OneTeam コメント
こんぺいとう さん 33件
2020-05-28 20:10:46 掲示板2020年5月16日~28日
こんぺいとう?知らんな。と言う方が多くなりつつある今日この頃、みなさんこんばんは。こんぺいとうです。
この2〜3日、メールをチェックするくらいしかパソコンに向かえず、まともにロムもできなかった間にお仲間がど〜んと増えているようで、もはや何がなんだか状態です。
で、完全に忘れ去られる前に、とりあえず表示されている最新のコメント、ふーちゃん2626に食いついてみようと。
福島県吾妻連峰の一つ吾妻小富士の正式名称が「摺鉢山」です。
その名から分かるように、富士山に似た山容ですり鉢状の火口部を持っています。
ADD VALUE TO THE WORLD さん、ねね☆さん、笑って許して。
2020-05-27 13:02:37 掲示板2020年5月16日~28日
素晴らしい情報をありがとうございます。嬉しい!
術前はお写真にあるようなカップがきちんと形作られているブラでなく、下半分にパットを入れられる(入れませんが)ポケット付きで上半分はレースのような薄手というブラを愛用していました。さっそく新しいブラとキャミをゲットして来ま〜す。
現状ではタオルハンカチを丸めた形がそのままアウターに影響するので、ぴったりしたセーターなどはさすがに着れませんでしたが、たしかに身体に沿う服装は大事ですね。
ズボンもいつの間にやらウエストがゴムのものが増えてきておりました。この夏は頑張ってソフトボディコンに挑戦!
とは言うものの、ブラの次はダイエットというより大きな壁が立ちはだかっております(哀)。
2020-05-26 20:32:19 掲示板2020年5月16日~28日
たとえ全摘界の常識であっても私には無理そうです。
そもそも(今は地球の重力に負けてうなだれているとはいえ)Fカップ用のキャミを見たことがありません。寡聞にしてわたくしが知らないだけならゴメンなさい。
したがって要らなくなったキャミはありません。
で、タオルハンカチをテキトーに丸めて突っ込んであります。
ズレたり左右のバランスが違ったりしないかって?
もちろんズレまくります。ハンカチは対側とのバランスも重力も無視して上へ行きたいようですから。
でも、誰も気に止めないようで、意外というか心外というかバレないもんです。体の線が出る服はもともとあまり着ませんし。
一度ハンカチを落としましたよと呼び止められたことがありますが、胸から落ちたとは夢にも思っていないでしょう。
美魔女の皆さんは真似しないように。
2020-05-23 17:39:13 掲示板2020年5月16日~28日
術後4年を無事お迎えとのこと、おめでとうございます。
1年毎の節目を迎えるたびに、誕生日とは一味違う感慨があるように思います。
退院してすぐに職場復帰ができるのはありがたいですよね。
辛口のランブルスコと聞くと私の場合、反射的にサイゼが浮かびますが、今はおとなしくお家飲み。
今夜はYOKOさんにスペインのファン・ヒルで乾杯です。
2020-05-23 17:11:28 掲示板2020年5月16日~28日
熊とキツネ、、、さすが北の国ですね。
夜行性なのでめったに姿は見ませんが、最近うちの庭にはタヌキが出没します。近所のJRの線路脇の林にタヌキが住み着いていることがわかって、10年以上前にテレビ局が撮影に来たことがありますが、そのタヌキ一家の子孫ではないかと思っています。
人通りが少なくなったせいか、行動範囲を広げているのかもしれません。
2020-05-21 16:30:50 掲示板2020年5月16日~28日
管理者様
お忙しい中、one teamメンバーの一覧を作成していただきありがとうございます。
昨夜の投稿に「別枠でOne Teamメンバー表が欲しいくらい」と書いてから丸一日も経っていないのに希望が叶えられるなんて。
今夜あたりノートを作らないとと考えていたのですが、なんというタイミングの良さでしょう。助かりました。
スーパー管理者様とお見受けいたしました。
これからもよろしくお願い申し上げます。
2020-05-21 16:07:39 掲示板2020年5月16日~28日
ショーツとズボンは別物です。
わたくしはボトムとかも言わない派です。
フツーにスカートないしはズボンです。
娘としまむらに行った時、いまどきパンツをズボンなんて呼ぶ人は居ないわよと。
私の他にもちゃんと居るという証拠に、北のフネさんのコメントを送りたいのですが、転載禁止ではないですよね?
若い女の子が「パンツで出かける」なんて言うのを聞くと、パンツ一丁?!と赤面しそうになる、その昔花の様に可憐だった(かもしれない)わたくしです。
2020-05-21 15:43:42 掲示板2020年5月16日~28日
カエルさん、もとい、Missyさん
多大な誤解を招く投稿に、伏してお詫び申し上げます。
マジでアスリートにしか思えませんよね。自分でも読み返して錯覚しそうなコメントでした。
土下座します、なんなら失神も致します。
高校受験の半月前のこと、スピードスケートでコーナーワークの練習に入った途端、自分の右足に左足がつまずくというドジを踏んでギブス生活に入りました。よって、直線滑るだけで終わりました。
スキーは上手くなりかかったところで怪我をするという例のアレです。自分のスキー板の後ろを自分で踏んで、崖に突っ込みました。身の丈に合ったボーゲンでやめておけば、板の後ろが交差することも無かったはずですが。
ついでにダイビングのライセンスも持っていますが、ライセンス取得のための海洋実習で潜ったのがボンベを背負った最初で最後。高価なウエットスーツはその時1度着たきりで、入らなくなってしまいました。
通信教育もスポーツも片端から手を出すのに、みんな中途半端という、、、まずい、泣けてきた。
でも、がんになった時に再出発を誓ったのです。
この掲示板にも大きな力をいただいています。
ですから今日は寒かったけど30分はトテトテ走りました。
頑張るから見捨てないで〜(号泣)
2020-05-29 10:43:41 掲示板 2020年5月29日(金)
nono*さん、お孫さんのご誕生、おめでとうございます。
元気一杯のお顔にパワーをいただきました。
患者のみならず家族も救われているとのお言葉、本当ですね。
夫や子どもたちがわたくしの早期とはいえないがんに対して、あまり関心がないと言うか心配していないのは、冷淡なせいではなく田澤先生に対する信頼の証なのです。
、、、と、信じたい😂