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嚢胞だと思われていたもの

[管理番号:8051]
性別:女性
年齢:38歳
病名:
症状:時々痛い

今年1月にエコーで嚢胞と診断されました。
その時は真っ黒でした。
しかし、11月に診ていただいたところ、「横に少し広がっていてカスのようなものが浮いてるように見える」ため、経過観察で半年後に再検査となりました。

大きさは7ミリ程です。

先生は「悪いものなら縦に広がることが多いので、良性である可能性が
高いですが、念のため」と、おっしゃっていましたが不安です。

嚢胞だと思われたものが、実は癌であることはあるのでしょうか?
癌の可能性はあるのでしょうか?

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「嚢胞」は正常乳管が拡張したものであり、あくまでも正常(無害)なものです。 
癌(ここでは嚢胞内癌)とは全く無関係です。
今週のコラム 51回目 嚢胞内腫瘍 これは嚢胞ではありません』をご参照のこと。

「嚢胞だと思われたものが、実は癌であることはあるのでしょうか?
癌の可能性はあるのでしょうか?」

→この文面で診る限り「癌を疑うほどの所見ではない」ようです。

 ただし「100%癌ではない」といいきれずに「半年後経過観察」とされたことが不安ならば、MMTEして「白黒つけてしまう」手段はありますよ。



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~ 乳癌の手術は江戸川病院 ~
江戸川病院 東京都江戸川区東小岩2-24-18 電話03-3673-1221
監修:江戸川病院 田澤篤 医師

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