乳がんは早期発見、早期治療を目指しましょう。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ



[管理番号:3728]
性別:女性
年齢:44歳
初めまして。
先月に左乳房の乳がん告知をうけてから、こちらのサイトで疑問や不安を解消させて頂いてます。
今は針生検の結果が出て、MRIと骨シンチの結果待ちです。
針生検の詳しい結果はメモらなかったのでザックリで申し訳ないのですが、
ルミナールAタイプだと思われるとの事です。
術後ホルモン治療を行うと思うのですが、私は2年前の42歳の時に、子宮筋腫で子宮の全摘をしています。
ただ、更年期障害の不安から卵巣は残しました。
その卵巣に内膜症が出来ていて、今でもたまに痛み止めを飲まなければならない程の痛みがあります。
ホルモン治療の副作用に卵巣の腫れがあったと思うのですが、卵巣に内膜症がある場合、その副作用で内膜症が悪化する事はあるのでしょうか?
それと、卵巣ガンになるリスクはあるのでしょうか?
今となっては、なぜ卵巣を子宮と一緒に摘出してしまわなかったのか、
後悔しきりです。
そうすれば、乳がんにもなっていなかったかもしれませんし・・・。
お忙しいとは思いますが、ご回答頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
「卵巣が気になる」ということですね。
その対処法としては「LH-RHagonistの併用」があります。
タモキシフェンは「卵巣抑性がない」ため、かえって「卵巣腫大を促す」ことがあるのですが、同じホルモン療法でもLH-RHagonistは「卵巣抑性そのもの」なので抑制的に働く(卵巣腫大を抑制する)ことが多いです。
「ホルモン治療の副作用に卵巣の腫れがあったと思うのですが、卵巣に内膜症がある場合、その副作用で内膜症が悪化する事はあるのでしょうか?」
⇒可能性はあります。
 是非、「LH-RHagonistの併用」をご検討ください。
「それと、卵巣ガンになるリスクはあるのでしょうか?」
⇒ありません。





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