Site Overlay

妊娠35週です。右の乳房から単孔性の出血性分泌物が出ました。

[管理番号:8059]
性別:女性
年齢:39歳
病名:
症状:

はじめて質問させていただきます。

妊娠35週です。

11/(中旬)に乳房マッサージ中に右乳房から薄く出血があり、乳腺認定医の診察を受けました。
(乳腺専門医は紹介状が必要で)
触診、エコー、分泌物の細胞診をしました。

去年の9月に3Dマンモグラフィとエコーを
しており、異常無しでした。

今回は、しこり無し、エコー異常無し、腫瘍マーカー異常なし、細胞診では「foamy
cellsや好中球を背景に軽度の大小不同を伴った乳管上皮由来を示唆する細胞集塊をわずかに認めます。
異常重積所見(-)、筋上皮細胞との二相性所見ははっきりしません。
ここでは乳管内のpapillary
lesionの存在を示唆します。」と記載がありました。

出産後検診を受けたり、自分で触診してみて異常があったらまた来てと言われ、終了でした。

ひとまず、経過観察ですか?
今後は何に気をつけたら、良いですか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「血液」に皆さん過剰に反応される傾向がありますが…

是非「あるあるQ]13の『授乳中~断乳後の血性分泌を心配する前に 5236「断乳後も続く血性分泌」 や、5869「授乳期終了後の血分泌について」をご一読ください。』をご参照ください。
妊娠後期も同様です。

ご安心を。

 
 

 

質問者様から 【質問2 】

妊娠中、乳管内乳頭腫疑い、先生の診察を希望です
性別:女性
年齢:39歳
病名:
症状:右乳房、単孔から血混じり分泌物 乳管内乳頭腫瘍疑い

先生、お忙しい中、ありがとうございます。
現在妊娠37週になりました。

以前、妊娠35週で乳頭血液性分泌物と細胞診で乳管内乳頭腫疑いと診断されたのですが、田澤先生のサイトを読み、乳頭からの分泌物が妊娠、授乳中よくあることは理解できましたし、それ自体に緊急性は無いことは理解しました。

今回私が気になるのは細胞診で乳管内乳頭腫と言われたこと、これ自体は良性であるが、ただ確定診断ではないということ、他の疾患が隠れているかもしれないこと等、
現時点で曖昧なことがいろんな不安をかきたてられます。

実際、妊娠、授乳中に乳がんが見つかった方やそれを理由に検査が遅くなったり、治療が遅くなったりしている方のお話を読んでいると、最初から田澤先生に診ていただくのが1番良いと思い、メディカルプラザ市川を2月に予約させていただきました。

その頃は授乳中なのでご迷惑だと思いますが、ぜひ、診察をお願いいたします。

そこで、①2月の受診までしこりの有無等確認しておいたほうが良いことはありますか?現在、しこりはありませんがしこりの有無は月1回の確認でいいですか?産まれるまで毎日、乳房からの分泌物の確認はしておいたほうがいいですか?
②2月の予約ですが、取れるならもう少し早い方が良いですか?

 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

「①2月の受診までしこりの有無等確認しておいたほうが良いことはありますか?現在、しこりはありませんがしこりの有無は月1回の確認でいいですか?」
→それで「十分すぎ」です。

「産まれるまで毎日、乳房からの分泌物の確認はしておいたほうがいいですか?」
→全く無意味。(エコーでシコリが無いのだから緊急性が無いのは明らか!
 妊娠中の分泌を気にする理由は全くありません)

「②2月の予約ですが、取れるならもう少し早い方が良いですか?」
→全く不要!

 前医で「出産後検診を受けたり、自分で触診してみて異常があったらまた来てと言われ、終了」したのだから、余計な心配はしないように。
 ご安心を。

 
 

 

質問者様から 【質問3 】

妊娠38週です。乳管内乳頭腫疑いについて。
性別:女性
年齢:39歳
病名:
症状:しこり無し

いつもお忙しい中、ありがとうございます。

2月の下旬に市川に予約を入れた者です。

先生に診てもらうことを決めて、一旦は気持ちが落ち着いたものの、前医に受診結果を再確認しようと再度受診しました。

エコーの結果渡してなかったっけ?と言われる始末で、結果を確認すると、
「左右共にカテゴリー(1)
両乳腺共に異常所見認めません。
両乳腺共に斑状、豹紋状の妊娠期の乳腺です。
乳管の拡張は両側共に乳輪下でわずかに認めるのみです」と記載ありました。

技師さんのエコーです。
(日本乳がん検診精度管理中央機構に登録されているようです)検査時は「あまり乳腺が張ってないね」と言われました。
今のところ自己触診でもし
こりも以前と同様触れてないと思います。

血液性の分泌物も出ていません。

分泌物の細胞診については、前述した通り、「foamy
cellsや好中球を背景に軽度の大小不同を伴った乳管上皮由来を示唆する細胞集塊をわずかに認めます。
異常重積所見(-)、筋上皮細胞との二相性所見ははっきりしません。

