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Missy
2020-05-08 09:54:47  掲示板2020年5月1日~15日

こんにちは😃

昨日スーパームーン、キレイでしたね✨
いいことがあるような気がしています⤴️❣️

まりまり☆さんもお住まいは東海地方なんですね。雷⚡️ゴロゴロを読んで、お近くかしら?と思いました😊パフェ、美味しそうですね〜😍
‘尊敬’なんてお恥ずかしいです💦💦
子供のお稽古等の送迎がなくなった今、一日が楽に過ごせるようになりまして😅多い時は、日に3、4回出たり入ったりしていたので💦空いた分、少し食事の支度に時間を使おうと思い、食べたいと思いながらなかなか作れなかった鳥南蛮を先日作りました。こちらで教えていただいた‘だしまろ酢’を使って。簡単で、とっても美味しかったです!教えていただきありがとうございました。合わせて新玉ねぎ漬けも作りました。美味いしいです‼︎
それで、こんな生活もいいかな?と思ったんだと思います😅
でも一つだけ言わせていただくと…、後何年…と考えるのではなく、万が一の時にこれもできた、あれもした。していて、行っていてよかった。と思いたいな、と思うので、そうなるよう日々心がけています😃
まりまり☆さん、頑張りましょうね💪✨💕

たつのおとしごさんへ
私からも頑張って下さい‼️




scorpio♏️
2020-05-08 09:05:45  掲示板2020年5月1日~15日

こんぺいとう様
家庭栽培始めたのですね
私も3年くらい前に
ミニトマト、きうり、ナスなど育てました。ミニトマトは100個位なりました。でも、日差しが強すぎて成長の妨げになり、枯れてしまいまた。
今は、椎茸栽培キット(娘から母の日のプレゼント)で家の中で椎茸を育てています。4〜5日で芽を出し🌱
香りも良く、結構肉厚で、味噌汁に入れたり
バター焼き🧈にしたり
とても美味しかったです

こんぺいとうさんのお仕事が1日も早く復帰できるようお祈りしています。




ねね☆(北の国から)
2020-05-08 00:47:38  掲示板2020年5月1日~15日

タケノコはどのお料理も美味しいですよね。私は天ぷらが一番大好きです😋


okei
2020-05-07 20:08:38  掲示板2020年5月1日~15日

今夜のフラワームーン🌕
気温が少し低いせいか、スッキリ綺麗なら満月です👍
写真はこれがiPhoneの限界かな〜。見逃してしまった方のために。


ふーちゃん2626
2020-05-07 19:27:44  掲示板2020年5月1日~15日

すいーとぽてこ 様
ありがとうございます!!
(実は)こんなプライベートなコメントを掲示板に載せちゃって…つまらないことをしてしまったとちょっぴり反省していたのです(・_・;)まさか返信してくださる方がいらっしゃるなんて!!思ってもみなかったです。

母は2年前には膵臓ガンも患いましてね。
その時、「80までは生きたかった…」って私に言ったんです。
辛かったです。
まだムスメが小さく、毎週土曜日の早朝帰省、月曜日の下校時刻までに戻ってくるという生活を繰り返しました。

奇跡的にも快復し、来週”傘寿”を迎えるというわけです。
あの時の母の言葉を思い出し…少し肩の荷が下りたような気がしています。

だから私が病気してる場合じゃないんです!!(笑)
子供の頃から母には何でも相談してきた私ですが…
今回ばかりは…言えませんでした。

すいーとぽてこ さんから戴いたメッセージに”ジーン”ときてしまい、思わず”返々信”してしまいまいした。
温かいお言葉をありがとうございました。




真月
2020-05-07 17:45:26  掲示板2020年5月1日~15日

たつのおとしご様
お医者様との事。きっと私達とは違う所でも辛い思いをされたのではないでしょうか。
私も医療従事者の端くれで 看護師をしております。私の場合は 中途半端な知識のため治療や予後の予測がたちそれは却って辛いことでもありました。生きたくても生きられない命を沢山見てきました。人生は不公平で理不尽だと思うことも沢山ありました。
自分を重ねてしまう事も。
それでも 人生は素敵だな と思わせてくれる事も沢山ありますね。
田澤先生に巡り会えた事もそのひとつで、初診の時のエコーはスーパーマンに見えました(^^)
Dr.Xばりに執刀医によって手術の経過が全然違うことを長年身近で見てきたので 地元の病院で術前抗がん剤を始めていましたが 江戸川病院に転院し 手術をして頂き 今に至ります\(^o^)/

ふーちゃん2626さん
消化器外科にも勤務していました。お母様 素敵な先生に巡り会えて良かったですね!
辛い治療だったと推測します。見ている家族さんも辛い思いをしてこられたと思います。

辛い思いをしてきた皆さん お疲れさまでした。
頑張ったもんね、踏ん張ってるもんね。今日は(5/7)満月だそうです
夜空の月をみて 全国にいる皆さんと繋がっている気分に浸ろうと思います。




