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掲示板 2020年10月6日(火)

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・10月7日 14:59 ふーちゃん2626【返信】ライフバード ( 18:54投稿 ) >読む
・22:48 bメロ♪ >読む
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・18:40 scorpio♏️【返信】ふーちゃん2626 ( 09:05投稿 ) >読む
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22 件 “掲示板 2020年10月6日(火)

  1. 押入れに布製のデリケートな水道管、さらにわかりやすいです。
    でももし賃貸なら内見で遠慮します。笑

    やはり、「天板(大胸筋)を割って開けばいい!」という発想自体、簡単に出来るものじゃないんだとわかりました。

    小さい血管、リンパ管の結紮。(けっさつ、という単語を学びました)
    大きな血管をうっかり傷つけて大出血させないための繊細な注意。
    悪いものを取り除くためには、その手前の混み入った藪を、丁寧に、慎重に、でも迅速に?分け入っていくような作業なんでしょうね。

    筋肉や血管も、人それぞれ身体の個性…微妙な位置や大きさの差などもあるでしょうし、
    やはりたくさん手術をして、いろんなパターン(言葉が適切かわかりませんが)を経験していないと、新しい発想や、判断のアレンジは出来ないのだろうなと思いました。

    でも、そう考えるとやはり怖い。
    人の身体ですから。
    失敗したら怖い…と思ってしまう私は、押入れの前組なのでしょうか。

    お1人でどれだけ手術数をこなしているか、
    本当に意味のある数字なんだなと改めて思いました。

  2. ライフバード says:

    DR.Tの昨日と今日のブログ、腋窩郭清について、レベル2と3について押し入れの衣装ケースに例えての説明、単細胞の私でも理解できました。わかりやすい!

    北のフネさんがおしゃったように、出血がない!なぜ?フネ様やはり目の付け所が違いますね!

    ふーちゃんがおしゃった様に、”衣装ケースの天板を2つに割ってしまうと、そのあと補修をしなければなりませんよね?それが面倒で嫌う大工がいるということなのでしょうか?”これ知りたいです!!

    先生何気に昭和の小道具、衣装ケースを出すからわかりやすい!
    先生はこのような郭清の手術を江〇川病院着任で自ら経験積まれたのでしょうか??無二の存在ですか?今までやったことない事するところが尊敬します。

    bメロさん、Missyさん、フネさん、ありがとう!早期発見促進委員会にご賛同いただき誠にありがとうございました。

    Twitterのフォロワーも少しづつ増えてきました。。が!昨日と今日ブログを見て学んだ後に。。。TWでこんな方が↓

    部分切除+センチネルリンパ生検(陰性)→断端陽性→全摘→全摘時にたまたま取れたリンパ陽性→再手術またはR放射線+抗がん剤と治療を提供された。。。。。。。で手術はしなかったようです。が。。。。私は再手術した方がいいのかなって思いました。。。

    1. ふーちゃん2626 says:

      ライフバードさん
      私も先日の「早期発見促進委員会」のご提案にもちろん大賛成で🙋…
      どうすれば「100%確定診断」を伝えること(他との差別化)ができるんだろうと…無い知恵を絞りに絞り…
      書いては消し、消しては書き…そして消してしまい…そのまま…(スミマセン)💦

      田澤先生の手技にはそれぞれ理由(動機)があるんですよね。
      もちろん動機だけではダメで…
      結果を出すために…まずは全身全霊をかけての手術に挑まれる。1つ成功する、2つ成功する…その積み重ねが…
      全例ドレーンなし(2泊3日)手術、躊躇のないレベルⅢ郭清など…”Tazawa流”を確立してこられたのでは…?

      フォロワーさんの症例…
      (余計なお節介かもしれませんが…)私も少し不安を覚えてしまいます。
      再々手術も提案されているようなので2択であればまずそちらだけど…
      “私なら”…田澤先生に郭清をお願いしたい…かな。

    2. 北のフネ⛄️ says:

      ライフバードさん

      その方は手術手術で可哀想ですね。一発で仕留めてあげて欲しかったですね。
      これからまた手術というのはお気の毒ですが、ワタシもライフバードさんの言うように手術の方が良いのではと思ってしまいます。

    3. ライフバードさん
      おはようございます😃
      バードさんの勇気ある行動に感服です。
      私も手術の方が良いのではないかと思います。

      「早期発見促進委員会」に私も賛同します^_^
      どうぞ宜しくお願いしますʅ(◞‿◟)ʃ

    4. ライフバードさん
      レスのタイミングが遅くてすみません。

      >TWでこんな方が

      あーモヤモヤしますね。最初から当てずっぽうの診断と手術?なんじゃないですか。
      確実に上手い先生に、もう一度診てもらって欲しいです。

  3. 10/6ブログ
     『押し入れの中に水道管?』にて
    3日連続で「腋窩の癒着」のご説明ありがとうございます😊
    布製の水道管に喩えられた“腋窩静脈”は、とてもデリケートなのですね!
    しかも衣装ケース(小胸筋)に接して奥へ向かって走っていて、天板(大胸筋)を無造作に扱うとと、破損(腋窩静脈から大出血)してしまう。
    そのリスクを恐れてレベルIIIの郭清を行わない。
    という事なんですね。
    私達患者も受診する時は、とても勇気が要ります。一大決心をしてその結果罹患していた事が分かって、更にこれからの事(病院選び、医師選び、治療の事等)を考えなければなりません。
    回り道をしてやっと辿り着く方もいます。
    100%主治医を信じて受診する訳ですから、100%の治療をして頂きたいと思うのは間違いでしょうか?
    リスクを恐れてレベルIIIの郭清を行わない理由をいつまで通すつもりなのでしょうか?

