こんにちはー♪yura ❤️でーす。
まず、一週間前の私の拙い投稿に、
ねね☆さんから勿体無くも、サイコー😃⤴️⤴️に嬉しいコメントを頂戴しました。有り難うございます。
本当に慈愛に満ちた方だと感銘致しました。
どうぞ、これからも宜しくお願いします。
さて、昨日は第二回目の診察日でしたー♪
手術前の説明、同意書の発行。。。と忙しそうな先生を、ジックリ👀、タップーリ👀、それこそ穴がアクほど👀、ドライアイの瞬き無しは致命傷でも👀、思う存分に👀て来ました。
途中、あんまりガン👀してくるから、可笑しくなったんでしょうね。
先生が😅いました。笑顔GET！😅←を苦笑いと取るかは私次第なのです😁💨💨
訴えられない程度に頑張ります。←何を?
勿論、治療ですよっ😤
遂に、今週末入院手術になります。何か持って行くと便利なもの(パン○ィ以外で)があれば
教えて下さーい♪

みなさんこんにちは😃
ふと思い出したので投稿します。
去年まだウイッグをしてケモ中だった頃、家族旅行しました。今頃です。
片チチだし、頭はオランウータンの赤ちゃんだし…でも温泉入りたいなぁ。
うーむ😞
で、Amazonで調べたら乳がんを経験された方へ…という胸をカバーするモノがありました。ごめんなさい。商品名は忘れてしまいましたが、これを使って気兼ねなく温泉に入りました。その商品にこんなカードが入っていて、フロントで提示すれば口で説明しなくても良かったので、助かりました。
頭のオランウータンの赤ちゃんは、子どもがスイミングの後に被っている様なシャワーキャップ的なモノで済ませました。

今はまだコロナでそんな雰囲気ではありませんが、ちょっとした情報です。カードは写真でＵＰしますね！

バストサイズの話題を読みながら、思い出しました。

みなさま、マンモグラフィーのX線フィルム板（・・・正式名称がわからないのですが、挟む方向を変えて、ガチャンという音を立てながら交換される板）のところに、バストサイズの記号がついているのを見たことがありますか？

それは、2年ちょい前、1年毎に自主的に行っていた乳がん検診の前に、自分で左胸にしこりを見つけてしまい、「これは９９％乳がんだ・・」と緊張しながら受けたマンモグラフィーの最中のことでした。

私は、「その板」のはじっこに、「小」「中」「大」という小さい文字が書かれていて、かつ、「小」のところに印がついているのを見つけたのです。

直感で、「バストサイズだ！」と気づいた私。

「貧、じゃなくて、小、という表現なら、まだ、マシか・・・。」

「でも、患者がわかってしまう、この書き方は、大モンダイなのではないか？！　苦情が来たことはないんだろうか（私は病院に勤めていたことがあるので、すごく気になります）」

「マンモグラフィーを撮る技師さんは、全員、先輩から、『そうそう、この方は「中」ですね～』、とか、『いや、この方は「大」ですよ～』とか、『あ、この方は、間違いなく「小」ですね～！』というような、OJTを受けているのだろうか！？」

とか、頭の中、グルグルでした。

しかも、「貧」は、マンモグラフィーに挟むことができる面積がヒジョーに限られているため、「もう、ゼ～ッタイ、無理ですから～！」と言っても言っても、「ごめんなさいねー！」と言われながら、ひっぱり続けられてしまう、という・・・

一度でいいから、夢でもいいから、「大」の感覚を味わってみたい・・・

でも、私は、あの、最高に緊張していた、あの日に、どうしてソレに気づいてしまったのでしょうか・・・

緊急事態宣言が解除されましたね！

こんなことを書くのはどうかなとは思ったのですが　お友達に話してもわかってもらえないと思うしドン引きされても嫌なので…
なら黙ってたら良い☹️のですがあまりにも見事なだったので
書きます（＾ν＾）
昨日　久しぶりに美容室へ行って髪を切ってスッキリした帰り道、見事な谷間の女性とすれ違いました。東京とはいえ都心ではないこの地にはその様な派手な？？方を見かけることは滅多に無いので視線は釘付けでした。
そして思ったのは立派だなぁ
うらやましい❣️でした。
片胸まっ平な私…
自然にうらやましいと思った自分にひとり笑ってしまいました。
こんなことで申し訳ありません

紫陽花、ハート❤️型に見えますね❣️😊
お姉さまが先月お亡くなりになられたとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。まだ現実を受け入れられないですよね。私も去年友人を亡くしました。彼女は卵巣癌を患い、6年ぶりに会った時には丁度治療中で、笑いが大好きだった子なので、自分の病気の事を笑い飛ばし(こちらでも話に出たカツラが暑いから今取っちゃおっかなーなど)ラッキーにも早期だったので術後1年半ほどで会社に復帰。元気にしていると思っていた矢先に訃報のお知らせが私の誕生日に届きました。私は10年ほど前に父を亡くしておりますが、その時と同じくらいショックで、既に私も乳がんになっていたので、生かせれているのはなぜ彼女ではなくて私なのか？暫く自問自答した日々でした。いくら自問自答しても答えは出ないんですよね…。そんなふうに考えていたからか、ある時彼女が一瞬だけど夢に出てきて、その顔が元気いっぱいの時の彼女の笑顔だったのでとても嬉しく安心したのを覚えています。すずらんさんがおっしゃるように、姿形は見えないけれど、心の中に大切な人は生き続けると思います。父もそうです。生前は私が憎まれ口を叩いてはよく喧嘩をしていましたが、いざと言う時に助けてくれたり、力を与えてくれてるように思います。
‘そう願っている’のはすずらんさんだけではないですよ❣️😊
なんとなく話したくなって書いてしまいました。北のフネさんあてでしたのにごめんなさい🙏🙇‍♀️
すずらんさん、北のフネさんのお気持ちが一日も早く癒されますように…。