こんばんは〜
今日の関東地方は雨こそほとんど降らなかったものの、冷たい風に震え上がっております。
日中暑い日が続いて、洗濯がてら洋服の入れ替えを大々的にしましたが、その途端にお天気が崩れ、、、。
不思議なことに毎年のようにこのパターン？
もはや気温の変化はわたくしに喧嘩売ってる？嫌がらせ？
掛け布団だって薄いのに代えたのに。

※scorpioさん
わたくしもノートにメモったものの、例のごとくすぐに手に負えなくなって挫折。なにしろメモるスピードより情報の増えるスピードの方が早いんですもの。
内緒で特徴メモをカンニングさせて欲しいというか、別枠でOne Teamメンバー表が欲しいくらい。

※ねね☆さん、ふーちゃん2626さん
Q&Aにおける先生はどこまでも辛抱強く誠実に対応なさっていらっしゃるけど、先生のご負担を少しでも軽くするためにもQ&Aをより充実したものにするためにも、質問者のみなさんがちゃんとかけがえのない場であることを理解して応えてくださると嬉しいです。長い間Q&Aを閲覧してきたわたくしたちの思うところは一緒ですね。

※シマシマ猫好きさん
はじめまして。地元なのですね。
ダイエット成功の暁にはビスキュイのチーズケーキかなと考えていましたが、そうです、和三盆ロールでした。
午前中早めに行くことにします。先の話ですが（笑）。

※ふじりんごさん
はじめまして。そしてようこそ。
「『江戸川病院のスタッフのみなさまと、OneTeamのみなさまが、たいへんな中でも楽しい時間も過ごせますように』とお願いしてきました。」なんて優しい方がお仲間になってくださったのかしら、感激です。

※まりまり☆さん
お嬢さんの国家試験合格、私も心からお祈りしてます。
うちの娘も化学は好きだったので、薬学部を考えたこともあったのですが学費のことまでは考えていませんでした。６年間ですしね。先ほど学費を調べて胸をなでおろしたところです（笑）。
製薬会社がお客様という会社に就職しましたので少しご縁があるかもです。

※Missyさん
あはは、正解はサクセスでした。
どこの母娘かは絶対言いませんが。
で、走ってませ〜ん。
コロナの、でなくて天気のせい、、、
嵐にも負けない田澤先生とは違うのです（すいません、こんなところでお名前を持ちだして）。
湿度が高くて気温が低いと古傷が痛むのです。
スピードスケートで足首折って、スキーで膝の半月板壊して、椎間板ヘルニアで２箇所潰れてて、、、本当です。
、、、、、、、、、、、、
ちっ、明朝は走ります。

あはは、驚きました。
いらっしゃるのですねぇ、○○○ィといえない方が。
わたくしもダメです。北のフネさんの○に該当する文字を思い浮かべただけで脈拍が上がりました。
わたくしの場合家ではパンツ、外ではショーツと呼称を変えております。
初めてのバイト経験が銀座三愛のランジェリー売り場でしたが、若い超絶男前の担当社員が半透明の布地を引っ張りながら、この○○○ィは云々と説明を始めた時は悶絶しそうになりました。
おしゃれな街でのそのバイトが長続きしなかったのは、心臓が持ちそうもなかったからで、飽きっぽかったからでは無いのです。
ま、ここで力を入れるのもナンですが。
ひとつこれもコロナのせいということで大目に、、、。

one teamのみなさんこんにちは💗

5月も後半になって、新しいメンバーが増えて賑やかになってきましたね。
もともと記憶力には全く自信がないので、コメント内容と投稿者のニックネームを一致させるべく、過去のコメントを何度も読み返してはみるもののプチパニックです。
ですからねね☆さんの「ひまわり」やまとめは、わたくしのようないまだに人差し指一本でポチポチとキーを押しているアナログ人間にとっては下げた頭が上がらないどころか、そのまま失神レベルです。本当にねね☆さん最高！

ふーちゃん2626さんのところにはマスクが届いたのですね。
うちにも都内に住む友人宅の何軒かにもまだ届いてないのですよ。
ここ数年風邪を引いたことがないので、コロナ以前は使い捨てマスクはほとんど使ったことがありませんでした。
最後に布マスクをした時、まだ布マスクなんて使っているのと呆れられました。
そんなわたくしにとっても安倍首相のマスクを初めて見た時は軽い衝撃でした（何が衝撃かについては発言自粛）。
娘が、あの程度でよければ簡単！もっときちんとカバーできるマスクにすると、何枚か作って持ってきてくれました。
ですからわたくしが敬遠していた使い捨てマスクはすぐに医療関係者の元へ直行。首相着用のマスクのクオリティーが高かったら、ここまで手作りマスクは浸透しなかったようにも感じます。

