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2020-07-12 08:24:39 乳プラ改変
田澤先生
ソメイヨシノ🌸です。
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(誤字、脱字 QAのタイトルに(私が)副題をつけるなど(頭がまた整理しきれていません)
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上記、ふじりんご🍎さんからのご提案でしたかと思いますが、
①誤字脱字変換ミスについて
「掲示板メンバーによるボランティア校正」と内容による振り分け
→ 掲示板メンバー(有志)が誤字脱字変換ミスを指摘
→ 修正内容が誰が見ても明らかなものについては、「管理者様」が代理修正して公開
→ 内容が医学的判断を伴うものについては管理者様から、田澤先生にご確認していただき修正
実例1)https://nyuugan.jp/blog/52681
誤:腋窩リンパ節をレベル3まで各絵師、
正:腋窩リンパ節をレベル3まで郭清、
→ ✖️各絵師 ⭕️郭清 明らかに誤りなので管理者様のご判断で修正
実例2)https://nyuugan.jp/column/52474
誤:腋窩鎖骨下リンパ節(手術可能)と傍胸骨・鎖骨上・縦隔リンパ節(手術不能)に明確に分けられます。
正:腋窩鎖骨下リンパ節(手術可能)と胸骨傍・鎖骨上・縦隔リンパ節(手術不能)に明確に分けられます。
→ ✖️傍胸骨 ⭕️胸骨傍 もしかして、「傍胸骨」という用語もあるかもしれない⁉️ので、
管理者様から田澤先生にご確認していただく
といった感じの運用ではいかがでしょうか。
ちなみに実例1の乳がん手術ブログは私🌸のようでございます💦
採用2回目の“ハンコ”いただきました🙇♀️
②QAのタイトルに田澤先生が副題をつける について
毎回のQAに田澤先生がサブタイトルをつけるのは少し大変かなと思いますので、
「タグ付け」をするのはいかがでしょうか。
現在、検索窓を設置していただいており、それはそれで便利なのですが、例えば「トリプルネガティブ」と検索すると
「進行の早いトリプルネガティブではないかと不安です」とか
「もしトリプルネガティブだったらと思うと夜も眠れません」といったような😠
仮定、不確定な内容であるにも関わらず、「トリプルネガティブ」の検索結果としてヒットしてしまいます。
そこで、田澤先生がQAの公開をする際に、内容に合った「タグ付け」をします。
そうすることで、閲覧者は同じ内容(タグ)でソートされた他の記事を読むことが容易になります。
これであれば、ふじりんご🍎さんがご指摘されているような「質問者が付けたタイトルと実際の内容とのズレ」も解消されるのではないかと思います。
タグの種類はあらかじめ準備し、田澤先生が内容に合致するタグ(複数)にチェックを入れて公開、といった具合です。
※参考画像を添付いたします。
管理者様へ
★ご参考1
知っておきたいWordPressのタグの基本と付け方
https://ferret-plus.com/13945
「この記事を読んだ人はこちらも読んでいます」のような関連記事のレコメンド機能もあるといいかもしれません。
★ご参考2
WordPressに関連記事を表示させるレコメンド系プラグイン10選
https://ferret-plus.com/8592
2020-07-12 04:50:35 掲示板 2020年7月12日(日)
おはようございます。
先日は受診の日でした。
田澤先生が主治医で本当に良かったと思いましたし、安心感が半端なく、主治医をこんなに信頼できるなんて、自分は幸せだなと改めて実感しました。
期せずして、初めて田澤先生の生検手技を目撃することとなりましたが、本当に手技に無駄がなく、それでいてとても丁寧で、達人の手技って、手術もそうですが、見ていてとても美しいな…と思いました。
その上、不安な事や聞きたいな…と思っている事については、尋ねる前に察して声をかけて下さって安心しますし、とても親身になって下さる先生の優しさと温かさが、どうしようもなく嬉しくて…
田澤先生のところに辿り着くまでに色々あって、もちろん乳癌になったことはショックでしたが、それ以上に、自分が常々、医師として、「決して疎かにしたり手を抜いたりしてはいけないと思っている事」、「絶対にしてはいけないと思っている事」などが、次々に自分の身に起こった事がとてもショックで、自分の医師としての根幹を揺るがす出来事に思えて、気持ちの整理がつかず、自分が人生をかけてやろうと思った仕事って何だったんだろうな…みたいに思うようにもなってしまって、仕事に対する情熱や誇りを持ち続けることが難しく感じた時期がありました。
