[管理番号:13484]
性別:女性
年齢:37
病名:左浸潤性乳がん
症状:しこり
投稿日:2026年02月16日
年末に乳がんと診断され、年明けより抗がん剤治療が始まりました。
トリプルネガティブ
ステージ3c
ki値94%
遺伝子検査は陰性
腫瘍径は2センチ強ですが、鎖骨上リンパ節への転移(1.2cm)があります。
PETでは今の所遠隔転移はありません。
まずは抗がん剤で癌細胞の消滅を目指し、その後手術で乳房全摘と腋窩リンパ節の切除、その後化学療法と放射線の予定です。
ただ、鎖骨上リンパ節は手術ができないため、抗がん剤と放射線で治療するしかないと言われていますが、
もしそれで消失しない場合は、どうなるのでしょうか。
他の癌で鎖骨上リンパ廓清などを行なっている症例もある様なのですが、乳がんではその適応はないのでしょうか。
私の場合、リンパ節転移の数が多く、脇や胸の奥の方のリンパ節が腫れていると言われています。
その場は手術で取り切ることは難しいのでしょうか。
そもそも抗がん剤中に遠隔転移すれば手術すらできなくなることは承知していますが、子供も小さいのでなんとか完治を目指したいです。
完治を目指すことは可能なのでしょうか。
再発率も高いのでしょうか。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
鎖骨上リンパ節は私であれば同時に手術します。
術前抗がん剤は(効くとは限らないので)効果が無い場合には、それにより「手術不能となるリスク」は承知しておくべきです。
トリプルネガティブは「様々なタイプの集合体」なので抗がん剤が「凄く効く」ものもありますが、「全く効かない」もの、「その中間」様々あるのです。
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(回答が公開されてから2週間後)
2026/3/17
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