20 件 “掲示板　2020年10月24日（土）”

1. 港のYOKO says:

   2020年10月24日 at 23:11 返信

   こんにちは。港のYOKOです。
   ご無沙汰です。
   いろいろ、個人的に返信したいことは、たくさんありましたが…。

   ライフバード様、お疲れ様です。いろいろ、本当に尊敬致します。ただ、自分の許容範囲として、読む？見るのが精一杯です。でも、陰ながら、応援しております

   mamaさんのお教室、本当に羨ましいです
   出来れば、特別な日の為に購入したいくらいです。
   あと、数年で退職したら、やってみたいなぁ

   フネさん。いつも楽しませて頂きありがとうございます
   本当は、エースをらねらえに反応したかった
   私は、上京とともに手放しました
   現在、テニススクールに通っておりますが、宗方コーチのような方は、いません
   今時は、褒めて伸ばすが当たり前のようで、ひねくれ者で、褒められ慣れていない私は、恐ろしく褒めるコーチに、本当か⁇、嘘でしょー、と思ってしまうのです
   私は、藤堂さん、好きでした

   R226さん。
   スケート、どうなるのでしょう⁇
   ちょっと心配ですね。

   DJ.T様。
   なんだか、short story、可愛すぎです。
   失礼とは思いつつ、つい書いてしまいました
   ネットで、真実を知りたい人がほとんどなのに、それが出来ないのは、悲しいです。
   でも、何事も一生懸命やっていれば、絶対にいい事があると、私は信じています

   1. 北のフネ says:

      2020年10月25日 at 15:35 返信

      港のYOKOさん

      藤堂さんも良い〜。尾崎さんも、千葉ちゃんも、あれに出てくる男子は皆んな素敵。
      でもやっぱり宗方コーチなんだよなぁ。くうぅっ、カッケ〜ッ！結婚は出来ないけど(求められて無い！)。あんな人と結婚したら全く気が休まらない。
      ふっふっふっ。
      ワタシは箱入りを持っているのさ。

      

   2. mama32065 says:

      2020年10月25日 at 16:30 返信

      港のYOKOさん

      ありがとうございます
      掲示板から誕生したフラワー教室を、One Teamの皆さんに
      温かく見守って頂いて本当に感謝しています。
      の先生で、すずらんさんとこでまりさんに支えて頂き
      “無理をせず、楽しく、楽しく”をモットーに
      コネコネをしています。
      いつの日か、港のYOKOさんにお会いできる日を
      楽しみにしています

      すずらんさんのクリスマスリースがあと2回のお稽古で
      完成する予定です。
      どうぞお楽しみにね

   3. R226 says:

      2020年10月25日 at 20:22 返信

      港のYOKOさん
      お久しぶりです！そうスケート！！
      カナダ大会とフランス杯中止ですね、
      もう希望はNHK杯と全日本ですね。
      羽生選手が出ないとテレビ放送も怪しいので…。あー、私の楽しみが…

      『 何事も一生懸命やっていれば、絶対にいい事があると、私は信じています』
      ⇒私もそう思います

      テニスもまだ頑張っていらっしゃるんですね続けられててすごいです！
      褒めまくられて伸びてくださいーー笑

2. nayk says:

   2020年10月24日 at 22:24 返信

   はぁ〜
   いやぁ〜

   もうすぐ、通院だなぁ〜
   やっぱりまだまだ
   緊張してきちゃって
   不安になってくるなぁ〜

   時間薬なんだろうけど
   段々緊張感も薄れていくんだろうけど
   たしかに、術後初めての定期検診の前よりはマシにはなってはいるけど

   やっぱり緊張してきちゃうなぁ〜

   ちょこっと吐き出したくなっちゃいました。
   これ、私リアルでは言えないんですよね。私は家族や親や親友にもカミングアウトしてますが、やっぱり検診前に不安とかは言えない。
   言うと、聞きたくなかった事や、言われたくなかった事や、聞きたくないワードや、コロナが心配だからあーだこーだとか、が発生するから。ガンになった事もない人が、ガン疑いすらなった事ない人が、ガンになった人の気持ちをわかれって、ムリなのは承知の上ですが、良かれと思って言っているであろう(はずな)言葉が、突き刺さる時もあるんですよね。

   失礼いたしました
   夜になると、イカンですたい。明日は元気に美味しいモノ作るどー！モチロン手抜きで
   あ、焼き芋するかなぁ
   ↑おめーしっかり食欲あるやんけ

   誰か〜
   またしょーもない他愛もない話して盛り上がってくだされ

   1. ふーちゃん2626 says:

