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掲示板 2021年6月25日(金)

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・15:21 辛口チキン >読む
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6 件 “掲示板 2021年6月25日(金)

  1. 辛口チキン says:

    田澤先生、

    先々週の石灰化のコラム、先週の再発のコラムすごい
    分かりやすかったです。モニターもどきになって
    貰っている友人二人に見せましたが、わかりやすいと。

    正直申しますと、先生の知識の宝庫と経験が
    か〇の域レベルで崇高なため、私の頭では
    難しかったです。私だけかもしれませんが
    理解に時間かかってました(笑)

    特に先週のコラムは先生の魂の叫びを感じられ、真摯
    な姿勢と情熱受け取りました。ドストライクです。

    動画楽しみにしております。これからも熱い情熱
    を投げてください。日曜の朝は燃えろ闘魂ですね。

    コラムの後訴えたい事を動画にするのはとてもいい!

    1. 辛口チキン says:

      訂正します。下記の文章は今までのコラムについて
      です。。先々週と先週は本当にわかりやすかったです!

      正直申しますと、先生の知識の宝庫と経験が
      か〇の域レベルで崇高なため、私の頭では
      難しかったです。私だけかもしれませんが
      理解に時間かかってました(笑)

  2. ふーちゃん2626 says:

    久しぶりに🥕マークが並んで
    「掲示板」が一気に和みました…💕

    ⛄さんも
    とってもお忙しそう…。
    なのにいつも丁寧に返してくださって…💕

    皆さん…「掲示板」の裏側ではいろいろ大変なこと一杯抱えていらっしゃる…。
    いつもいつも明るくしてる必要はなくて…
    たまには吐き出すのもココでは許される。(って、ワタシは勝手にそう思ってます😓)

    話は変わりますが…
    つい先日、ある乳腺外科医のコメントが記事に。
    (既に同じものをブログに上げておられるoneteamメンバーさんもいらっしゃいます。)
    まさか、そのドクターがDr.Tの動画(vol.1)をご覧になって発言されたものではないのでしょうけれど、とっても気になりましたので…。

    〇病理検査(細胞診や組織診)はがんと確定するための検査ですが、100%確実ではなく、しこりが微小で針が的中しないケース、たまたまがんではない部分を採取してしまうケースなどもあります。

    〇画像検査の結果、「おそらく良性だが、念のため1年後にもう一度検査しましょう」と言われることがあります。
    「がんの可能性は極めて低いけれど、たとえ1年後に確認したときにがんだとわかってもその時点で治療すれば治ると判断しているのです」

    〇ステージIで治療すれば5年生存率、10年生存率ともに99%を超えます。患者の希望でさらに検査をして小さながんが見つかると、「先生はがんを見落とした」と思うかもしれません。しかしそうではありません。専門医はがんがあるかどうかというよりも、治療が手遅れになるがんかどうかを判断しているのです。

    つまり、こういうことですよね?
    ◎100%確定診断は難しい
    ◎経過観察=その時点(ガンだと確定した時点)で治療しても治ると判断されたもの
    ◎(ガンがあるかどうかより)手遅れにならないガン(ステージⅠ?)かどうかを判断している

    …私が前医に言われた言葉とほぼドンピシャ💦

    ドクターにとっては「手遅れにならないかどうか」が基準なの?
    手遅れにならないと100%言い切れる?
    患者は…
    経過観察の間ずっとモヤモヤ、挙句、「ガンでした」と告知されたら…そのショックは計り知れません。
    キズだってできるだけ小さい方がいいに決まってますし、
    ホルモン剤や抗がん剤だって使わずに済むなら済ませたい。

    そんな患者の思いを…
    全く理解されていないコメントに
    少々モヤっとしてしまいました。

    1. 北のフネ⛄️ says:

      ふーちゃん2626さん

      ワタシはつい最近のとある大学病院の、主治医制、チーム医療についての投稿が気になりました。
      言いたいことは解るけれど、でも誰が手術するのか、命を預けることができるのか、やっぱりそれは一番ゆるがせに出来ない、肝だよなあと思いました。
      理想が本当に叶ったら素晴らしいことですが…。

      1. ふーちゃん2626 says:

        フネ さまの👀に留まった投稿…
        私も気になります…。
        スミマセン💦見当違いの話になってしまうかもしれませんが…

        それぞれにメリット/デメリット、あるんだと思います。
        大事なのは、患者(家族)を不安にさせないこと…❔

        母は幸いにも、外来主治医=執刀医。この安心感は何にも代え難い。
        それでも、術後(入院中)は、”チーム”。
        しかも、3カ月に一度、”チーム替え”があるんです。
        一番お世話になったチームのお一人に、「先生、替わってしまわれるんですね…。お世話になりました…。」と言うと、
        「退院まであともう一息ですからね!頑張ってくださいね!
        チームが替わっても、ボクはこの病棟ウロウロしてますから、またいつでも声かけてください。」と。
        あったかい言葉でした…。(今でも忘れられないくらい)嬉しい一言でした…。
        一気に不安が吹っ飛んだのを覚えています…。

        つまり、そういうこと…❔
        “チーム”とは言っても、その中身は、病院、病棟、診療科によって(おそらく)様々なんだと思います。

        フネさまの仰る”理想”とは…❔

        1. 北のフネ⛄️ says:

          ふーちゃん2626さん

          ワタシの理想と言うより、チーム医療の現場の皆さんの理想なんじゃないかと思うんですが、勿論メリット、デメリットがありますよね。
          「チーム全員が同じモチベーション、同じ志」を持ち、患者さんを「チームで担当し、時間外などに誰が担当してもちゃんとした医療が提供できるような医療者個々の意識や心構えと、確固たる体制」というのは、事前に決まっている手術以外の事に関して言えば、本当に素晴らしいことだし是非実現して欲しいし、投稿された方の病院では本当に頑張っていらっしゃると思うし(そうでなければ皆んなで協力してBlogなんて書かない)、もしもの時はそんな病院に掛かりたいとも思うし、医療従事者のオーバーワークの問題についても考えなければならないとも思うのですが、こと手術に関しては、やはり誰でもとは思えないのです。
          「誰が担当してもちゃんとした医療が提供」出来るわけでは無いというのはQAを少しでも読めば自明。
          突然のやむを得ない事情というなら仕方ない事ですが、事前に分かっていながら、その日、自分は出来ないから他の先生が手術します、という最初からの提案は「そりゃ一体どういう訳の訳柄でい」となってしまいます。
          紹介されていた年配の患者さんの言葉が、Dr.Tがいつもおっしゃる患者さんに対する心構えと寸分の狂い無く同じだったというのが、非常に心に残りました。

          ふーちゃん2626さんのおっしゃる「安心感」解ります。
          とても大切ですね。