こんぺいとう
2020-05-07 14:41:57  掲示板2020年5月1日~15日

今日は全国的に良いお天気のところが多いようですね。
木々の葉が陽を浴びてキラキラ輝いているのを見ると、様々な悩みや心配事も「大丈夫!」と思えてきて頬が緩みます。
一昨日ミニトマトやゴーヤを数本庭に植えました。
おままごとのような畑仕事ですが、昨日の雨と今日の太陽のおかげでしっかりと背筋を伸ばし、イキイキと葉を広げている小さな命から、大きな元気をもらっています。

4〜5年前は土日もなかったほどで、術後4日目に職場復帰ができたことはとてもありがたかったです。
ストレスフルな働き方を変えるべく模索中の乳がん発覚でしたから、がんになったことは残念でしたが、同時にモチベーションが上がりました。

そこから長い時間をかけて方向転換をしたわけですが、この3月オープンを目指して準備していた仕事がコロナの件で暗礁に乗り上げてしまいました。お客様が集まらないことにはどうにもならない職種のため、フリーランスの子ども共々、支払い以外はフリーズして先の見えない状態が続いています。

それでも田澤先生がよく仰っている「コントロールできることとできないこと」が大きな指針になって存外平和に過ごせています。
自分でコントロールできないことにあれこれ悩んだりするのはなんの解決にもプラスにもならないのですからコントロールできることに絞って、気持ちを前向きに保たせながらやるべきことをやるというように考えています。明けない夜は無いのですしね。

時間だけはたっぷりあるという、定年退職後のようなこの状況を、家の中の断捨離等が一段落した後、そのやるべきことが何かと若干戸惑っているところです。
肺癌手術をしている高齢者が同居しているので、私も極力閉じこもらざるを得ないですし。
ストレッチや筋トレをしていても、ストイックでないので一人だとあまり続かないし、針仕事など細々した手作業は苦手だし、料理も、、、。(家庭的ではなかったと再確認💦)

そんな中で掲示板の存在がどれだけ癒しと活力になっているか。
みなさん!素敵なコメントやお写真をどうもありがとうございます。

ということで(ツッコミは無しで)、とりあえず草むしりでもしてきます。




mama32065
2020-05-07 12:17:54  掲示板2020年5月1日~15日

ねね☆様
私の大好きな文章を保存していただいてありがとうございます。とっても嬉しいです!是非是非本を読んでみてくださいね。
乳がんになったことは残念なことですが、なってしまったことは考えても仕方がない。
それならば、せっかく田澤先生に救って戴いた命を大切に、前向きにこれからの人生を生きていかなくちゃっもったいないですよね!
以前に、ねね☆様が投稿された

一度きりの人生だもの、くよくよ生きるより明るく!
前向きに!楽しく!生きましょう!

この言葉、本当に実感しています!
早速スマホのメモに追加させていただきました。


すいーとぽてこ
2020-05-07 12:15:09  掲示板2020年5月1日~15日

ふーちゃんさん、
私も乳がんのこと母には話してないです。
高齢の母に心配かけたくないですものね。
お母様は傘寿ですか。私の母はもっと年上の92歳です。
(と書くと私の年齢も推測できちゃいますね 笑)
とてもしっかりしていて一人暮らしをしていますが
最近 膝痛が悪化して買い物や掃除が大変そうなので手伝いに行きたいのですが、同じくコロナに阻まれちゃってます😢

ふーちゃんさん、手術されたお母様のこと心配ですね。
早く県を跨いでの移動ができるようになるといいですね。
(実家までは電車でも車でも2時間弱くらいです)


ふーちゃん2626
2020-05-07 11:52:14  掲示板2020年5月1日~15日

田澤先生の5月6日付ブログを拝読していて…
2年前の母の「膵頭十二指腸切除術」を思い出していました。

実家近くの大学病院で「膵ガン、余命半年」と宣告を受けました。
「手術を勧めます。ただし、患者さんやご家族からどれだけ頼まれても”ボクは執刀しないので”。」と一言。
“大学病院あるある”ですが、ここまでハッキリ言わなくても…(-_-;)

「膵頭十二指腸切除術」と言えば、8時間かかる大手術。術後の合併症も怖い。
母は手術を頑なに拒みました。
だけどこのままでは”死”を待つだけ。

私は母を連れて他県の大学病院へ。
そこで出会ったのが Dr.T(←田澤先生じゃないですよ(笑))。
1時間半、十分過ぎるほどの時間をかけて、母の気持ちを解して下さいました。
最後に私が「手術をお願いするとしたら…執刀は…」と訊ね終わるかどうかのタイミングで、
「ボクがやります。がんばりましょう!」と。
“この先生になら母の命を託してもいい”…そう思えた瞬間でした。
Dr.T に出逢っていなければ…
母は手術を受けることなく、命を落としていたに違いありません。

“命を託せる医師”に出逢える幸せを私は(母と自分とで)二度も経験させて戴いたことになります。

患者が”命を託せる”って思える瞬間って何なんだろう?
江戸川のDr.Tは…
「がんばりましょう」なんて”優しい言葉”はかけてはくださいません(笑)
が、不安絶望の淵から安心希望の道へ導いで下さる…
不思議… やはり”神”!?(笑)
と思いきや、
“心はまだまだ「飛び石連休」”だなんて(笑)…
至って普通の”人”。
その”ギャップ”がまた堪らない!?♡