      2020年10月25日 at 09:34 返信

      naykちゃん
      「言うと、聞きたくなかった事や、言われたくなかった事や、聞きたくないワードや、コロナが心配だからあーだこーだとか、が発生するから。」
      ↑これ…すごくすごくわかるよー。だから私(親には)カミングアウトすらしてない。Dr.Tの迅速な…確定診断、手術、術後の手配(地元での治療)のお陰で…バレずに済んだ
      母は(膵がんと乳がんを立て続けに罹患していて…)
      いつも私に言うの…
      「あぁ私でよかった…貴女だったらエライことだったわ。」と。
      もう申し訳ないけど母が生きてる間はカミングアウトするまいと決めた。

      母も…来月は「膵」の外来(３カ月に一度)。「貴女は遠いから…いいわ…今回は一人で行くわ。」と言いながら本音は付き添ってもらいたくて仕方がない。毎回診察日が近づくと背中が痛いような気がしてきて食欲まで落ちる…。34kgしかない体で…タクシーで(大阪から)神戸まで。よく頑張ってるなーと思う。近所にもそこそこ知名度のある大学病院があるのに。
      つい先日も「やっぱり…先生の一言は大きいよなー。〇〇先生(＝神戸)と同じことを、先生(＝近所)が言って下さってたら…(近所で)手術受けてたかもしれないわ。」と。
      近いに越したことはない。母のような高齢になると猶更。術後、近所に戻りたいと思うけれど、「二度と来るな」と言われている。
      今の母があるのは〇〇先生のお陰と私は思ってて…
      そりゃ…〇〇先生に出逢わなきゃそれまでだったかもしれないけど。母の「運」、先生とのご縁…みたいなものをものすごく感じる。

      やっぱり付き添ってやるか…
      naykちゃんの投稿読んで…。naykちゃん…ありがとね。

      田〇先生に会えば…落ち着くよ、きっと。安心もらってきてね。

      今日も良いお天気
      のご機嫌は…どう

   2. 港のYOKO says:

      2020年10月25日 at 10:17 返信

      こんにちは、港のYOKOです。
      私は、何年たっても、診察日はキンチョーします
      おっしゃること、よくわかります。
      我が家も男所帯なので、けっこう辛くても、大丈夫って言ってしまうし、会社でも、大丈夫って言ってしまいます。大丈夫じゃないのに
      唯一、妹だけには、吐き出しているかな。
      そんな時は、そう、美味しいもの
      私も、手抜き料理、名前のない料理、大量に作りますよ

   3. ねね says:

      2020年10月25日 at 13:47 返信

      naykさん
      大丈夫！いっぱいいっぱい吐き出して。みんな同じだからさっ

      ★良かれと思って言っているであろう(はずな)言葉が、突き刺さる時も…これよ～～～くわかりますあります！あります！

      焼き芋美味しいですよね～焼き芋はぜひ、茨城県産(笑)をお選びください

   4. 北のフネ says:

      2020年10月25日 at 15:22 返信

      naykさん

      いつまでも不安だし、どこまでも孤独だよね。家族だって友達だって、それを埋める事は出来ない。
      ひとつクリアすれば、また次が直ぐに来る。
      夜中に目が覚めて泣けてくる。
      良かれと思っての一言に無性に腹が立つ。
      誰かの相談事に腹が立ってしょうがない。はーはーはー、そうですか。そんな悩みですか。いーなーいーなー。羨ましい。だってあなた生きてるじゃない。身体のどこにも悪い所が無いじゃない。ワタシ、『ガン』なんだよね。ガーン！ガーン！ガーン！！！それを言っちゃあお終いなので言わないけれど、心はモヤモヤで苦しい。
      調子の良い時もある。命に感謝して、何にでも優しい気持ちが湧く。
      ホルモンにやられている時は自覚が無い。苦しい苦しい苦しい苦しいくーるーしーいー。後から思う。ああ、あの時のあれはホルモンにやられていたんだな。
      そんなこんなを繰り返して過ぎて行く。
      なんでこんなことになっちゃったかなー。しょうもない事を繰り返し思う。
      今は大分マシですが、ワタシも大体そんな感じでした。
      ワタシはnaykさんの、どんな体勢からでも必ず明るい方を向こうとする健全さに何時も元気をもらっています。
      Thanks.
      昨日、YouTubeで瀬戸内寂聴&美輪明宏の対談を観ました。ちょっと元気出るかも。

      明日はカジカの子を買ってきて醤油漬けにする予定。リーズナブル！

   5. サミ says:

      2020年10月25日 at 15:31 返信

      naykさん、こんにちは
      naykさんも通院なんですね、
      私も、あと数日で通院です。
      緊張しますよね〜

      私は、最後の抗がん剤が終わり、初めての３ヶ月ぶりの、通院。
      色々質問したいけど、先生、忙しいかな〜

      これからの治療についての事言われるのは了解してるけど、あとエコーや、採血あるのかな〜？？
      通院だけでもちょっと緊張
      あと、今度は、電車で、行くのでマスクと、消毒、しっかりして行こう！

