[管理番号:13334]
性別:女性
年齢:58
病名:乳がん局所再発および遠隔転移
症状:
投稿日:2025年12月24日
はじめまして。
いつも貴重な情報をご提供いただき、ありがとうございます。
乳がんの鎖骨下リンパ節再発、肝臓転移の治療について質問させてください。
経過:
2019年4月 原発 右乳がん ステージ2A リンパ節転移なし
右胸全摘+同時再建(インプラント)トリプルポジティブ
術後 AC+TC (Weekly パクリタキセル+ハーセプチン)6ケ月
タモキシフェン6年
初発の抗がん剤で白血球減少が数年元に戻らず、平常が3.0あたりとなる。
2025年10月 鎖骨下に腫れとインプラント回りの痛みあり。生検にて再発確認。
この時点でPET, MRI、腫瘍マーカーに反応ないため転移無しとの診断で、
鎖骨下リンパ節のみの再発だけで抗がん剤+手術の予定だった。
その直後に、癌と血管の位置を確認するためCTを撮ったところ、肝臓に一つ転移があることが分かり、
手術による根治を目指すのではなく、延命に方針変更となった。
尚、癌の性質を確認し、抗がん剤からホルモン剤に変更になった。
(肺にも5ミリの影が一つ見えるが様子を見ることに)
2025年11月 ベージニオ、フェマーラを開始。(ロペラミドで下痢対策あり)
副作用の下痢と食欲不振で好中球Gr.3まで下がり、2回休薬&減薬。
50mgでスタートしたところです。
休薬のたびに脇から肩甲骨にかけて痛みあります。(アセトアミノフェンとタリージェ処方)
主治医の治療の方針は標準治療に基づくもの、つまり根治を目指すのではなく延命措置であり、薬が効かなくなるまでずっと薬を継続する方針です。(緩和的放射線は最後の手段と言われてます)
全身療法を行うことが大原則とは理解しつつ、自分としては根治にこだわりたく、肝臓は1センチ大が一つのみなので、数が少ないうちに局所治療ができないものかと考えております。
この状況で根治を目指すとしたらどのような選択肢があるか田澤先生にお聞きしたいです。
現状白血球が少ないので打つ手が少なく、休薬になるたびに痛みを我慢、そして肝臓の腫瘍が増えるのではないかと心配しております。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
まさに(私にとって)非常にタイムリーな(今週のコラムで言いたかった)内容なので是非、今週末のコラムまでお待ちください。
きっとその内容は質問者の運命を変えうるものだと(私には)思えるのです。
そして、(それは、この日本中に同様の状況で苦しんでいる)多くの方たちの羅針盤となってほしい。
そう思えるのです。
そう、それこそ今週のコラムの本来の役割なのです。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/19
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