[管理番号:13448]
性別:女性
年齢:61
病名:
症状:
投稿日:2026年02月09日
2025年11月乳がんが局所再発し、先月2026年1月に切除手術を行いました。
2023年11月乳がん全摘してから2年後の再発でした。
全摘時の乳がん直上での再発、既往の乳がんと組織像は類似、リンパ節等他への転移はなしとわかりました。
【浸潤がんのグレード】
核グレード分類:Grade1(核異形スコア2点、核分裂像スコア1点)
組織学的グレード分類:Grade2(腺管形成スコア3点、核異変スコア2点、核分裂像スコア1点)
【バイオマーカー】
ER: Allred score TS8=PS5+IS3
PgR: Allred score TS8=PS5+IS3
HER2 score 0(かすかな膜陽性像あり、10%未満と判断)
Ki-67標識率 23%(hot spot)
今後の治療について、担当医の先生からは
乳がんは全て取り除いたので
ホルモン療法(アナストロゾールからタモキシフェンに変更)のみでOK
併用治療として新しい治療薬ベージニオがあること、またその臨床試験について説明を受けました。
臨床試験のため、必ずしもベージニオを併用することになるわけではないですが、
かなり強い副作用があること、医療費が高額であること、まだ臨床試験の段階であることを考えると、ホルモン療法のみで治療を続けたほうがいいように思います。
ただ再発の不安を考えると、抑止になるものなら併用したほうがいいかもしれない。
先生のお考えをお伺いしたく、メールしております。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
もしも質問者自身にモチベーションがあれば、ホルモン療法+CDK4/6 inhibitorがいいと思います。
但し局所再発も「再発」と位置付ければ「再発乳癌」として(臨床試験ではなく)通常の処方が可能です。
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再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/26
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