Site Overlay

カスタム検索 結果(テスト中)

コメントを全件表示します。 25295件

北のフネ⛄️
2020-08-19 09:38:57  掲示板 2020年8月18日(火)

くすくす


n-black
2020-08-19 09:36:20  掲示板 2020年8月15日(土)

mama32065💐さん

そうなんです!小さくても竹富島は何度も訪れたくなりますよね。
私も大好きです。
砕かれた白い珊瑚の道、琉球瓦の民家、ブーゲンビリア、そしてどこまでも碧い海。
まさしく天国です。

小さかったお子さんたちも、めいっぱい楽しまれましたよね。
大人でも、うわーい!ってなりませんか?

牛車でゴトゴト、私も初めての時に勿論乗りました。
電動自転車を借りて、島内暴走も楽しいです。
(どこでも暴走)

コンドイ浜や星の砂のカイジ浜。あぁ、思い出したら止まりません。




ふーちゃん2626
2020-08-19 09:23:31  掲示板 2020年8月19日(水)

たつのおとしご さま
たつのおとしご先生のQAスレッドを拝読し…
思わず涙が出そうになってしまい…
こちらから返信させてください。

『手術時期を逸すると、後々、取り返しがつかないことになるので、適切な時期に、適切に患者さんに説明して手術を提案し、必要なら辛抱強く説得することが専門医の責任だと私自身は思っているのですが(勿論、患者さんの意向を無視して無理強いすることはしませんが)、「薬の治療にします?手術します?」みたいな説明で、(患者さんは当然ながら、「どちらでもいいなら薬にします」みたいになり)、「患者さんが手術を希望しなかったから仕方ないよね」みたいな、「他人事」的なスタンスの診療を見ると、「自分の家族なら、もっと必死に説得するはず」と思って、悲しくなります。』

ここまで思って下さるドクターが…(科を問わず)…
どれほどいてくださるでしょう…
「必要なら辛抱強く説得することが専門医の責任だと私自身は思っている」…この思い…ありがたいです…本当に。

(また母のことを思い出してしまいます…)
あれほど頑なに手術を拒んでいた母(膵がん)は…(神戸で、たつのおとしご先生のようなドクターに出逢い) 救われました。
お友達(乳がん)は…手術を拒みました。なぜあの時説得して下さらなかったのか…。

出逢う医師によって人生が大きく変わってしまうのです…。
いえ、変えて戴くことができるのです!




ふーちゃん2626
2020-08-19 08:57:39  スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】

『皮膚転移に対する診療について』(追記)

☞「ホルモン剤も抗がん剤も効かなくて…」と、全摘後、放射線にだけ通われました。術後半年で皮膚転移。(=私の友人Yさんのお話。)

(追記)「放射線治療後は2カ月に1度の診察で良くなったの~!」と喜んでおられる様子でした。無治療状態だったので頻繁に通院する理由もなかったのかもしれません。「診察で何をされてるの?」とお訊ねしたら「何もしないわ~。ただ体調は如何ですか~。」と。
挙句、半年経過した頃、「なんかね~、脇の下にポツンポツンと”オデキ”みたいなのができててね。何かしら~?キズ跡?こんなところにキズ跡なんてあったかしら~?次回の診察で訊いてみるわ。」と。手術痕は私にも見せて下さってて…脇の下にキズ跡なんてなかった。綺麗なものだった…。

****************************************************
今朝(8/19)の先生のブログを拝読して…愕然としてしまいました。
…術後、定期的にエコーをしていれば(エコーの精度に差があるとは言え) 患者が”発疹”に気付く前に、「皮膚転移」を早期に見つけることができた(=切除できた)…ということなのですね!?

田澤先生でさえ…
 症例1.私が見て「これは違うな」と思いましたが、(患者さんの)強い希望で切除⇒良性
 症例2.私が見て「位置的にも(傷の割とそば)気になる」を切除⇒良性
肉眼での確定診断は難しいと仰っているのです。
なのに”標準的な”外科医がそれを肉眼でガンだとほぼ確信してからでは…遅すぎる…。
切除して良性だった場合、医師に何か”負い目”(過剰診療だと何処かから指摘される?)でもあるのでしょうか…?しかしそんな負い目より、早期の確定診断をつけてあげることが…。 と、ここまで書いて私、気付きました!そっか…それが”患者に寄り添った診療”をして下さる医師かどうかの違い!?

