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治療方法について

[管理番号:13459]
性別:女性
年齢:51
病名:浸潤性乳管癌
症状:
投稿日:2026年02月13日

はじめまして。

市の検診で、要再検査になり、まさか癌だとは思わず、自宅から1番近い大学病院を受診しました。

本日、大学病院で針生検の結果が出ました。

エストロゲン受容体95%
プロゲステロン受容体90%
HER2 2+→FISH検査【結果がわかるまで2週間】

腫瘍は左胸
エコーで計測した値は6.6mm

今後は、骨シンチ、CT、MRIの検査を行う予定です。

質問です。

もし、乳房温存が可能だった場合、放射線が必須だと思うのですが、左胸への照射の心臓部への負担が心配なのです。

父親が心臓弁膜症での手術歴があるので尚更です。

子供がまだ小さいので、再発リスク、放射線のリスクを考えると、全摘の方がよいのか悩みます。

また、FISHが陽性だった場合でも、腫瘍が1cm以下の場合には、手術後の化学療法は行わず、ホルモン療法のみと言われました。

先生のご意見をお伺いしたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

子供がまだ小さいので、再発リスク、放射線のリスクを考えると、全摘の方がよいのか悩みます。
→これは純粋に「胸を残したいのか?」との優先順位(人それぞれです)で決めるべきものです(無論MRIで温存可能が大前提ですが)

また、FISHが陽性だった場合でも、腫瘍が1cm以下の場合には、手術後の化学療法は行わず、ホルモン療法のみと言われました。
→一般的には「1㎝でなく、5㎜」で線引きすべきです。

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/3/4
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