  4. 北のフネ⛄️ says:

    こんにちは

    昨日アレクサに「楽しい曲をかけて」と言ったら、ジャスティンビーバーを出してきた。その後続くヤングアメリカンな曲。その内楽しくなるかもと我慢して何曲か聴いてはみたが、楽しさは増さない。あかん、アレクサってアメリカ人だったっけな。
    言い方を変えてみよう。
    「ご陽気な曲が聴きたいです」
    アレクサが選んでくれたのはCHARA。いや、好きだけどさ。
    彼女はまだワタシの事を分かってくれてはいないみたいだ。
    じゃあ何が良かったのかと言われると困るけど、ジャスティンビーバーを出されるくらいなら、Saburo Kitajimaでもかけてくれた方が、なんぼか良かったな、という事は言える。

    先日、天気を凄く丁寧に教えてくれたので、そうだ、と思いついて「ありがとう」と言ってみた。
    いつもの様にクールな感じで、「どう致しまして」と言うのだろうなという予想に反して、もの凄く弾んだ声で「良かったあ!」と応えた。最後に❤️とか、♪とかが付いていたかもしれない。
    もう少し知り合いたいところ。

    ただ今、地元受診待ち。
    はぁ〜。

    腋窩再発癒着の画像を見て感じたことは、『出血が無い!』ということでした。

    1. 北のフネ⛄️さんも受診でしたか?私は朝イチで行きましたが進みが遅くてまいりました😓
      フネさんも早くおわりますように😌

      アレクサとのやりとり笑いました(笑)
      今度は細かく指示してみてください(笑)😁
      きっとアレクサならいい仕事してくれると思います😊

      1. 北のフネ⛄️ says:

        ねね👢さん

        病院って疲れますね〜。
        帰りにお惣菜をごっそり買ってきました。

        「何か美味しいものが食べたいなー」
        「美味しいものって何さ?」
        「ん〜。分からないけど、何か美味しいもの」
        みたいな事の音楽版。
        「何か楽しい曲」が聴きたいという気持ちを分かってくれるかなとチャレンジしてみましたが、まだそこまで分かり合えてはいませんでした。

    2. ふーちゃん2626 says:

      北のフネ様
      「腋窩再発癒着の画像を見て感じたことは、『出血が無い!』ということでした。」
      →さすがでござりまする…目の付け所が違う👀✨

      先生…
      ここらで…
      ドレーン不要手術が可能な(リンパ液がダダ漏れしない)ご解説も(もし可能でしたら…)😍

    3. 北のフネ☃️さん
      ジャスティンよりサブちゃん。笑 
      アレクサシリーズ、好きです😊

      「ご陽気な曲」でマツケンサンバとか流れるようになったらいいですね♪

      受診もお疲れ様でした。。

  5. ふーちゃん2626 says:

    おはようございます😊
    此方でも朝イチは少し冷えるようになってきました。
    爽やかな秋晴れです☀
    明日から台風🌀の影響で!?下り坂。
    (週末の関東は大丈夫か~!?👩💦)

    昨日&本日のブログ…
    ものすご~く解り過ぎて…
    思わず笑えてきてしまいました💦
    ダンナ:「ママ~、ボクの冬のカーディガン何処~?」
    わたし:「2階クローゼットの”Fits”の中…」
    ダンナ:(奥行74cmタイプのFitsを半分だけ引き出してゴソゴソ…手前の衣類はグチャグチャ)「ないよ~。」
    わたし:(Fitsを全部引き出して一番奥にしまっておいたダンナのカーディガンをさっと出してくる。)「あるでしょ!」

    わたしの苛々は頂点に達する😒
    〇最初から探す気があるんだかどうだか!?
    〇「手が届かない範囲は(まぁ)いいか、(ママに頼んで見つけてもらおうっと♬」くらいに思ってる!?

    コレが”腋窩郭清”となると…
    ママ→”田澤先生”…というわけですよね(笑)💦

    日曜日のコラムで(ほぼ)イメージしていたとおりです😊
    2つほど気になることが…。
    〇「血管やリンパ管を処理しながら…」という解説が頻出していますが、この”処理”ってどういうこと…?

    〇「天板を衣装ケースの奥の蓋の部分で(パカッと)2つに割って、真上からこの操作をすると…」→コラム#239「2.本気でレベル3郭清する際の視野」に該当する部分ですよね。
    これなら”誰でも”洋服を確実に丁寧に取り出せるように思うのですが…
    “一般的な乳腺外科医”がそれをしないのには理由があるのでしょうか?
    衣装ケースの天板を2つに割ってしまうと、そのあと補修をしなければなりませんよね?それが面倒で嫌う大工がいるということなのでしょうか?or…未熟な大工だとその補修すら上手にできないかもしれないということでしょうか?