****************************************************
Yさん…「皮膚に転移するガンは”質が良い”って先生が仰ってたわ~。」と。
Yさんの医師…皮膚転移した患者さんにはいつもこんなふうに言ってこられたのかな…って。背筋が凍りつきそうです。

****************************************************
『へー、手術したんだ。(骨転移があるのに、何で手術するかねー)』みたいに(少し)責められてと私に話されていました。
田澤先生…こんなことも”あるある”だと思います。




n-black
2020-08-19 07:28:08  掲示板 2020年8月18日(火)

nayk🗻さん

ははは、ありがとうございます。
バイクやクルマ、あとは家具、照明等は旧いものがとても好きです。

一番欲しい車は60年代のT、次は70年代のM。
美しさを感じています。


okei
2020-08-19 06:52:51  掲示板 2020年8月19日(水)

おはようございます☀
褒められておだてられて、調子に乗って3連投です😅

今朝も東京は涼しく、快適にウォーキングしてこれました👍

お盆の酷暑とクーラーの室外機の熱風でベランダの朝顔は一気に弱ってしまいましたが、今朝は涼しい色が咲き揃っていたので投稿します。目から少しでも涼🧊を感じていただければ😊

さて、シャワー🚿浴びて今日も元気に出勤しまーす👠




江戸川病院乳腺センター長 田澤篤
2020-08-19 06:27:34  スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】

「トリプルネガティブ2」を回答していて…
この方の長い経過は59658600(今回の)トリプルネガティブ2で(読むのは大変ですが)ご確認ください。
(概略すると)

右外科的生検で乳癌の診断となるが、追加治療の提案無いため転院(転院先で追加切除せず、センチネルリンパ節生検+温存乳房照射を行う)

非浸潤癌にて全摘+同時再建

局所再発にて全摘+同時再建
術後病理で浸潤癌がみつかり(トリプルネガティブなので)術後抗がん剤が適応なのに「無治療?」もしくは「経口抗がん剤(カペシタビンのこと?もしくはUFT?)を勧められている。

長ーい経過ですが、要約すれば上記となります。
★一番のポイントは初回の『右外科的生検で乳癌の診断となるが、追加治療の提案無いため転院(転院先で追加切除せず』だと思います。
最初の病院での『外科的生検⇒術後無治療の提案』は、あまりに『乳癌手術のブログ 2020/8/9 夢の波間』のA医師の診療に似ていますが、結局その「外科的生検」で取りきれていなかった⇒局所再発(癌を育ててしまった)という結果となっています。
私は、同様なケースでA医師から紹介(患者さん自ら転院希望)された患者さんを追加手術して、(結果、術後病理で)「癌の残存」を経験しているので、そのリスクを(身をもって)体感しています。
『あの時ああしていたら…』そんなことの無いように願います。




たつのおとしご
2020-08-19 06:23:36  掲示板 2020年8月18日(火)

Missyさん、おはようございます。

研修医には基本的人権はないのだと、当時、思い知りました(笑)
田澤先生含め、外科の先生方の研修医時代は本当に大変だったと思います。
私も、当時は若かったですし、毎日必死で、しんどいながらも充実していた日々を、今となっては懐かしく思い出します。

ホントに、コロナが収束したら、ゆっくり旅行に行きたいですね~!


たつのおとしご
2020-08-19 06:17:25  スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】

「皮膚転移の診療」について

「殆どの乳腺外科では、そのような「皮膚転移の処置」みたいなことをやっていて(それは)乳腺外科あるあるのようなものなのです」という先生のコメントを拝読して、とても驚きました。
患者さんやご家族のお気持ちを想像すると、とても胸が痛み、局所治療の重要性を再認識しました。
患者さんは、最初の段階で、皮膚転移のその後の経過を想像することは難しいのだろうなと思いますが、医師は転帰が予測できるにも関わらず、積極的な局所治療を行わない理由が、「他人事だと思っている」のだとしたら、本当に悲しいことだと思います。

私達の分野でも、弁膜症などは、手術時期を逸すると、後々、取り返しがつかないことになるので、適切な時期に、適切に患者さんに説明して手術を提案し、必要なら辛抱強く説得することが専門医の責任だと私自身は思っているのですが(勿論、患者さんの意向を無視して無理強いすることはしませんが)、「薬の治療にします?手術します?」みたいな説明で、(患者さんは当然ながら、「どちらでもいいなら薬にします」みたいになり)、「患者さんが手術を希望しなかったから仕方ないよね」みたいな、「他人事」的なスタンスの診療を見ると、「自分の家族なら、もっと必死に説得するはず」と思って、悲しくなります。

医師としての価値観の違いなので、仕方ないのかなと自分に言い聞かせていましたが、今回、「皮膚転移の診療」について考えた時に、ベストを尽くしたと胸を張れない「他人事」診療を思うと、とてもやりきれない気持ちになります。

先生のご回答は、心に響きました。
私も、先生のような医療を実践できる人でありたいと、強く思いました。




こんぺいとう♪
2020-08-19 02:24:17  乳プラ改変

わたくしも「いいね!ボタン」ない方に1票。
個人的には「いいね!ボタン」が気になるデリカシーの持ち合わせは無いのですが(笑)