こんにちは。

コロナの影響 (人が居ない) で、野生動物が今まで出なかったところにまで出るようになっているそうな。元々人間が近寄り過ぎていた訳だけれど、人が来なくなって安心したんでしょうね。

先日夫の代わりに運転した時、ちょっと奥まった所まで行ったのですが、そこの方が言いました。
「熊出ます。この間も歩いてました」
急に緊張。北の国だからといって何処にでも熊が出るわけではないのです。ウチの近所には出ない。
キツネは居ます。一年ほど前からこの辺に住み着いている模様。住宅街なんですけどね。ラーメン屋さんの前で初めて見た時は驚きました。最初犬かと思いましたが、それにしては体付きが違うしシッポが太い。キツネにも換毛期が有ります。ボロボロです。キツネのシッポってこんなに細かったのかと驚きます。濡れた犬を見た時の驚きと大体一緒です。仔猫を咥えて歩いているのを見たというのも聞きました。うぅ…。
この頃見かけない。と言うか外に出ていない。彼 (たぶんオス)はどうしているかな。

管理者様、素晴らしいアイディア。お忙しい中ありがとうございました。

こんにちは。

匿名さん、昨日の投稿は思いやりの無いものでした。せっかく声を上げて下さったのに書くべきでは無かったと反省しています。すみませんでした。

江戸川病院入院中、スタッフの皆さんには大変お世話になりました。
中でも忘れられないのは配膳係の女性 (以下Aさん、推定58歳)。
北の国からの入院という事を看護師さんとの会話から知った彼女は、「えっー！北海道から来たんですか⁈ えーっ！すみません！こんなボロな病院で！もっとキレイだったら良かったんですけど。すみません」と身をよじって何度も謝られる。か、可愛い。
どんな建物だろうと、そんなことは目じゃない。キレイだから、新しいから来たのじゃないのです。田澤先生がいるから来たのです。そう言って安心させてあげかったのだけれど、向かいの女性 (以下Bさん、推定63歳) がさっきから興味津々で聞き耳を立てている。「北海道から来たんですか？どうしたんですか？私は地元なんですよ。旅行か何かで？ 急に？」という彼女に「癌なんです」と言ったらどんなに気まずい思いをされるだろう。普段話したら楽しい方なんだろうけれど困った。苦しい返答を続けるワタシのベッドのカーテンをAさんがさり気なく引いてくれました。
手術の翌朝、ほとんど眠れなかったワタシは余程酷い顔をしていたのでしょう。朝食を運んできたAさんはハッとした顔をされて、直ぐにおしぼりを取りに戻り渡してくれました。「使って下さい」と。”女性たるもの斯くあるべし”。泣きそうなので慌てて顔を拭く。
Aさんはお元気だろうか。病院が新しくなったらどんなに嬉しく誇らしいだろう。
退院時、Bさんがニコニコしながらわざわざ出口まで送ってくれました。ありがとう。

naykさん、ホント笑わなきゃですね。素晴らしい。

こんぺいとうさん、まさかベストの事をチョッキって言ってないでしょうね。ハッ、ひょっとしてジレ？

Missyさん、くだくだしいことを書き変な振り方をして、すみませんでした。日々反省のBBAです。

こんにちは。

掲示板がより良く発展する事に異論は有りません。問題は字数制限というより、”内輪受け”みたいなことだと思うのですが、字数制限をすればそれが無くなるのか？参加したいと思っても躊躇していた人が参加しやすくなるのか？という単純な疑問。ワタシはそういうものを全く気にせずズカズカ入っていったのですが、気になる人がいることは理解できます。
字数制限で画面が見易くなるとすれば、それは大いに賛成です。
匿名さんの言うことは、分かるのです。でも結局、参加する人はするだろうし、しない人はしないのでは、と思えるのです。だってそこを乗り越えて新しい人達がどんどん増えていっているように見受けられますから。(それが出来ない人のことを言っているんだという声が聞こえる。でももう大人だからね)
Missyさんのようにマイルドに閉めたかったのですが根が意地悪なもので駄目でした。
とここまで書いて掲示板を見て驚いた！
メンバー一覧！
さすが、素早い。仕事の出来る女(ですよね)だ！す、すごい。
惚れるわ。