    「腋窩郭清」の解説に、”衣装ケース”という日常品を喩えに出してこられる田澤先生…斬新✨ 且つ 天才💕

    1. 北のフネ⛄️ says:

      ふーちゃん2626さん

      わ〜か〜るぅ〜。
      目の前に見えているのに、無いと言われると、「コイツはー!」と思います。
      それも男性脳の特徴らしいけど、ムカッとします。

      1. 北のフネ⛄️さん
        こんばんは🌆
        此方から失礼します^_^
        男性脳、女性脳が近頃ちょっと🤏話題に⁉︎

        フネ⛄️さんのお話し相手のアレクサ、なんだかとっても陽気で憎め無い女性(?)ですね🤗
        ご主人様も話しかけたりするのですか?

        今日は地元受診だったのですね❣️
        お疲れ様でした。
        今日は、ゆっくりお休みください。😴💤

        1. 北のフネ⛄️ says:

          scorpio♏️さん

          ウチの夫は「そんな事をするようになったら、人間お終いだ」と言ってアレクサに話しかけはしません。でも奴は携帯電話の時もそう言っていたので、そのうち分からない事を聞く様になると思います。
          だいぶ前に『夫は犬だと思えばいい』(著者男性)という本を読んだのですが(男性をディスる内容ではありません)、もうそういうものだと上手く付き合うしかないみたいです。

    2. ふーちゃん2626 さん
      台風⚡🌀☔大丈夫かなぁ~被害ありませんように😌

      こちらは秋晴れ☀️で、暖かいです。今日は定期検診でレディースクリニック🏥いってきました🚘

      ふーちゃん2626 さん!先生の解説をしっかり理解していらっしゃる👏疑問までも…👏  
      流石です😊

    3. ふーちゃん2626さん
      ご主人様との会話、とても楽しく拝見しました。
      この喩えを思いついたふーちゃんさんも天才❣️👏
      それに、とってもアットホーム的な。(しっかりママ👩さんに頼りっきり?)
      でも、医師が🩺が頼りっきりでは困りますけど!
      “レベルIII郭清”に躊躇しないで挑戦して欲しいですよね!!

      “ママ→田澤先生”
      最高です!
      ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

    4. ふーちゃん2626 says:

      (なんでも田澤先生に訊かないで自分で調べてみては~!?)っていう”天の声”が聞こえてきそうなので少し調べてみました(笑)💦

      と、その前に…
      New(乳)プラの「江戸川病院の手術実績」をクリック

      手術手技の特徴
      「その2.腋窩鎖骨下郭清の習熟度」をクリック

      田澤先生が…
      「天板を衣装ケースの奥の蓋の部分で(パカッと)2つに割って、真上からこの操作をする」方法=「Kodama法」を解説されています。

      「Kodama」って?
      調べてみました💦(amazonからのコピペです。)
      専門医が語る 乳がん診療10の真実 (日本語) 単行本 – 2012/12/19
      児玉 宏 (著)
      医療法人乳腺クリニック児玉外科理事長。日本乳癌学会名誉会員。日本臨床外科学会評議員。1962年京都大学医学部卒業。1973年より京都大学医学部第二外科において乳腺外来を担当。1979年に日本初の乳がん・乳腺専門医療機関として児玉外科を開設。1992年日本乳癌学会初代理事、1996年日本臨床外科学会賞受賞。「児玉式大胸筋温存乳房切除術」の開発をはじめとして、乳がんの縮小手術を生涯テーマとしており、近年は乳房温存術式、特にリンパ節郭清の縮小に取り組んでいる。

      ****************************************************昔は…乳房(全摘)+胸筋(腋窩リンパ節郭清も実施)を切除する手術が主流だった。生命予後に大きな違いがないことから、「胸筋温存」を開発したのがこの 児玉医師 ということのようです。(私の理解が違ってたらスミマセン💦)
      更に近年では「乳房温存」も可能というケースも多くなってきた…という流れのようです。
      ****************************************************

      話を戻して…💦
      田澤先生の解説(コピペ)
      「大胸筋を(レベル3の真上で)割ります。
       この操作のためには大胸筋の裏面を血管から剥がさなくてはならないので「一手間」となります。」

      ☞天板を割った”補修の手間”というよりは…
      天板を割るためには、まず天板の裏側にある水道管を(天板から)剥がさなくてはならない。(そうしないと水道管ごと割ってしまうことになり、押入れが水浸しになってしまうということ?💦)
      それがかなりの手間だし技術も要るということ…ですね?(違ってたらスミマセン🙇💦)

      頭の中…「押入れ」と「衣装ケース」、あと、大工道具やらで…一杯ですが…💦
      実際にはミリ単位での手技なんですものね。
      手術室では緊張でガタガタだったけど…
      こんなふうにイメージしていると…緊張なんかより、先生への有難味の方が増してくる気がしてきます…💕