Site Overlay

セカンドオピニオン

[管理番号:924]
性別:女性
年齢:42歳
 
 

質問者様の別の質問

質問が新たな内容のため、別の管理番号としました。
質問者様の別の質問は下記をクリックしてください。
管理番号:901「検査の進め方」

 
 
お忙しい中、本当に迅速で的確なお返事をいただき誠にありがとうございます。
大学病院の検査スピード感のなさに苛立ちを感じながらも、アクションに移せなかった自分に腹が立ちます。また血縁者に乳がんになった者がいながら、なぜもっと早く検診を受けなかったのかと、情けなくて仕方がありません。
これからでも田澤先生に診ていただくことはできますでしょうか?
24日の針生検の結果説明は聞きにいき、これまでの経緯も含めて説明を聞いてくるつもりです。特にいつから先生は悪性の疑いをもったのか、確認したいところです。
そこでCT検査と言われても断り、セカンドオピニオンの希望を伝えるというタイミングは悪いのでしょうか?
私は○○市に住んでおり都内の通院は可能だと思うのですが、4歳と6歳の二人の子育て中でフットワークが軽い方ではなく躊躇しておりました。
現在受診中の大学病院は自転車で10分の距離にあり、長い治療生活も送りやすいのではと考えておりましたが、それ以前の大事な問題だとわかりました。
 

田澤先生からの回答

 こんにちは。田澤です。
 大学病院で「針生検の結果待ち」ですね。
 自分の治療を「受け身ではなく」積極的に「向き合う」という事だと思います。
 私はそのような決断を強く支持します。

回答

「これからでも田澤先生に診ていただくことはできますでしょうか?」
⇒大丈夫です。
 是非そうしてください。
 小平秘書へメール secretarya@edogawa.or.jp もしくは直通電話070-6977-7527 で予約してください。水木の遅い時間帯の特別枠が予約し易いと思います。
 
「特にいつから先生は悪性の疑いをもったのか、確認したいところです」
⇒是非、そうしてみてください。
 特に問題なのは「超音波で乳癌を疑ったのか?」だと、思います。
 超音波は、「MRIとは違って」その日のうちに「判明します」
 わざわざ、9日間も空けて「MRIの結果がでるまで、判断を保留にするほど微妙な所見」なのか?
 実態はそうではないと思います。
 ○超音波で「すでにガンの疑い」があれば、敢えて「9日間も空けて、MRI結果を確認」する必要は無い筈です。
 その位の感覚が担当医にあるかどうか。です。
 
「そこでCT検査と言われても断り、セカンドオピニオンの希望を伝えるというタイミングは悪いのでしょうか?」
⇒それでいいと思います。
 ただ、「今まで、長くかかり過ぎている」ことを考えれば、「24日の結果が出る前に受診」して「後日、針生検の結果を郵送してもらう」というタイミングもあります。
 その辺は質問者の「気持ち」次第です。
 
 

 

質問者様から 【質問2 セカンドオピニオン】

いつも心強いご回答をいただきありがとうございます。
現在かかっている病院の検査の進め方・スピードに痺れをきらしましたので、お言葉に甘えて秘書の小平様に○日の受診予約を入れていただきました。
皆様に迅速ご丁寧なご対応をいただき心から感謝申し上げます。
その前に本日、針生検の結果予約を入れていたので、気は進みませんが聞きにいってまいりました。
念のためご報告とご連絡をさせていただきます。
浸潤性乳管癌(硬癌)、とのこと。
それだけ?タイプは?と聞くと、まだそこまでは出ていない、手術して摘出してからの方が正確にでる、とのことでした。
2週間待ってこの結果だけなのでしょうか?
不満げな態度をみてとられたのか、普段は渡していないけど、ともったいぶって渡してくれた「病理組織診断報告書」1枚には
【病理診断】
Invasive ductal carcinoma
【所見】
判定区分:検体適正、悪性
推定組織型:scirrhous carcinoma
と書かれています。
いつ癌を疑ったのか?と質問したら、エコーの画像でといって、これまたいつも渡してはいないものですが、と言って放射線部の画像診断報告書を1枚もらいました。
ついでにマンモトームも質問したところ、この病院にはないとのこと。
実家の近くの病院も検討するので紹介状をお願いできるか尋ねると、1週間後に出る、とのことだったので今日は請求もせず帰宅してしまいました。
○日の受診の際は紹介状を持参できず申し訳ございません。
このような状態ですが、田澤先生に診ていただけることを支えに頑張っていこうと思っております。
何卒よろしくお願いいたします!
 

