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北のフネ⛄️
2025-05-26 11:44:35  掲示板 2025年5月25日~5月31日

リラ冷えでしょうか
とても寒いです

先日、ライラック祭りに行ってきました。
ライラックというのはほんのり良い香りのする花なんですが、ラーメン祭りやらワイン祭りやらケバブやらコーヒーやら何やらの渾然一体となった匂いで今ひとつ香りは感ぜず。
でも長かった冬が終わり、さあそれじゃ行こうか!という感じの、良いお祭りでした。
女の子たちは思い思いのオシャレをして、恋人たちは手を繋ぎ、老いも若きも良い空気を思い切り吸いこんで笑顔。
お茶やお花や習字に折り紙なんてのもあって、海外の方も楽しめそう。
10時から5時まで代わる代わるいろいろな団体が吹奏楽を奏でる舞台をちょっとだけのつもりで2時間聴いてしまいました。
少しくらい音が外れても楽しいからOK。
子供たちが一所懸命なのを見ると有り難くて泣けてきます。
中にはかなりレベルの高い団体もあってとてもGOOD。
The Manhattan TransferやらEarth, Wind & Fireやら、懐かしく聴きました。
どこの団体もドラムセットを持っていて、ベースなんかもいたりしたんですが、昔吹奏楽にあんなのありましたっけね?

行列に並ぶ情熱が無く、近くのビルのお蕎麦屋さんで蕎麦を啜って帰ってきました。
ワインの飲み比べくらいしてもよかったかなあと思いつつ。

普段混んでいるところには行かないんですが、とても楽しめました。

〜〜〜〜〜〜〜〜

ウェビナーありがとうございました。

まさかそんな筈はないとは思いつつ、『トリプルネガティブとは「単一の」集団ではなく、ER, PgR,HER2 が陰性であるだけの雑多な集団である』ことを知らない医師がいるのではないかとすら思えてきます。

ウェビナーでQ&Aが出来るなんて凄すぎですね!




時雨
2025-05-25 23:31:14  掲示板 2025年5月25日~5月31日

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術直前と本日の更新の、
今週のコラム 499回
術前抗がん剤の闇と影
抗癌剤を知り尽くした乳腺外科医の憂い

そして、更に、その憂いの思いを込めた ハイブリッド /ウェビナー / You Tube の
LIVE 配信。

篤先生、ありがとうございます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)

私は、ハイブリッドでの参加でした。
(もう1人の謎雄ちゃんが私。そんな感覚がありました。)

” micro level で癌細胞が残存したため ”

KEYNOTE-522 / KATHERIN 試験が、明らかに論理的に整合をしていないと、私は感じました。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
“製薬会社の売り上げを伸ばすために行っていることを常に頭に入れておかなければなりません。”

私の前職は、金融市場の現場でした。

製薬会社間の会社合併や、研究費が足らず、別の製薬会社にその研究内容を譲渡する。

製薬会社が生き残るためのその術(すべ)を、私は見てきました。

” 製薬会社の売り上げを伸ばす ”
それは、病院経営にも利益をもたらす事にも繋がりますよね。

篤先生も、勿論ご存知のはずでしょう。
製薬は、何十年も研究の時間を費やしその費用も、100億円単位〜1000億円単位が必要となります。

そして、その製薬が国に承認されれば、経済 = 株価も動く。

その状況で、術前抗がん剤のリスクや、患者への有害事象を気にかける者が、一体どれだけいるのか?