そんな時に田澤先生にお会いして、並外れた手術や診断のスキルも、自分や自分の家族だったら…と患者さんに向き合われる真摯な姿も拝見して、自分が今まで医師として大切にしてきたことは間違いではなかったのだと感じて、とても安心すると同時に、自分もこの仕事をやってきて本当に良かったなと思いましたし、やっぱりこの仕事がとても好きだなとも思って、どんな事があっても、決して逃げ出すことなく、もう一度、前を向いてやっていこうと思うようになりました。
田澤先生には、言葉にできないくらい感謝しています。
今は、尊敬する田澤先生が日々患者さんと向き合っておられることが、自分が仕事をする上での大きな励みになっています。
毎朝出勤して、朝のうちに済ませておきたい仕事を終わらせてから、乳プラを見て、「田澤先生も頑張っておられるのだから、今日も頑張ろう!」って気合いを入れるのが、最近のルーティンです(笑)。
2020-07-12 02:32:43 乳プラ改変
田澤先生
ソメイヨシノ🌸です。
今週のコラム 244回目 再発(再発と言われた方へ) vol.1 局所再発
上記コラムに、胸骨傍リンパ節を追記していただきましてありがとうございました🙇♀️
そうなんです。ご本人(○さん)に聞いたところ、胸骨傍までなら保険適用だったようなのですが、
混合診療NG🙅♂️なので、「縦隔リンパ節を含む全ての照射」が自由診療となってしまったようです。
病勢の進行度だけでなく、治療費の面においても、
「もっと早く決断を促すことができればよかった、時計の針を戻せたらいいのに!」とかなり後悔しました😢
しかし、命の値段と考えれば、高くはないのかと思います。
そして、事情をご存知ないので仕方ないのかもしれませんが、
残念ながら放射線科でも「遠隔転移扱い・根治は望めない」というようなことを
ほのめかされてしまうようです。
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★(広義の)領域リンパ節再発(縦隔、頸部)
★「全身療法」と「tomotherapy」上手くバランスさせて、十分根治が狙えると思います。
★ 注)部位によっては「保険適応外(自費?)」となるようです。(但し、非常に効果が高いので「やらないのは勿体無い!」)
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縦隔リンパ節は、規約上は領域リンパ節を外れるため、「遠隔転移です」と言われてしまうかもしれません。
田澤先生、外来診療の場で
「遠隔転移ではなく(広義の)領域リンパ節です」
「(放射線科で遠隔転移と言われるかもしれないけれど)根治を狙える可能性があります、やらないのは勿体無い!」
もし再び○さんのような患者さんがいらっしゃったらなら、力強く送り出していただけたら嬉しいです。
2020-07-12 00:57:53 掲示板 2020年7月10日(金)
れい様 nayk様
すずらん様
ふじりんご様
ふーちゃん2626様
コメントありがとうございました。嬉しくて涙ポロポロで読みました。不安なのは私だけじゃないんだと分かりり、すこしホッとしました。皆さん、其々に工夫してらっしゃるんですね。
不安になるのは当然と受け止める、予測の立たない事は悩まない、考えない。その通りですね。それが中々難しくて、わかっちゃいるけど悩んじゃう私です。
今後は塗り絵や🏊♂️スイミングやウォーキング、家庭菜園でも始めようかと思います。やる事がある、忙しく過ごすのは、病に囚われずに暮らす事に繋がりそうな気がします。努力してみます。
皆さんのコメントを毎日読んで、エネルギーあるなあと感心しているシルバーです。
これからも宜しくお願いします。
2020-07-12 00:52:27 掲示板 2020年7月11日(土)
北のフネ⛄️さん
また楽しいお話をありがとうございます😊
通りすがりの人とは考えた事はありませんが、過去に付き合った、知り合った男の子たちと考えた事があります…。“何で?”と思うのですが、やっぱり夫で良かったのかな?と思うのです…💦😅でも最近、若かりし頃は”私が持っていないものを持ってる人“と思って(ものとかでは無いです)まあ素敵😍と思っていたことが、鬱陶しく思うようになってきて…😓前向きに捉えれば、自分が成長したと言うことかもしれません。それはそれで“いい事なのでは?”と単純に思ってしまうわたくしであります😅
このコロナ禍で、自粛生活をするに辺り我が家では、家族で家でもフィジカルディスタンスを保つよう心がけました。(感染のためではありません。精神的の方です)これが意外と心地いいです👍😅これも成長の一つですよね💦😅
因み私もDJ田○さんと考えてみました。詳しい話は避けますが😅、外科医の夫を持つ友人の話からなるべく人がなるんだな〜と思っています😊
小中は石油ストーブでした。「石油王」ナイスネーミング👍👏👏
”鼻血“出していた子、災難でしたね。子供ってすぐ鼻血出しますよね💦💦
なぜか「社長」と言われてる子もいたな〜と思い出しました。本当に社長になっていたら凄いな〜✨✨😃
