[管理番号:9944]
性別:女性
年齢:41歳
病名:良性の石灰化
症状:
投稿日:2021年12月15日
2008年に定期検診を受けた際、マンモグラフィーに白い影、エコーに黒い影(2×3ミリ)がうつり、細胞診をおこないました。
結果は良性の石灰でした。
それから毎年マンモグラフィーとエコーの両検査をうけていますが、今年気づけばエコーで前にあった黒い影がうつってないことに気付きました。
技能士さんに確認してもらったら『ないねー』と言われました。
ですが石灰がなくなったわけではなく、マンモグラフィーには白い影はうつります。
エコーで見た黒い影がなくなるということはありますでしょうか。
見落としかなと少し心配です?
田澤先生からの回答
こんにちは田澤です。
「石灰がなくなったわけではなく、マンモグラフィーには白い影はうつります。
エコーで見た黒い影がなくなるということはありますでしょうか。」
⇒細胞診の影響で「見にくくなった?」可能性があります。(いずれ、気にするほどのことではありません)
ご安心を。