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 「もしも抗癌剤が全く効かないタイプであれば、手術不能に追い込まれる(しかも手術もできない、薬も効かないということが何を意味するのか?)」”

篤先生。
それは、他人の意思で、自分の生涯が、歪められてしまう事。

その先には、絶望と悲惨しか待っていない。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生の仰る、
” 「心身ともに健康な人」”

stage や sub typeに関わらず、現実をきちんと受け止め、地に足着けて生きていける人。
 
「何があっても大丈夫。」
「人生はきっと上手くいく。」

私は、いつもそう思っています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生の憂い。

私は、ハイブリッドを通して、寧ろ、その憂いが「光そのもの」に見えました。

物事の本質を極めたうえでの「憂い」だからです。

“「いい顔してます」”
Navy Blue が際立つ、zoom x4 : ROAD RACING VF 👟
(simple で、とても品がいいデザインですよね。そして、pride も感じます。)

The man with the best soul!: 最高の魂(力)を持つ男
抗癌剤を知り尽くした乳腺外科医の憂い顔も「いい顔してます」😉

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
今週も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。

そして、次回の今週のコラムは、500回目!
楽しみにしております。👋




時雨
2025-05-25 19:04:54  掲示板 2025年5月25日~5月31日

管理人様

5月の ハイブリッド / ウェビナー / You Tube の配信、
ありがとうございました。

会場参加は、ハイブリッドの環境を優先するために、私語厳禁ですが、その静寂さが、まるで舞台の本番直前のように感じて、私は心地良かったです。

また、細部にわたる音響への調整もありがとうございました。

管理人様の、手仕事がなければ、ハイブリッド / ウェビナー / You Tube の、起承転結は成立しません。

管理人様。
来月のハイブリッド / ウェビナー / You Tube も、楽しみにしております。

追伸 :
昨日(24日)、プラネタリウム100周年フィナーレイベントに参加をしまして、ここでも zoom が大活躍でした。

zoom も、日常生活の一部で何の疑問もなく、当たり前にある物と、つくづく感じました。

(いつも開催にご協力いただきありがとうございます。(ご都合がよろしければ)来月も会場参加お待ちしています。)




ふーちゃん2626
2025-05-25 11:13:53  掲示板 2025年5月25日~5月31日

本日のウェビナー
ありがとうございました❕

患者の希望が通らず、
担当医に押し切られてしまようなことがあってはいけない❕
まずは
患者がきちんと学ぶこと
そのための、今回のウェビナー✨

“Advanced編”ではありましたが
臨床試験なども含め理解を深め、
いざとなれば、根拠を持って(担当医に)意思を伝える
それが重要ということですね❕

また、これは個人的な感想になりますが…
化学療法の進歩によって外科医の技量が下がってしまう⇨
そのために化学療法に偏ってしまう⇨
みたいなことにはなって欲しくないな…
田澤先生の本日の講義を視聴しながら感じたことです。
〇化学療法の使いどころ(使い方)
〇精度の高い手技
その両方によって
守られたい命、守られるべき命がある筈だと思っております。




受付番号1
2025-05-25 09:03:58  5/25 ライブ配信 「術前抗がん剤の闇と影(コラム499) 及び 術前抗がん剤全般」 ご意見、ご質問の事前投稿 【このページでは全員を「匿名」にします。】

おはようございます❕

25日(日曜日)のウェビナーに先立ち、
今週のコラム499回目(症例1)ありがとうございます❕

NAC:術前薬物療法(ネオアジュバント療法)のことで、
手術前に抗がん剤などの薬物療法を行い、腫瘍を小さくしたり、
全身転移を予防したりする治療です。<グーグルAIより>

術前抗がん剤をしたことにより、
本来切除されなくてはいけない部分が取り残されてしまったり、
センチネルリンパ節生検が正しく行われないリスクについて、
担当医は認識されているのか?(患者に説明されているのか?)
…というギモン。
術前抗がん剤によって(肉眼で見えてるもの以外は)
すべての癌細胞が消えたと仮定して?
消えてなければご免なさい、術後抗がん剤で叩きましょう?
ということなんでしょうか?
局所再発のリスクを(可能な限り)回避するには
術前抗がん剤ではなく”確実な切除”。
但し、そこは術者の技量に左右される?
そこで取り残してしまうくらいなら、術前抗がん剤をしてからの方が安全?
ということなのでしょうか?