ここでは乳管内のpapillary
lesionの存在を示唆します」とありますが、
①乳管上皮由来を示唆する細胞集塊をわずかに認めるとはどういうことですか?
②異常重積所見(-)筋上皮細胞との二相性所見ははっきりしませんとはどういうことですか?(以前、二相性所見がはっきりしないということは「がん」の可能性もあると先生のコメントで読みました。
その方はしこりのある方でしたが)
③私も「がん」の可能性があるのでしょうか?(それをはっきりさせるために田澤先生に診てもらうのですが)
④それでも現時点では、緊急性は無く、2月の予約で問題無いのでしょうか?

「乳管内乳頭腫だよ」腫瘍マーカー結果(CEA)と合わせて「がん細胞は無いってことだよ」と言われましたが、信用できず、
不安で毎日その事しか頭に無く、鬱々しています。
1日でも早く田澤先生に診ていただきたい気持ちです。

 

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。

回答は前回と全く変わりません。
(以下、抜粋)

こんにちは。田澤です。

「①2月の受診までしこりの有無等確認しておいたほうが良いことはありますか?現在、しこりはありませんがしこりの有無は月1回の確認でいいですか?」
→それで「十分すぎ」です。

「産まれるまで毎日、乳房からの分泌物の確認はしておいたほうがいいですか?」
→全く無意味。(エコーでシコリが無いのだから緊急性が無いのは明らか!
 妊娠中の分泌を気にする理由は全くありません)

「②2月の予約ですが、取れるならもう少し早い方が良いですか?」
→全く不要!

 前医で「出産後検診を受けたり、自分で触診してみて異常があったらまた来てと言われ、終了」したのだから、余計な心配はしないように。
 ご安心を。

〇分泌液の細胞診など全く意味がありません。(そもそも私はやりません)
 私を信用するなら余計な心配をしないで(十分すぎる)2月に受診すればいいし、
(信用できないなら)「同じ質問を繰り返すのではなく」別の医師に相談してもらうしかないのです。

 
 

 

質問者様から 【質問4 】

乳管内乳頭腫疑い
性別:女性
年齢:39歳
病名:
症状:
投稿日:2020年1月27日

先日、先生に診ていただき異常はなく、乳管内乳頭腫疑いは気にしなくてもいいと言ってもらい安心しました。

直接聞いてくれば良かったのですが聞いてこれずまた何点か質問させてください。

①乳管内乳頭腫疑いは確定診断するために針生検などの検査はしたほうがいいのでしょうか?
②今は特に症状が無いので何か新たに症状が出てからでも問題無いでしょうか?
③今授乳中ですが、断乳してマンモグラフィもしてもらったほうがよいのでしょうか?
エコーだけで十分ですか?

 

田澤先生から 【回答4】

こんにちは。田澤です。

「先日、先生に診ていただき異常はなく、乳管内乳頭腫疑いは気にしなくてもいいと言ってもらい安心しました。」
→本当に「安心した」のであれば、今日の質問は無くてもいいように思うのですが…

先日、診察時にお話ししたように(よく、覚えています)
1.妊娠後期の「一過性の」血性分泌など気にしない事。
2.分泌液細胞診は、そもそも無意味な検査だし「乳管内乳頭腫疑い」は、あまりにも飛躍したコメントです。  
 →この点で私を信用できないことが「(質問者が)いつまでも不安で、何度も同じ質問をする」原因のようです。
3.現状、分泌もなくエコーで所見も無いのだから「普通に」1年に1回の健診でいいのです。

以上、私が(診察時に)お話しした内容を信用して頂いていれば何ら悩むことは無い筈ですが…

「①乳管内乳頭腫疑いは確定診断するために針生検などの検査はしたほうがいいのでしょうか?」
→そもそも「エコーでシコリが無い」のだから針生検しようがないし、「分泌がない」のだから乳管造影もできない。
 ★分泌液細胞診だけで乳管内乳頭腫疑いなど、まったくナンセンス!

「②今は特に症状が無いので何か新たに症状が出てからでも問題無いでしょうか?」
→普通に検診しましょう。

「③今授乳中ですが、断乳してマンモグラフィもしてもらったほうがよいのでしょうか?エコーだけで十分ですか?」
→マンモグラフィーで「小さなシコリ」が見つかると本気で思っている??

 エコーで見つけられない所見をマンモで見つけることは不可能です。(マンモを撮影すること自体、全く無意味)

普通に検診を1年に1回受けましょう。



質問者を『応援しています!』 / 田澤先生の回答が『参考になりました!』
という方はクリックしてください。
0
~ 乳癌の手術は江戸川病院 ~
江戸川病院 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221

Copyright © 2020 江戸川病院 乳腺外科. All Rights Reserved.
Scroll Up