2020-07-12 00:21:56 乳プラ改変
田澤先生
いつもありがとうございます。
ソメイヨシノ🌸です。
今回は大ヤギ🐐専務がついに登場するかもしれませんが…
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『Dr.Tは「トリプルネガティブを悪者にしない!」と口酸っぱくおっしゃっているのでQ&Aを読み込めば安心はできたのですが、あの記述は事実として必要なものでしょうか?』
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について、
ブログで田澤先生の乳プラの歴史とご説明は拝読したのですが、乳プラ改変は議論もOK🙆♀️とのことで、田澤先生執刀のトリプルネガティブ患者当事者4名(➕タブタイプの異なる2名)の声を代表してお伝えしたいと思います。
それは、(現在ページが閲覧できない状態になっていますが)
『客観的な研究による事実としての情報や、統計の数字・グラフを掲載して欲しい』です。
田澤先生が常々おっしゃっているように、トリプルネガティブは除外診断なので、一様に語れないないことには留意しなければいけません。
しかしその中でも大きな傾向というものはあり、(早期で見つかれば良いですが)増殖能が高く中間期以降で見つかることも多い、増殖能が高いゆえ可視化の時期が早い、標的治療薬に乏しい(★)ため、再発後の生存中央値が短い傾向にあるということは事実かと思います。
診断前や治療中に、再発後のことを考える必要はない、という考え方はもちろん賛同いたしますし、やるべき治療は決まっているのだから前向きに目の前の治療に取り組めるような、モチベーションを保てるページにしたいというお気持ちは解ります。
しかしながら一方で、低い確率の方に入ってしまった当事者からすれば、自分の存在をないものとされているようにも感じてしまいます。(これは、トリプルネガティブ患者だけではなく、組織型が少数派だったり、治療を断念しなければいけなかったり、予想もできないような症状や後遺症に悩まされたりする人たちにも通じることかと思います。)
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(★)既に保険適用となっているBRCA1/2陽性に対するPARP阻害剤(オラパリブ)、PD-L1陽性に対する免疫チェックポイント阻害剤(アテゾリズマブ)という2つの標的治療薬については、改変後のトリプルネガティブ治療のページに、コラムへのリンクを追加していただけますとうれしいです。
今週のコラム 135回目
今週のコラム 139回目
今週のコラム 139回目 202x年には、術前診断時のサブタイプの検査が「ER, PgR, HER2, BRCA」となるのです!!(おそらく)
Olaparib (リムパーザ)とatezolizumab(テセントリク)
また下記、江戸川病院さんでは行っていないかと思いますが、関連情報として掲載していただけますと幸いです。
●HBOC遺伝カウンセリングと リスク低減乳房切除術・乳房再建術とリスク低減卵管卵巣摘出術
今週のコラム 232回目
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長くなってしまいましたが、
たとえシビアな事実であっても正しい情報を知り、目を逸らすことなく学び受け止めて、
私たちは治療を乗り越えています。そして『シビアな現実を克服するための活動』も行っていきます。
正しく知り、正しく恐れ、正しく励まされる。そんな患者でありたいと思っています。
2020-07-12 00:11:49 乳プラ改変
ふじりんご🍎さん
いつも最先端のご提案ばかり⤴️⤴️感心いたします。ネット注文やお問い合わせ受け付け自動配信メール等の仕組みですね❗実現可能なら最強、最適ですね。
大賛同いたします👏👏👏
2020-07-11 22:46:49 掲示板 2020年7月11日(土)
👏👏👏👏👏
本当にいつも、うん、うん、うん、とうなずきながら、読ませて頂いてます。
同じ思いが、素直な文章になっていて、本当に素敵だと思います💖
“図に乗った”患者たちの要求は留まるところを知らない(受け容れちゃう先生も先生だけど!?♡(笑))
☝️
これは、ウケました😂😂😂
これからも、楽しみにしております。
2020-07-12 09:05:56 乳プラ改変
ソメイヨシノ🌸様
ありがとうございます。
私も賛同いたします。
私もトリプルネガティブです。しかもステージ高い。
正しく知り、正しく恐れ、正しく励まされる。そんな患者でありたいと思っています。
本当に、そう思います。
感情論ではなく、逃げるのではなく、敵を正しく知り正しく恐れたい。それには、目を背けたい事も知らなければいけません。
どう提案しよう?とまとめていた最中の投稿でした。ありがとうございました✨