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針生検で癌の疑いを否定できないと書かれていました。

[管理番号:13266]
性別:女性
年齢:43
病名:
症状:自覚症状はありません
投稿日:2025年12月01日

先生こんにちは。
私は先月、かかりつけのクリニックで乳がん検診(半年に1度)を行ったところ、エコー検査にて嚢胞の中に血流が映っているとのことで、針生検を受けました。
結果は「癌の疑いを否定できない」とのことで、大きな病院の紹介状を受け取りました。
ひどく落ち込んでしまい、先生から「否定できないと書いてあるので100%癌とは決まっていない」と言われましたが、針生検は確定診断のために行うとお聞きしましたが、それでもわからないということはあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

針生検は確定診断のために行うとお聞きしましたが、それでもわからないということはあるのでしょうか。
→それはきちんと「取るべき組織を十分に採取していないから」です。

本来組織診は100%確定診断でなくてはいけません。

そもそも
「結果は「癌の疑いを否定できない」とのことで、大きな病院の紹介状」

→これ自体が、とんでもなく情けない!

大学病院の若造(失礼!)に頼らずに、(開業しているくらいなんだから)それらの医師達よりも経験も技術も上でなくてはならない。
私はそう思います。

***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/12/17
***

  

質問者様から 【質問2】

嚢胞内のがんについて
性別:女性
年齢:43
病名:
症状:
投稿日:2025年12月06日

お忙しい中、回答をいただきありがとうございました。検査結果を聞いてから、不安で眠れない毎日が続いており、もう少しだけ詳しく教えていただきたく、再度質問させてください。

嚢胞内に癌ができるというのは、どちらかと言うと珍しい癌だと知ったのですが、私のようなケース(半年前にはなかったが今回のエコーで血流が写っている、針生検で診断がつかなかった、石灰化があり3年前から半年ごとに検診を受けています)は、
悪性の可能性、全摘しなければいけない可能性は高いのでしょうか。。
また、悪性の場合は早期発見なのでしょうか。
紹介先の病院を、もう少し手術実績の多くて形成外科と連携している病院に変えていただこうか悩んでいます。

また、嚢胞に所見がある場合は『確定診断には摘出生検が必要』とこちらのQAでも拝見したので、紹介先の病院でお願いしようと思っているのですが、マンモトーム生検を提案された場合にも摘出生検にしてもらった方がよいのでしょうか。

色々とお聞きしてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。大変申し訳ありませんが、最近「期日を守らない」方が多いようです。

前回回答したように(もしも再質問があるのであれば)12月17日以降に再度投稿して
ください。
(以下)
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/12/17

  

質問者様から 【質問3】

非浸潤性乳がん
性別:女性
年齢:43
病名:
症状:
投稿日:2026年01月07日

こんにちは。
よろしくお願いいたします。
その後、紹介状と針生検査のプレパラートなどを持って紹介先の病院に行き、その病院の乳がん専門の病理医に見てもらった結果、診断が難しいという前提での『低異形の非浸潤性乳がん(1.1mm×9mm)』とのことでした。
(担当医からは“判断が難しいところですが、いったん乳がんとして話を進めます”とのことでした。)
また、造形剤MRIの結果、同じ乳房の別の場所に白い影が写っており、エコーで見せて欲しいとその場でエコーをしたのですが、『これだけみると悪性所見は乏しいね』と言われました。
私としては最初に見つかった『低異形の非浸潤性乳がん』を1日も早く手術してほしいのですが、先生いわく、私の親戚に乳がん、卵巣がん、前立腺がん、膵臓がんに罹患した人が1人もいないこともあり、本当にがんとして扱うべきなのか病理医にもう1度話を聞いてみたいとのことと、MRIで見つかった悪性所見が乏しいというところに針をさすか、また、1度針生検をしたところにも再度針を刺してみるかなど、全体的に再検討するので、2週間後にまた来るように言われました。
私の場合は全く急ぐような状態ではないのでとのことですが、最初の検診から2ヶ月経っており、手術をするとしても1カ月以上はかかりそうな気配がしています。
説明が長くなってしまいましたが、田澤先生にお聞きしたいのは

1.せっかく小さな非浸潤性で見つかったのに、3カ月放置していれば浸潤してしまうということはないのでしょうか?
2.病理診断で低異形の非浸潤がんとなりましたが、実際に浸潤がんが隠れている可能性はないのでしょうか?
3.低異形の非浸潤性乳がんは正常との差がほとんどなくて診断が難しいとのことなのですが、田澤先生は手術せずに経過観察することはありますか?
4.MRIで見つかった白い影が針を刺して同じような非浸潤性のがんだった場合、場所が離れていたら全摘するしかないのでしょうか。(全摘だけは避けたい気持ちでいっぱいです。。)

担当医は『時間がかかって申し訳ないけど、初期なだけに診断が難しく、侵襲しすぎるということがないように慎重に判断したい』とおっしゃっていました。
また、担当医は若い先生ではなく、HPを見る限りその乳腺外科内でTOPの先生のようでした。

田澤先生から 【回答3】

こんにちは。田澤です。

1.せっかく小さな非浸潤性で見つかったのに、3カ月放置していれば浸潤してしまうということはないのでしょうか?
→可能性は低いとは思いますが、「待って、熟成させる」必要もまた(当然ながら)ありません。

2.病理診断で低異形の非浸潤がんとなりましたが、実際に浸潤がんが隠れている可能性はないのでしょうか?
→「そもそも」論として、その生検が「病変の中心部を捉えているのか」の問題があるので、不明です。

3.低異形の非浸潤性乳がんは正常との差がほとんどなくて診断が難しいとのことなのですが、田澤先生は手術せずに経過観察することはありますか?
→それは、ありえません。
私は診断は100%決着をつけ、それに100%従います。

4.MRIで見つかった白い影が針を刺して同じような非浸潤性のがんだった場合、場所が離れていたら全摘するしかないのでしょうか。(全摘だけは避けたい気持ちでいっぱいです。。)
→完全な「多発」であれば、それ(全摘)が普通です。(その可能性は低そうですが、きちんと検査すべきです)

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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/1/28
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