その昔他校の友人が言ってた話をふと思い出しました。
「なんでうちの学校の校則に禁止事項が少ないかっていうと、先生曰く、わざわざ校則に書かなくても生徒が自律できるから。
ちゃんと生徒としてのあるべき姿を自覚していると学校は生徒を信頼してるのだと。強制されるより信頼される方が確かにやる気出る。当たり前のこととしてゴミをみんながゴミ箱に捨ててるなら『ゴミはゴミ箱へ』なんてわざわざ言ったり書いたりしないでしょ。きれいだと自分が汚すのに抵抗あるし」

コロナが欧米のように爆発的に増えない理由について、スキンシップの有無や衛生観念については以前書かせていただきましたが、上記も含めてもう一言。
アメリカの文化人類学者ルース・ベネディクトが第二次世界大戦末期に著した「菊と刀」で端的に日本は『恥』の文化で欧米は『罪』の文化と語っていますが、時代は変わっても日本人の行動規範には他者との関わり合いが大きく作用していることは確かだと思います。
コロナという見えない脅威に対して、法律で国民を様々に規制して違反すれば『罰金』といういくつもの国のやり方を否定するわけではありませんが、そのような強力なやり方をしなくても社会的に恥ずべきことはしないという多くの日本人の行動規範も、「日本モデル」が思いの外良い結果をもたらしているように思います。
数字が良くなってきても、むやみに浮かれるのではなく、こんなときこそ油断しない、自分たちはよくやってきた、だからこそもう一踏ん張りと考える人たちが多いことがこの掲示板からも良くわかりますもの。

最後に免疫が上がりそうな最近の閑話を。

　どこかの娘が、母親との会話をさらしておりました。
　　↓
母「わたし、シャンプーは最近あれ使ってるの、ほら、レクサス！！」
娘「ぶっ！それは高級車だわさ、アクセスだよアクセス！！！」
母「そう、それだ！！！」
カエルの子はカエルだった。

こんばんは。
小岩情報がなかなか盛り上がっているようですが、遠方から通院されている方も、いろいろお詳しいですね。
田子ノ浦部屋のことも栃錦の銅像も知りませんでした。

mama32065さん、わたくしも「ビスキュイ」にはよく行っていました。子どものバースディケーキは中学までいつもそこ。美味しくておしゃれなケーキばかりで、ついつい買いすぎ、食べ過ぎで後悔というのがいつものパターンでした。
1５年ほど前にお土産で頂いたシュークリームが「ビスキュイ」との出会いでしたが、その大きさにもびっくり。
少しずつサイズダウンしてちょっぴり悲しかったけれど、今はどうなのかしら？
チーズケーキも美味しかったです。目標体重クリアしたら久々に行ってみます（いつになるやら）。

江戸川病院は職場と自宅を結ぶルートから少し外れているだけで、現役時代は毎日柴又街道を横切って通勤していました。
one teamの中では、かなり通院に恵まれている方だと思いますが、意外と小岩を知らないのは駅を使わないせいかも知れませんね。
コロナが落ち着いたら小岩駅下車して、皆さんの情報を参考に散策を楽しむことにします。
「YouTube、財部、自粛して」「Day to Day」の情報もありがとうございます💝

ねね☆さん、naykさん
わたくしも一匹狼ですよ。
初診から入退院、現在に至るまで私一人。
退院した足で演奏会に行く都合もあったので、さすがに病院前まで迎えには来てくれましたが。（演奏会の帰りはわたくしが運転）

診察時間は基本的に短いと思います。
服も吟味しておりますし（コホン）。
主治医に絶対の信頼がおけることがどれほど心の平安に大きな影響を与えることか、待ち時間はほぼペーパーワーク。
私の場合は特に質問もないし、、、。
あ、熱心に質問したことがありました。
　　お酒は大丈夫ですか？
　　　　（先生も）飲むからダメって言えないよね
　　　　　＝先生大好きって思った瞬間です＝
　　ビールなら量はどの位？
　　　　　　1缶くらいなら
　　何ｍｍℓの缶ですか？
　　　　　　３５０？
　　やった〜、で、ワインなら？

