OneTeam コメント
M さん 159件
2022-07-22 11:36:09 掲示板 2022年7月17日~7月23日
大阪で気楽に暮らしていた夫が要介護となり。「転院したくない」と投稿した者です。
その節は、みなさま激励をありがとうございました🙇
その後も、嵐のようにいろいろあり。経済的にも困窮し。。。
でも、転院はしたくない。←ここだけは変わらない。
各方面に相談し、夫がお世話になっている病院で当面のフォローをしていただきながら、今後のことを考えることになりました。
外来担当表をみたら、乳腺外科の部長が、私が22年前(!)に診ていただいていた先生でした。
Q&Aの8502の「長い経過」のはじめの頃です。
その場所だけ繰り返しエコーしてたので、緊張したのを覚えています。
月日が流れ、その病院もなくなってしまいましたが、縁は、まだ続いているようです。
近々、夫が癌の手術をするので、その合間を見て、紹介状を持って行ってまいります🙇
2022-05-15 08:00:48 掲示板 2022年5月11日(水)
フネさま。
コメントをいただいた12日に、夫が意識混濁におちいり、病院に緊急よびだし。
今生の別れを覚悟し、特別に面会させてもらいました。
タクシーで30分なので、その間は血圧を維持してほしいと。
そう伝えて、眠らないようにしてひと晩を過ごしたところ、
翌日午後に、LINEがありました。 私「起きた?」 夫「起きた」。
そして、今日は音声通話でふつうに会話できています。
週明けには病院で介護認定調査。そんな日々を走り続けています。
頭の中にはサバイバーの「eye of the tiger(ロッキーのテーマ)」が流れています。
詳しくは聞いていないのですが「がんがん介護」になりそうです。
三浦半島の海辺の町で、介護を終えて静かに療養していたのに、
いきなりディープな大阪の街のエネルギーの中に放り出されて
少し自分のことを書いてみたくなりました。
夫は、大学卒業後に北海道で酪農をする計画が臼山の噴火で躓きました。
今回、はじめて夫の女友達と連絡を取り、助けを求めたのですが
それぞれの知っている姿がちがうのが、おもしろかった。
私は、(T先生が行きたくなかったという)N大学出身です。
東京生まれ、神奈川育ちだけど、先祖が新潟の人だったので、
雪国に憧れて、4年間をすごしました。
きっとどこかで、少年時代の先生とすれちがっている
そんな気がします。
こんなことまで書かせていただいて感謝です♡
(編集や削除。おまかせします🙇)
2022-05-12 13:58:02 掲示板 2022年5月11日(水)
時雨さま。
法務のお仕事ですか!
医療や介護の専門職の方と同じくらい頼りにしており、リスペクトしています。コメントうれしいです。ありがとうございます。
2022-05-11 16:13:04 掲示板 2022年5月11日(水)
(投稿失敗したみたいなのでもういちど)
ひとりで身内の介護や看護をしている人。代わりのいない仕事についている人。
どうやって治療しているのでしょうか。
長年離れてくらしていた夫が倒れただけで、わたしは行き詰ってしまいました。
私はQ&Aの8502なんです。ずっと病院に行けなくて。
E病院以外に行くのがこわくて。
転院先を探していただいて、そこへ行くなんて、
想像するだけでも、こわいです。
大学病院もがんセンターもこわい。
再婚で、別居結婚だったのです。
はなれて暮らしていた夫は、
わたしの知らない部屋を借りていました。
仕事用?もしかして愛の巣?
どきどきしながら、鍵を開けたら。
私の知らない世界と10余年分の埃。
もしここで倒れていたら、だれにも発見されなかった。
両親が認知症や癌と診断された時も、
専門職の方々に相談しまくりました。
そして、ふたりとも穏やかに看取ることができました。
いまも、ただただ走っています。
今日は、かかりつけ内科の先生に会いに行きます。
(コメントの階層が深くなったので、新規コメントとして扱います。)
2022-05-09 12:11:09 掲示板 2022年5月8日(日)
ふーちゃんさん。
コメントありがとうございます。
夫とは離れてくらしていて、E病院まで3時間の実家に滞在しながら治療をしていたんです。
いまは大阪に帰ってきています。久しぶりの大阪。テンションあがります↑
2022-05-09 12:06:37 掲示板 2022年5月8日(日)
フネさま。
ありがとうございますー♡
さきほど地域包括センターに行って相談してきました。
わたしの状態が悪くなった時のことも相談できました。
それから、頼りになるのは、夫の女友達。特に訪問看護師をしている方にいろいろ教えていただいています。
2022-05-08 19:59:58 掲示板 2022年5月8日(日)
「転院したくないんです‼」と秘書の方に伝えたのはGW前。
夫が倒れて死地を乗り越え要介護となりました。在宅介護が可能かどうかもあやしい状態だけど「わたしが看る」と言ったら、とても喜んでくれました。遠距離なんです。「転院したくないんですー。」と叫んでみたところでどうにもならないのはわかっているのですが、空にむかって叫びます。
コロナ禍の入院で面会は禁止。荷物を渡すのも禁止(宅配便のみ)。その代わり、担当医師との直通の電話ができます。
東京のE病院で乳癌の治療をしているんですー。転院したくないんですー。でも夫を家へ帰してあげたいんですー。それから、お金もないんですー。
そんなことを言われても、先生も、困るだろうに。
場違いな投稿、おゆるしください。
2022-07-24 05:23:27 掲示板 2022年7月24日~7月30日
みなさん、ありがとうございます。
応援がいちばん嬉しいです。
認知症両親の在宅看取りの後で、自分の乳癌治療。
夫は奔放な人で自由に生きていたし、実家も片付かないし。
海外にいる弟との問題もあり、そのままのんびり滞在していたのです。
夫から返信がないので、胸騒ぎがして帰阪したら、動けなくなっていました。
具体的なことは書いたらいけないのかもしれないけど、
状況的にはギランバレーだったかと思います。
要介護4の寝たきりからは、回復。
癌は、検査の過程で偶然みつかったので、幸運でした🙇