[管理番号:13401]
性別:女性
年齢:25
病名:乳癌
症状:乳がん
投稿日:2026年01月27日
初めまして。いつも拝見させていただいてます。
ルミナールher2の乳癌を告知され、手術は終わりました。ki67が、病理の結果40%超えていて、大きさは1.5センチです。
抗がん剤の候補が、
パクリ
パクリ?ddac
パクリ?tc
の三種類でした。若いという理由で、選択肢を三つ出していただきましたが、私次第できまります。
パクリだけですと不安なので、tcを加えるか、ddacをやるか迷ってます。
先生の場合、どちらをすすめますでしょうか?
また、ddacはtcと比べてメリットデメリットありますでしょうか?
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
「若い」からというのは「若いから癌の悪性度が高い=強力な治療が必要」ではなく、「若い=人生が長いからより再発率を下げる意義が(年長者よりも)高い」と捉えれば納得いくのではないでしょうか。
抗がん剤の候補が、
パクリ
パクリ?ddac
パクリ?tc
→low riskなので(一番上の)paclitaxel単独もしくはTC(どちらも、所謂anthracyclineを省略したtaxane単独regimen)が一般的ですが…
◎上記「若い=再発率を下げる意義がより高い」と捉えれば、(2番目の)所謂
anthracycline+taxane regimen(しかもdose denseとすればより強力)となります。
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(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/11
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