[管理番号:13447]
性別:女性
年齢:51
病名:
症状:
投稿日:2026年02月09日
2020年11月に健診で受けたマンモグラフィで右乳房の石灰の集積を指摘され精査したところ非浸潤性乳管癌とのことで、乳房温存手術を受けました。
手術時に非浸潤性小葉癌も見つかり切除しています。
手術後は放射線治療を受け、
半年ごとの採血と年1回のマンモグラフィと乳房エコーを受けておりましたところ、
今回5年余り経過したところのマンモグラフィ結果で「石灰化が増えている」と言われました。
次回診察はいつも通りに半年後の採血のみと言われたため、「半年後の時に他の検査はしなくて大丈夫ですか」と聞いたところ「石灰が集積してる訳ではないから大丈夫でしょう」と言われました。
このまま半年後は採血のみの検査でよいものでしょうか?
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
半年ごとの採血と年1回のマンモグラフィと乳房エコーを受けておりましたところ、
今回5年余り経過したところのマンモグラフィ結果で「石灰化が増えている」と言われました。
→このポイントは一つだけです。
その石灰化が①「温存手術によってその瘢痕に生じた異栄養性石灰化(癌とは100%無関係と言い切れる)」なのか? もしくは②「手術操作とは全く無関係な部位に起きた石灰化」なのか? はたまた③「手術の瘢痕に生じてはいるが、異栄養性石灰化と断定できず、寧ろその断端に発生した癌による石灰化の可能性があるのか?」
まず、上記①~③のいずれなのか?主治医に確認が必要です。
その上で②もしくは③であればST-MMTを積極的に考慮すべきです。
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(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/26
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