こんにちは

十個
これをどう読むか？
正しくは「じっこ」
この頃は「じゅっこ」も認められているようですが、やはり本当は「じっこ」
すると当然、10キロ、は「じっきろ」
これは以前より増えたワタシの体重。
どう読んでも、どう見ても、10キロは10キロ。
どこから数え始めていたものか、6キロ増と勘違いしていたが、このオタンコナスめが。
ダイエットの当面の目標は10キロ減。しかしゆくゆくはそこからあと2キロほど落としたい。
寝言は寝て言え、という声がどこからか聞こえる(ような気がしないでもないような気がしないでもない)
自分の体型は「喪黒福造」と思っていましたが違いました。
この出っ腹。この出っ尻。そしてこの短足。これはまさしく「ムーミン」だ(ムーミンに謝れ)。
うーぬ。
泣ける。

この文章はダイエットを始めたばかりの、まだ希望に燃えて自分を信じていた頃に書いたものだ。
嗚呼、あの頃の自分が懐かしい。

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1パーセントでも再発率が下がるなら、どんなに辛い治療でもやり抜きたいと望む人の多くは、多分、髪が抜けるとか、すごい吐き気を我慢するとかいうイメージが強く、不可逆性の有害事象についてはあまり分からないのではないかと想像します。それはそれまでなんの知識も無かったのですから当然のことな訳で、それを「標準治療」とはあまりにも乱暴な。

mama32065💐さん

わーい、お久しぶりです！
ワタシは毎日ヨボヨボやっております。
この頃とみに涙腺が弱まって、お久しぶりのお名前を見るたびウルウルでございます。もうお煎餅も齧れません。
「オオイヌノフグリ」
昔からこの名前を目にするたび、なんと酷いセンスだろう、可愛い花が台無しじゃないか、んもー、と思っていたんですが、今日mama32065💐さんの写真を見て、ひょっとしてこの名前を付けた人は、犬のふぐりをものすごく可愛らしいものというふうに思っていたのかもしれないな、だからこの名前を付けたのかも、と思いました。(と言うか、そうであって欲しい)
物事は一方向から見るだけじゃいけませんね。

ねね👢さん情報ありがとうございます。気付きませんでしたー！

ねね👢さん
夢から覚めるといろいろなことが揺らめいて、せっかくの美しいお顔も今でははっきりいたしません。
いつかしっかりお目にかかれますように。(その時ワタシはマスクしている予定ですが)

ふーちゃん2626さん

番組観ました。
「薬ならいっぺんに沢山治せる。手術の評価は低い。」
「大バッシング」
しかし、その先生にしか助けられない命があった。
他の医師ならば尻込みしたであろう手術。
それは、パッションによってなされた。
その患者たちが言われたであろう言葉。
無理だ、駄目だ、出来ない。
「日々上手くなっている」
「後進を育てなければならない」
あの先生を手本に学べる人達は幸せですね。かつての田澤先生のように。
「絶対に外さないんだ！」
「必ず仕留めるんだ！」
文字どおり、毎日が命懸けですね。
だから本当に、美味しいものをいっぱい食べて、ずーっと元気でいて欲しい。

今朝会った人が言ってました。
「うちの外の温度計26度でした」(勿論マイナスさ)