      夜になってみんなが寝静まると…
      そぎゃんですたい！自分は病人だと、ふっと思いだすですたい！
      そしてスマホを眺める…

      私も、ママさん達にも、親戚にもパート先にも学校の先生にまでカミングアウトしてますよ〜、
      そのほうが気が楽ですよね
      どう思うかはその人の勝手で気にしてないといえば嘘になりますが、でも会えば「体は大丈夫？」と声かけてくれる人ばかりで感謝してますが、（あなたが羨ましいわ〜）とか思ったりしますね
      でも年も年だし（40〜50代）乳がんでなくても、私と病気の話してると❜明日は我が身❜と思いながら話てるな〜というのが何だか伝わって来ますよ
      あ〜でも通院、緊張する〜
      ゴートゥーでまたどっか行って現実逃避しよ

   6. すずらん says:

      2020年10月25日 at 16:23 返信

      naykさん

      を背に、東にGo to
      ですね。
      うむうむ…
      色々とわかるのう。
      アドバイスはいらんけんチト、聞いて欲しいだけなのに…。
      だって、ちゃんと解ってるもん

      naykよ、お江戸に来るんかぁ〜。
      “苦しゅうない、近こう寄れ”
      “そじゃそじゃ…めんこいのう〜”
      “山吹色のお菓子があるがこれでどうじゃ…”

      あ〜れ〜〜クルクル

      「ペンションnayk」
      オプション追加でお願いします

      1. nayk says:

         2020年10月26日 at 16:50 返信

         いいですねぇ
         お代官と越後屋ごっこ
         マジでやってみたい。
         私は…お代官がやってみたいなぁ
         くるくるやってみたーい

         1. すずらん says:

            2020年10月26日 at 17:58 返信

            えーーっ‼︎
            私もクルクルした〜い

            あっ
            でも…されるのも悪くないかも⁉︎

            やめてぇ〜！
            あ〜れ〜〜

         2. 北のフネ says:

            2020年10月27日 at 08:29 返信

            ワタシ、中村主水か、仕事人の誰かか、風車の弥七。

            1. nayk says:

               2020年10月27日 at 14:16 返信

               弥七大好き

               仕事人の誰か　で笑っちゃった

   7. bメロ♪ says:

      2020年10月26日 at 22:40 返信

      naykさん
      今頃ですが、読みました。。私の励ましなどは、ピントが外れてる方に入ってしまいそうで…。
      naykさんにはいつも励まして頂いて、楽しい投稿にも元気を頂いていて、なにかお声かけしたいのに…気の利いた言葉が浮かんできません。
      明るくも励ませず、同じだけの気持ちにもなれず、情けない限りですが、naykさんを応援してます。
      こんなことしか言えずごめんなさい。。
      いつもありがとうです

      1. nayk says:

         2020年10月27日 at 14:24 返信

         温かい返信ありがとうございます
         とても嬉しい
         定期検診前って、急にあちこち痛いか？違和感ないか？と不安になってしまう事があります。特に夜。

         考えても仕方ない事もわかっているのですが、たまらず吐き出してしまいました。

         こんな場所があって幸せだとしみじみしております
         ありがとうございます

3. ふーちゃん2626 says:

   2020年10月24日 at 10:05 返信

   おはようございます
   昨日は25件＋2件のQA公開がありましたね。
   「あぁ…この方ね。あの後、どうされたかしら…。」
   「いぃ…ご主人様。(ウチでは有り得ないわ…。)」
   「うぅ…これはコラムにもあったわね…。」
   「えぇ…そりゃ田〇先生ならそう仰るわよ…。」
   「おぉ…よかった…。」
   など独り呟きながらも…
   わたし…以前より拝読するスピードが上がったように思います

   先生からの回答を”命綱”のように思ってる方もきっといらっしゃる…。
   （遠方が故、いつもいつも質問ばかりで申し訳ありません）というような言葉を添えておられる方もおられましたね。
   先生はそんなこと微塵も気にされてないと思うのです。その方が其方で納得のいく治療を受けられているのであればそれで良いと。もしそれば叶わないのときは後悔のない選択を…ということは私も思います。

   今日のｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰの主人公は関西の方!?(笑)
   …先生、お上手

4. たつのおとしご says:

