OneTeam コメント
北のフネ⛄️ さん 2761件
2021-12-11 19:48:59 掲示板 2021年12月11日(土)
子供達が小さい頃、お雛様は誰も見ていない時に動いてお菓子を食べてるんだよ、と言っときました。
あの頃は可愛かったんだけどなー。
メルカリってなんでも売ってるね〜。
2021-12-11 14:05:48 掲示板 2021年12月11日(土)
大好きシリーズ(おっと、いつからシリーズに?)
こんな感じのロボット好きです。愛らしい。
このコーヒーの瓶は三種類あったのに、いっぺんにこんなに飲みきれないわと、二種類しか買わなかったことをごっつ後悔しとります。
オレのバカー!買っとけヨ!
このイラストの女子みたいな娘になりたかったなあ。幸せが詰まっている。
塩麹作成中。
烏骨鶏バームクーヘン
げっ!
烏骨鶏の出汁の効いたバームクーヘン?
そんなの美味しいの⁈
って一瞬思ったよねー。
んな訳あるかーい!
2021-12-11 09:51:42 掲示板 2021年12月10日(金)
アゲハ🦋さん
慰めてもらっちゃってスミマセン〜。
ありがとうございます。
脳みその劣化が激しくてトホホ(元々だ、という声が何処かから聞こえる)
あはは。
お墓→おバカ
可愛い。
ワタシも指が勝手に濁点付けちゃうことありがちです。
2021-12-10 15:52:45 掲示板 2021年12月10日(金)
れいさん
「おーなり由子」
絵が可愛いですよねー。
何冊か読んだことありましたが、これは読んでませんでした(たぶん。ちょっと自分の記憶に自信が無い) ので今図書館に予約しました〜。
ちなみにワタシは別コミ派。リボンじゃありませんでした。
なつかしー。
わざわざ写真撮って送ってくれて、ありがとうございます。
2021-12-10 14:48:16 掲示板 2021年12月10日(金)
ふーちゃん2626さん
必ず一人天使がついてくれている。
ある人にとっては、自分がその天使であるかも知れない。
すごいよね。
2021-12-10 14:36:54 掲示板 2021年12月10日(金)
すずらんさん
スミマセン〜。
中嶋じゃなくて中島です〜。最初のやつがホントです。
こんな短い文の中で間違うとは〜。
しっかりしろ!自分!
いや、ホント、ズキッとします。
お薦めします。
読後感なども是非お聞かせください。
本とは相性もあるので、合わなかったらゴメンしてください。
2021-12-10 11:34:57 掲示板 2021年12月10日(金)
一人の人間の一日には、必ず一人「その日の天使」がついている。
その天使は、日によって様々の容姿をもって現れる。
少女であったり、子供であったり、酔っ払いであったり、警官であったり、生まれてすぐに死んでしまった犬の子であったり。
心・技・体ともに絶好調のときには、これらの天使は、人には見えないもののようだ。
逆に絶望的な気分に落ちているときには、この天使が一日にひとりだけ、さしつかわされていることに、よく気づく。
こんなことがないだろうか。
暗い気持ちになって、冗談にでも、今、自殺したら、などと考えているときに、とんでもない知人から電話がかかってくる。
あるいは、ふと開いた画集かなにかの一葉の絵によって救われるようなことが。
それは、その日の天使なのである。
「中島 らも」
……………
自分は天使に護られている大事な存在なんだと思うと、ちょっと元気出る。
この頃、「中嶋 らも」を読み返している。
お薦めは
「今夜すべてのバーで」
必ず絶対、主人公に対して、もの凄く腹が立って腹が立って、くっそー、くっそー、馬鹿野郎!ああーっ!もうこんな本読むの嫌だあ!と壁に投げつけたくなること請け合い。
でも、名作です。
薦めます。
2021-12-09 15:15:10 掲示板 2021年12月9日(木)
「何も無いなら今年もモコモコシリーズになるけど」
と言ったらホンットーに迷惑そうだったので、今年は真心のみにしときます。
彼女に貰えばいいさ!
大谷翔平くん可愛いねー。
婿に欲しい。
2021-12-12 11:48:50 掲示板 2021年12月12日(日)
昨日自分が送った写真を見つめ、涙を堪えるBBAが一人、ありおりはべりいまそかり(おい)。
幸せそうな女の子。
暖かな部屋でコーヒーを飲みながら、今日あった楽しいことを思い返したりなんかしている。
人には親切で、家族の仲が良くて、犬なんかも飼っているかもしれない。
その中になみなみとたたえられた作りかけの塩麹。
ガス抜きのため、蓋は載せてあるだけだ。
出来上がりを早めるため、ストーブの上に置いておいた。本を立て掛けて直射日光を遮る。
朝一番、振り返った拍子にその本に手が当たった。
ストーブの裏の狭い隙間に落ちてゆく女の子。
跳ね飛ぶ蓋。
飛び散る塩麹。
たまぎる悲鳴。
カーペットばりの床。
狭くて届かない腕。
じゅくじゅくと染みてゆく液体。
何とか無理矢理ストーブをずらした時には液体は全てカーペットが吸っていた。
お玉で必死に掬う。
表面的にはキレイになった。狭くて掃除機が届かなかったところも拭けて、見た目上、今までよりキレイなぐらいだ。
しかし、栄養分たっぷりの塩麹が、ひと瓶全部ぶちまけられた。
ストーブはちょっとしかずれないし、カーペットはコンクリートの床から剥がれない仕様。
うーぬ。
このままではカビが生え放題なのでは?麹菌は殺しておくべき?
取り敢えず強めのアルコールを撒いておく。一瞬、麹より納豆菌の方が強いな、というのが浮かんだが、馬鹿か俺は!納豆撒いてどうする!いや、でも、一粒ならどうだろう?杜氏は蔵に入る前、絶対に納豆に近寄らないって言うし。
う〜む〜。
くくぅ〜!
明日は腕が筋肉痛必至。
幸せって儚いものですわね、奥様。
鹿肉は美味しいですね。
確かむかーし、お刺身を食べたような記憶があります。非常に美味だったと。
先日は味わったとは到底言えないので、いつかリベンジしたいと思っています。