を与えない理論でいえば、化学療法の分子標的薬が、やはり思い浮かびます。
(私は、HER 2 陽性者だけに。)
けれどもBNCT は、sub type を問わず。(放射線治療を含む)
正しい道筋とその導きがあれば、自由診療(保険適用外)の選択肢もあるわけですね。
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篤先生からの、BNCT にて。
放射線科: K先生の、経過報告ならびに、乳腺外科医: 田澤篤先生からの、視点や見解をこれからも、発信して下さいませ。
BNCT の意義を発信していく事は、絶望から希望に繋がる患者さんのために。
私も、学びに繋がります。
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江戸川: 東小岩の果てには【世界一の当院】があります。
【世界に誇れる放射線科】
【世界に誇る本物の生粋の外科医: 田澤篤先生】
皆様方の、命に向き合う真摯なる愛。
私は、わくわくな思いで溢れており、次回の作品が既に待ち遠しくなっております。👋
追伸:
篤先生。
管理人様から、素敵なコメントを頂きました。
次回の作品も、間もなく公開との事。
心に、思いの丈のスイッチが作動し、迅速に行動!
楽しみにしております👋
『乳がんへのBNCT』動画配信、ありがとうございます。
https://nyuugan.jp/bnct
⇧こちらに記載されているとおり、
「一度照射した部位には2度と放射線治療はできない」けれども、
このBNCTであれば可能。そこが最大のポイントということですね?
『局所再発には
「腋窩リンパ節再発」と「胸壁(温存の場合には温存乳房内)再発」
というものがあります。』(※コラム118回目より)とありますが、
BNCTが適用されるのは、胸壁再発の場合ということになりますか?
また、
放射線治療であれば1か月近く(若しくはそれ以上の)通院が必要となる場合が多いと思いますが、
BNCTだと、その面での負担も少なくなるのでしょうか?
第二弾(あるのかな?)で詳説して戴けたら
より理解が深まりそうです。
以上です😊