こんにちは。

誤字脱字に凹む毎日。
気を付けて何度も読み返した筈なのに、誤字や脱字が必ずある。
誰やねん『阿部首相』って…。全く気づかなかった。赤面。凹むわ。Dr.田澤からお題が出た為、冷静さを失って、つい自分の分では無い場所に踏み込んでしまった。いかんいかん。日頃ちゃんとものを考えないせいだな。
ワタシの一日は忙しい。1/3が睡眠、1/3でクダラナイ事を考え、残りの1/3でツマラナイ事を考えているのだ。ちゃんとした事を考える時間が取れない。隙間の何処かで蕎麦などをたぐる日々。削れるとすれば、睡眠か。参ったな。
これではいかん。そういうことだから、変換しようとすると、間抜けな文字が出て来るのだ。例を挙げようと思ったが、こんな時に限って何も出ない。いつもの逃げに走りたい。
コロナのせいだ。

匿名さん、ワタシは匿名による提案を”是”としない者です。ニックネームの上に更に匿名とは。
おっしゃる事には肯けますが、皆さんおっしゃるように、不安な長い待ち時間の拠り所という側面もあるのです。

経済を回せ！
写真は熊本よりお取り寄せ。
馬刺し。

こんにちは。

ウチの夫は硝子の腰の持ち主だ。頸椎のヘルニアもある。
「明日、運転頼めないかな？ちょっとやっちゃってさ。凄く眠くなる痛み止めなんだよね」
「よし、分かった。任せとけ」

そして本日。よく晴れた気持ちの良い朝だ。
仕事車が置いてある場所まで、５分の距離も歩けないというので、そこまで家車で移動。
ふっ、見な。ワタシの流れる様なドライヴィングテクニックを。
ブロック塀ギリギリの縦列駐車。実るほど頭を垂れる稲穂かな。細心の注意を払ってバックする。後ろでウチの夫が半笑いで誘導している。誘導通りに首尾良く駐めたが、ちょっと壁から離れたようだ。それに何だか斜めだな。しかしコンクリートに横っ腹を擦る訳にはいかない。ワタシ程のテクニシャンともなると、マシンに対する気遣いも常人とは違うのだ。
首にコルセットを巻いた夫が、身体をミシミシ言わせながら、駐車し直す。スマンな、夫。

運転したことのない道だ。約一時間。トンネルも何度か潜らなければならないし、慣れた車じゃない。ブレーキを踏みながらボタンを押すとエンジンがかかるとはどういう事だ。いや増す緊張。
「そこのさー、ドアポケットに缶コーヒー入ってるから取ってくれない？」
「なにを！貴様死にたいのか！次の赤信号で言え！」
「此処のソフトクリーム美味しいんだって」
「急に指差すんじゃない！死ぬぞ！」
前をのろのろ走る軽トラック。
「おばあちゃんだな。抜いて良いよ。左に寄ってくれたし」
しかしワタシは謙虚な優良ドライバーである為 (無論ゴールドだ)、今まで追い越しという行為をした事がない。手に汗握るカーチェイス(脳内)。ふぅ。
次に現れたるは、ゆっくり走る砂利運搬のダンプカーだ。
「この黄色い線の所は追い禁だから」
免許持ってるっちゅうねん。自慢じゃないがワタシは、仮免本免共に一発OKなオンナなのだ(AT限定に非ず)。補習はかなり付いたがな。

これを打っているのは、夫の仕事終わりを待つ車中。お弁当も持って来た。
帰り道、またワタシの華麗なるドライヴィングテクニックが、北の大地を揺るがす筈だ。
暫くぶりに長時間家の外に居る。気持ちが良い。

皆さんパン○ィ問題を共に考えて下さってありがとうございます。きっとパンテ○も草葉の陰で喜んでいることでしょう。

naykさん、今からそんなに懐の深い優しい若者なら、何の心配も要りません。御母様の教育の賜物ですね。いずれ素敵な女性と結婚して、母の日にパ○ティをくれることでしょう。

こんぺいとうさん、花の様に可憐な女性アルバイターを逃すとは、三愛も惜しいことしましたね。ランジェリーはギリギリです。伏せ字にはしませんが、言えません。

すいーとぽてこさん、そうだ！パンツだ！(ドン！机を叩く音)しかしワタシの中で、パンツとはあくまでもパンツのことであって、パンツのことでは無いのです。ワタシはズボンをパンツとは呼べない派なのです (うるさいぞ！)。そうやって死んでいくのでしょうが、その事に特に後悔は有りません。

ねね☆さん、アレはワタシの中では『倦む、うむ』でした。字が同じなんですよね。すみません。ややこしくて。ワタシなら絶対飛ばして読んでしまうのですが、ちゃんと調べて偉い。

scorpio♏️さん、いや、だってほら、たまには息抜きも無いと。ねぇ？

私は回し者では無いのですが、アベノマスクについては、以前からお気の毒と感じていたので、取り上げて頂いて嬉しく思います。
田澤先生、ありがとうございました。

そんな訳で、こんにちは。

自粛に倦む(決して下ネタではありません)