確かにエストロゲン値は乳がんに関連してはいるのですよね。
でもわたくしのように３人産んで全員完全母乳でもなる時はなる。
若い頃は生理不順で、第一子を産むまでは60日周期でしたし、２０代の頃ストレスで1年以上生理が止まったこともあります。
ですからエストロゲンに関しては低リスクのはずだったんですよね。

だからと言う訳ではありませんが、わたくしは乳がんをなめてました。
母や義姉はじめ身内に乳がんになった人は多いのに、なぜか自分は無縁のつもりでいたのです。根拠なき自信ですね。
子宮ガンや乳がんの検診案内が来るたびに、封も切らずにゴミ箱へポイでした。もちろん自己チェックもしたことがありません。
そんなことでは早期発見なんて無理な話でしたから、娘には同じ轍を踏ませないようにしっかりレクチャーせねばと思うものの、娘も乳がんをなめてるところがあるようで不安です。
なにしろ退院した直後に娘から言われた言葉が「これでお母さんも、少しは貧乳の気持ちがわかるでしょう」
そこじゃないのに！

scorpioさん
投稿数のカウントをありがとうございます。
こんなに盛況になるとは嬉しいですね。
実は開設１ヶ月で何人くらいかなとわたくしも数えかかったのですが、4月分も終わらないうちに挫折しました。
２０年間にわたり性懲りも無く、何種類もの1年コースの通信教育に申し込んだものの、最長３ヶ月で教材の開封すらしなくなったわたくし。英語教材なんぞ初回で挫折。
昔、子どもの希望で「チャレンジ」を申し込んで、２ヶ月以降放置されるようになったのを見て、血は争えないとため息をついたわたくし。
ずぼらで飽きっぽい、およそ立派からは縁遠い人間ですので誤解なきよう。

まりまり☆さん
うちもリケジョですよ。
プレ留学では体育、音楽、数学のクラスを受けましたが、英語が全く分からなくても、数学は現地のレベルが低いこともあって、テストで上位に入り、そこが突破口になったようです。
スポーツ、音楽、数学に国境はなかったし、英語には理系頭の方がある面で向いているはずだと申しておりました。
リケジョこそ英語頑張って。

Missyさん
もうお分かりのように、子どもとしか書いていませんでしたが、都落ちというか成り行き留学をしたのは息子でなく理系アウトドア派の娘です。
かなりの人見知りで、まさか本当に行ってしまうとは思いませんでした。通学途中にビーバーと遭遇するような、日本人の居ない田舎の高校でしたから、英語に慣れるのは早かったようです。

例の件は、「死者数こそがその国の新型コロナ対策の優秀さを語ってると思うんだけどね。」に対して先生が「私も同意見です。」とお書きになった部分に対してです。
わたくしは「国の新型コロナ対策が優秀」ということには異論があったので。謝るようなこととは違うようですね。
皇居１周ランについては実のところお誘いに乗ったのを後悔しておりました。1年後なら大丈夫（だと思う、、、思いたい）。

ねね☆さん
ということで、ねねさんも1年後暴走でなくて爆走しましょう。
⭐️参加希望者は各自トレーニングに励むように。
私はコロナ太り対策として腹筋ローラーを愛用しています。
1日5分で効果ありますが、腰を痛めないように注意は必要。
半年前に娘から「お母さん、ウエストどこだか分からないね」
私「わかるわよ、一番太いところがウエスト」
現在娘「お母さん、ウエストどこだか分からないね」
私「そうなの、くびれ目指して頑張る」

okeiさん
尾崎豊さんいいですね。
学校のガラスを割ったことはないけれど、その世界観にはとても共鳴します。
高校時代、嫌いな英語の時間に塀を乗り越えて時々エスケープしていましたが、ある日捕まって職員室に連行されました。
絞られている最中、授業が終わって英語の先生が戻ってきて一言。
「あなたの点数でクラスの英語の平均点が下がるのよ」すかさず「えっ！私の影響力ってそんなに凄いんだ」
確かに張り倒したくなる生徒っていますよね。
わたくしが嫌いだったのは英語より英語の先生だったかも。

ふーちゃん2626さん
おや、高齢初産仲間ですね。
当時はまだ日本では高齢出産の定義が３０歳以上となっていました。で、わたくし先生に申し上げました。３０歳以上が高齢出産っておかしいでしょ？日本くらいですよ？３０歳で高齢って！と。
先生は優しく微笑んで「でもね、あなたの場合、世界基準で言っても高齢出産ですから」