   2020年10月24日 at 05:52 返信

   おはようございます。

   先日、水泳の公認記録会がありました。
   コロナの影響で、ほぼ全て中止になった大会に代えて、感染対策のため、無観客で応援禁止、参加者は近隣在住者のみ、決められた時間に行って順番にタイムを測って、自分の番が終わったらすぐ退場、記録は公認記録として認定されるというシステムの記録会でした。
   密を避けるため、ウォーミングアップは別のプールで済ませて、決められた時間に会場に行き、消毒に検温、健康チェックを経て、ようやく順に更衣室に入れた頃には、もうすでにクタクタに…
   スタート台に上がる直前までマスク着用が義務づけられていたので、水着にキャップ、ゴーグルにマスクという怪しすぎる格好に、集中しづらい気はしましたが、9ヶ月ぶりに公認記録を測れる機会ということで、ワクワクもしました。

   結果は、出場した2種目（100m個人メドレーと50mバタフライ）で、マスターズベストを更新することができました。
   100m個人メドレーは、実に2年半ぶりのベストで、この種目では術後初のベストでもあったので、感慨深いものがありました。

   昨年、治療での休養から復帰して調子が上がってきて、今年こそと思っていた矢先のコロナ自粛だったので、春先は、正直、気持ちが腐りかけていました。
   でも、当時乳プラで、先生が「止まない雨はない。重要なのは、雨が上がった時に自分がどうあるのか。何でもかんでもコロナのせいにして自堕落にならず、ベストの自分でその時を迎えられるような努力を」と書いておられたのを読んで、とても励まされました。
   今しかできない事をやろうと思うようになって、トレーニングとトレーニング後の補食の内容を見直したのですが、それが良かったのか自粛明けから好調を維持していたので、結果を残せて良かったなと思います。

   マラソン解説でお馴染みのランニングコーチの金哲彦さんが、大腸癌を経験されて感じた、走る（生きる）意味について書かれた本を読んだことがあります。
   「術後、再発・転移の恐怖が一日中頭から離れず、ネットを調べては落ち込んだ事」
   「人からかわいそうだと思われたり、人生の敗者だと思われることが耐えられなくて、病気をひた隠しにしたこと」
   「術後2ヶ月で恐る恐るジョギングしてみたら、走ってる間は病気を忘れられたこと」
   「フルマラソンを完走したら再発・転移の不安を乗り越えられるんじゃないかと思って、術後11ヶ月でフルマラソンに挑戦、5時間半を超える自己最悪の結果で最後は歩いてゴールしたけど、完走した達成感は最高で、がん患者から本来の自分に戻れた気がしたこと」
   「手術の3年後、サブ3を達成した時の喜び、そして、自分への自信を取り戻して、大腸がんになったことを人に話せるようになったこと」
   「今、生かされていることに感謝して、自分に与えられた使命を果たすこと、それが自分が残りの人生を生きる意味だと思うようになったこと」
   などが書かれていました。

   以前読んだ時には、その心情を想像することしかできませんでしたが、自分が乳癌になった今は、とても共感します。
   今、自分が泳いで自分自身の記録に挑戦することの意味は、金さんと同じようなところにあるのだろうなと思います。
   私も、不安な気持ちがなくなることはないけれど、自分自身の記録を超えることで、自分に少し自信が持てて、一歩前に進める気がして、「未来のことは誰にもわからないけど、今、生きていることがとても幸せで、自分が今やるべきなのは、自分に与えられた医師としての使命を果たすこと」と思うようになりました。

   田澤先生をはじめ、同僚、コーチ、トレーナーさんなど、いつも支えて下さる皆様に、とても感謝しています。

   1. 時雨 says:

      2020年10月26日 at 18:35 返信

      たつのおとしごさん、初めてまして。
      (当掲示板投稿も、初めてです。)

      私も、田澤先生の、手術を受け、現在、術後の療中です。

      たつのおとしごさん、今までの、努力が報われて、私までもが、なんだか嬉しくて、思わず、返信しました。

      私は、クラシックバレエや、コンテンポラリー(現代舞踊)が、好きで、手術前は、仕事と、稽古の両立でした。
      今は、治療が優先なので、踊りは、自宅で、術後のリハビリを兼ね、ストレッチや、バーレッスンをしています。

      たつのおとしごさんの、水泳の試合は、私にとっては、舞台です。(本番直前の、緊張感がなんともいえないですよね)

      今、あらゆる環境が、コロナウィルスにより、変化しました。
      私は、乳癌も含め、現実を真正面から受け止め、悲観せず、希望を見いだす、努力をしたいです。
      なんだか、夜明け前を感じます。

      リハビリの、最後は、瀕死の白鳥を、踊ってみるのですが、日々、回復を実感しています。(腕をよく使う、振付です。
      田澤先生の、手術は、バレエ作品に合う、最高芸術品でもあると、勝手に思っています)

      お互い、田澤先生の、手術を受ける事ができ、甦りました
      先生に、感謝しつつ、体を大事に、笑顔でいましょう。

      突然の、返信で失礼いたしましたが、お手隙の時、水泳の、トレーニングも、知りたいです。
      それでは。