症例2(非浸潤癌なのに術前抗がん剤?)は
またとんでもない😳
続きをお待ちしております💦




受付番号2
2025-05-25 09:02:53  5/25 ライブ配信 「術前抗がん剤の闇と影(コラム499) 及び 術前抗がん剤全般」 ご意見、ご質問の事前投稿 【このページでは全員を「匿名」にします。】

今週のコラム499回目、追記をありがとうございます。

症例2.
初診時の生検で非浸潤癌だったのに術前抗がん剤?!👀💦

⇨意味も目的もわからないです💧

そもそも…
術前に抗がん剤をする目的としては
全摘⇨温存(拡がりを小さくして温存)
ですね?

(浸潤癌の場合には)既に全身に拡がってる”かもしれない”ガンを
先に叩く目的で(術前に抗がん剤)というのを
(QAなどでも)見かけるように思うのですが

それは、”効く前提”での話であり、
“抗がん剤は先でも後でも予後は同じ”という大前提がある以上、

手術先行が正義
ということになるのですよね?

なぜ”効く前提”での説明がなされようとするのでしょう?
効かない場合のリスクも同等にきちんと説明されているのでしょうか?
そのうえで患者の希望や意思は尊重されているか…
押し切らてしまうようなことがあるなら、その理由は何なのか…
そのとき、患者はどう対応すべきか…

ご教示戴けましたら幸いです。




受付番号3
2025-05-25 09:00:52  5/25 ライブ配信 「術前抗がん剤の闇と影(コラム499) 及び 術前抗がん剤全般」 ご意見、ご質問の事前投稿 【このページでは全員を「匿名」にします。】

コラム499回 ありがとうございます

症例2
非浸潤癌なのに 術前抗がん剤
について

自分も非浸潤癌で 前主治医は
手術して 薬物治療はしないの
診断でした
なぜ 医師によって このように術前抗がん剤を先行に提案をする医師 しない医師の差は
どのような考え方の違いがあるのでしょうか?

告知されて 乳癌の知識 情報が無い場合 提案される治療が
最善だと思われてしまう方が少なくともいらっしゃると思います
25日の先生の講義で そのような方にお届けできることを願っています。




受付番号4
2025-05-25 08:44:41  5/25 ライブ配信 「術前抗がん剤の闇と影(コラム499) 及び 術前抗がん剤全般」 ご意見、ご質問の事前投稿 【このページでは全員を「匿名」にします。】

コラム499
更に追記をありがとうございます。

>つまり「手術だけで(たとえ抗癌剤が効きにくいいタイプだとしても)
再発しない」症例は必ず存在するわけです。

>手術不能一歩手前を手術先行した経験が(他医師よりも間違いなく多い)
私の経験から断言します。

⇨目に見えない敵(存在しないかもしれない敵)を
薬物で叩くより
目に見えてる敵を確実に切除するが”勝つ”
ということですね?

いずれにしましても、
手術手技の技量に
大きく左右されるものがあるのでは?と想像するのですが
その点については如何でしょうか?




匿名 12
2025-05-24 22:52:18  掲示板 2025年5月18日~5月24日

今週のコラム 499回目を拝見して✨

夏らしい✨NIKE✨

普段がんばっている😉先生✨

ご褒美ですね✨


北のフネ⛄️
2025-05-23 08:52:51  掲示板 2025年5月18日~5月24日

Mさん

ウチもみんなそろって機械が苦手で、科学の時代をヨロヨロとヨロメキ歩いています。
チュートリアルを読んでも訳が分からない時(大体いつも)はだんだん顔が般若に変わっていくのがわかります。チュートリアルという言葉自体憎らしくなってきたりして。

ワタシの尊敬する方に「三河のエジソンこと加藤源重さん」という方がいらっしゃるのですが
その方の
「勇気は持つものじゃない、出すものだ」
という言葉を何かあるたびに考えます。

老いにしても病にしても、それが避けられないものならば、肚をくくるつもり
というMさんの勇気を完全に支持いたします。

家電量販店とかホームセンターとか知らないものがいっぱいあってウキウキします。
それに訊けば皆さん本当に親切に教えてくださいますよね❤︎
Mさんに少しでも和める時間があって良かった。

これはこの間見つけた鈴蘭です。
よろしければ