田澤先生から 【回答2】

 こんにちは。田澤です。
 ○日に予約とられたのですね。
 良かったです。
【病理診断】
Invasive ductal carcinoma
【所見】
判定区分:検体適正、悪性
推定組織型:scirrhous carcinoma
と書かれています。
⇒核異型度なども、記載がないのは珍しいですね。

回答

「手術して摘出してからの方が正確にでる、とのことでした。」
⇒この表現だと、「まだ出ていない」というより、そもそも「針生検の標本では検索しない」方針の様です。
 
 Ki67ならまだしも、「ER, PgR, HER2」は「針生検の標本」の方が「固定が正確にできる」ので正確だと思いますが…
 
「○日の受診の際は紹介状を持参できず申し訳ございません」
⇒大丈夫です。
 この「乳がんプラザ」で経過を知っているので、「診察させてもらえば」何も問題ありません。
 
 

 

質問者様から 【質問2】

田澤先生
お世話になっております。
昨日、手術後病理結果を伺いました者(○○)です。
某タレントさんの影響からか、ますますご多忙を極めておられる中
お時間を割いていただき、ありがとうございました。
先生から優しく丁寧にご説明いただき、
改めて今後の治療を頑張ろうと思えました。
核グレードが3ということで不安もありますが
今後ともよろしくお願いいたします!
お知らせ欄の「手術後に退院された方の感想を公開」
を拝見して、ぜひ私も入れていただきたいと思い
こちらから投稿させていただきます。
(スジ違いでしたら申し訳ございません)
まず、入院期間3日間
夜 景デビューも果たせないまま退院でした。。
手術時間も1時間程度で、付き添いの家族も驚いていました。
ドレーン不要と聞いてはいたのですが、
尿道カテーテルも使わなかったので驚きました。
術後4時間経つ頃には自立歩行でトイレにも行けたので不要ですよね。
手術後、痛みはあったので、痛み止めの点滴と
座薬をしていただきました。
それ以降痛みは感じず、腕も上がったので驚きました!
退院日は車で約90分の移動があり、振動に不安もあったため
念のために痛み止めのお薬を飲みました。
それからは痛みもなく、家事も普通にこなせています。
強いていうならば、腕ひじを伸ばしたとき
まだ腕の内側にピリピリとした感じがします。
今は田澤先生に執刀い ただけましたこと、心から感謝しております。
前大学病院での検査の進め方・遅さに焦燥したおかげで
こちらのQandAにたどり着けたこと、
そして、20件制限や一時閉鎖の時期に被らず
質問させていただき、紹介状もない状態で迅速に
診察・手術していただけたこと、
本当に自分も強運の持ち主だと
(がん患者のくせに)思えてきます。
QandAで田澤先生の真摯で誠実な回答にふれ
信頼できる先生に診ていただきたいと思いました。
また、868の質問にはハラハラさせられましたが
田澤先生のご対応、特に、やむにやまれずメールを送った
質問者の思いにまで心を砕かれていらしたこと、
そして患者のみなさまからのエール、等々、
改めて先生のお人柄が感じられ
先生のような方 がいることがありがたく、心強く感じました。
どうか田澤先生のようなお医者様が一人でも多く
いますように!増えますように!
と願わずにはいられません。
感想から脱線して失礼いたしました。
とにかく田澤先生のご健康を祈念しております。
お身体ご自愛くださいますように。。
 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。
退院後の感想ありがとうございます。
退院時にお渡ししている「アンケートハガキ」は1カ月分まとめて、今後も「追加掲載」していきます。
やはり、患者様の生の声は非常にうれしく、励みになります。
今後の治療も頑張りましょう。

質問者を『応援しています!』 / 田澤先生の回答が『参考になりました!』
という方はクリックしてください。
0
江戸川病院 乳腺外科 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
Copyright © 2020 乳がんプラザ. All Rights Reserved.
Scroll Up