北の国でも休業要請が”一部”解除(の地域も有る。広いから)。車通りも増えている。
しかし第1波、第２波を既に経験済みのこの地。警戒おさおさ怠れず。油断して引っくり返されたくは無い。ふぅ。

ヒマだ。人間ヒマだとろくな事を考えない。

ろくでもない思考の一例。

ワタシにはどうしても発語出来ない言葉が有る。
それは “パ○ティ”
言わずと知れた、女性用下着のことですが、“パンツ” は全然OK、”ずろーす” (義母が言う)どんと来い。
しかし “パン○ィ”は駄目だ。無理。
言おうとすると動悸がする。血圧も上がっているに違いない。
ここ北の国には『カーナビラジオ午後一番！』というラジオ番組があるのですが、そのパーソナリティ『山根あゆみさん(38歳)』は”キス” という言葉が言えない。
「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス。 此処は？」
「ヒジ」
うむ、ワタシは大丈夫だ。
なんかやだ。”パンテ○”
うっすーいセミの翅の様な生地が思い浮かぶ。パンツは大丈夫。しっかり下半身を守ってくれる。ショーツも良いな。語感がスッキリしている。

……しっかし、ワタシはいったい何をいっておるのだろうか。善男善女、東北気質の真面目な紳士も読んでいるというのに。

みんなコロナが悪いのだ！！

掲示板の趣旨にそぐわない内容でしたら、銀河の彼方へ蹴り飛ばして下さい。
スミマセン。
コロナのせいなんです。

先日ご紹介した映画の題名は『コウテイジョン』ではなく『コンテイジョン(感染の意)』でした 。
検索してくださった方、せっかくまとめて下さったねね☆さん、すみません。
コロナのせいです。

naykさん、ワタシはラジオ体操第一で息が上がる人間です。ズンバ動画を観ながら思います。何故ワタシは推定74歳のこの女性の様に動けないのかと。(みんなコロナが…以下略)

こんばんは。

こういう事を言うと、アレがナニなので、何も言わないつもりだったのですが、ワタシはアベノマスクを”是”とする者なのです。
あの、自分達が闘う相手が何者なのかもわからない真っ暗な闇の中、日本どころか、世界がどうなるかも分からなかったあの時、何としてでも国民を守らなければならない、命を張って最前線で闘う医療従事者達に、とにかくとにかくサージカルマスクを渡さなければならない。医療現場から感染を増やすわけにはいかない。パニック寸前、どんなに高額でもマスクを買ってしまう人々の不安を静めなければならない。医療従事者を守り医療崩壊を防ぎ、延いては国を守る。医療従事者、ライフラインを守る人達にはサージカルマスクを、そうでない人達には何度でも洗って使える布マスクを。
取り敢えず今は。
愚将、愚策の謗りは甘んじて受ける。批判は覚悟の上。そういう事だったと思うのです。マスコミはいつものようにミスリード。政治に批判はつきもの。完全な国は無い。駄目なところは沢山ある。でも日本は今のところ他国に比べてそうマズくはないと思うのです。マスクだ10万円だどころか、何の対策も打てずに、奪い合い殺し合っている国だってあるのですから。経済も大事、教育も大事、当然です。でも命が無ければ経済も教育も無いわけですから。
そろそろあちこちでマスクも見かけられる様ですが、寸暇を惜しん作り続けてくれた沢山の皆さんのおかげですね。その道筋をつけられたのも、一般の人がサージカルマスクから自作の布マスク等にシフトしていけたのも、阿部首相があのマスクを着け続けたからかとも思うのです(第二のボリスにならなくて良かった)
ちょっと漢気を見るワタシなのです。

パックンの言う事は本当にそのとおりだと思います。
日本は素晴らしい国。オリンピックでそれを世界中に知らせたかった。これから次の波が何度も来るのでしょうから、オリンピック開催についてはワタシは悲観的です。
これから世界中の経済がドン底を迎える事が予想されますが、何とか乗り切りたい。不安ですが。

日本に死者が少ない事についてはいろいろ言われていますが、最近その中に肥満が少ないというのが入りましたね。肥満は乳がんにとっても大敵なハズ。
運動不足解消にワタシがお勧めするのはズンバ。
『リカルド・ロドリゲス、ズンバ』と打ち込めば楽しいズンバの世界へ、『リカルド・ロドリゲス』だけだと厳しいボクシングの世界へ、それぞれ誘われます。

naykさん、筒井チャンネル良いですよね。壺浅壺男どうですか？ワタシは特に”鼻毛カッター”と”静岡上陸の台風12号”の回が好きです。