ONE TEAMのみなさんこんにちは。

連休が終わり、今日はお仕事に出ていらっしゃる方も多いのでしょうね。私も先ほどまでボランティア配送人をやっておりました。
車は前後の座席を透明シートで仕切って、消毒スプレー常備というタクシー顔負けの対策をしております。
積み下ろしにはノータッチ、マスク、キャップ、メガネで無言。
なんだかやばいブツの運び屋の気分でした。

以前仕事で取引のあった工場は今日からみんなほぼ平常操業となっていました。
マスクやまめな手洗い・消毒・換気は当然として、昼食をずらして取るとか、納品は手渡しにしないなど、それぞれの現場で感染防止に工夫を凝らしており、日本の基幹産業のひとつであるモノ作りも頑張っていましたよ。

日本は高齢者社会なのに、確かに人口に比してコロナ死亡者の数はとても少ないですね。
この状況は田澤先生の仰る「国民性（衛生環境を含めた）」＋「免疫獲得（BCGも含め）」にほぼ尽きると同感です。

５ヶ月前の北イタリアでの滞在中に地元の方に市内を案内してもらったのですが、それこそ数分に一度は顔見知りに行き合うようで、
その度にハグやらキスやら凄いことに。
ラテン系の国ではスキンシップが盛んだという印象がそれまでにもありましたが、クリスマス前で人が多いのと気分が高揚していることもあったのかもしれません。
ですから北イタリアでの感染爆発のニュースで真っ先に目に浮かんだのが、街のあちこちで繰り広げられていた、大きな声での立ち話と派手なスキンシップの光景です。

翻ってここ日本では、ハグどころか私の周囲では握手すらほとんどしませんし、わたくしも含めて（←異議は認めません）慎しみ深い国民性が感染拡大防止におおいに関係していると考えるのです。
基本的におもいやりと公共心に富んだ民族ですから、わたくしも含めて（←同上）命じられなくても最善を尽くす人が大半だと信じます。家では靴を脱ぐという文化の影響もあるでしょうね。
ニューヨークの共用ランドリーでは、その昔、下着とスニーカーを一緒に洗う光景に度胆をぬかれましたが、ニューヨーカーもスキンシップは盛んなようです。

ただ、都道府県レベルは別として、「国の新型コロナ対策の優秀さを語ってる」とは思えません。
わたくしの不勉強なせいもあるのか、国が率先して提示した、優秀だったと思える具体的な対策が思い浮かばないのです。
三密を防ぐというのをひとつかふたつならセーフで３つ揃わなければ良いとも取れそうな弁解答弁やら、先日の議員の大集合会議の光景には「対策以前の問題だろーが」と。

あれらがセーフというなら、うちも営業自粛なんてしなくていいじゃない、同居する高齢者への感染リスクを恐れて、フリーランスで無収入となったのに、実家を離れた子どもの思いは何なのよと正直腹が立ちました。

3月の時点で手作りマスクを数枚子どもが作ってくれたので、家に在庫であった使い捨てマスクを、知り合いの医療関係者に差し入れしました。
ですから、配布されるマスクで助かる方もいらっしゃるでしょうが、うちでは不要です。もっともまだ届いていませんし、届く頃にはマスク不足も解消の方向ではないかと。
このような個人的事情は置くにせよ、最前線でコロナと必死に闘っている方々をはじめとする医療従事者のマスク不足が解消される前に、莫大な税金をつぎ込んで各家庭に一律２枚のマスク配布とは、、、脱力しました。
いずれにせよ国にしても地方自治体にしても、そのコロナ対策はわたくしにはコントロールできないこと。
コントロールできることにフォーカスして前向きに最善を尽くすことにします。今までの努力を思うと、ここで気を緩めるわけにはいかない。

柄にもなく語ってしまいました。
不快に思う方がいらしたらごめんなさい。
先生のご意見への異論をごめんなさい。
ということでコロナ関連はおしまい。

わたくし、母の日を１週間間違えていました。
気が付いていらした方、絶対いるはず。
でも、だれもそのことを指摘しないの。
なんて暖かいのでしょう。
その優しさこそ何よりのプレゼント。
ありがとう💖

で、母の日を迎えて以前の投稿を撤回したいところですが。
どいつもこいつも〜（以下同文）