[管理番号:13443]
性別:女性
年齢:40
病名:
症状:
投稿日:2026年02月04日
お世話になっております。こちらの乳がんプラザで毎日勉強させていただいております。
早速質問なのですが、
7年前、マンモトーム生検の結果で不安を感じ、乳房部分切除をしていただき最終病理診断がADHでした。
ADHとは2ミリ以下の非浸潤がんですよね。であるならば、部分切除の後に放射線治療が過剰とされて省略されてしまうのはなぜなのでしょうか。いくら範囲が狭いとはいえ、がんであることを考えると部分切除のみは怖いです。非浸潤がんで部分切除(温存)であれば放射線治療は実施しますよね?例えば、ADHの範囲が2.1ミリであれば非浸潤がんとして術後照射をするのでしょうか。
不安症で悪いほう悪いほうに考え過ぎてしまうことは自覚しております。
正直、7年前はまだ乳がんについて知識が全くなくほぼ担当医に言われるがままに進んでいったのですが、今の本音としては全摘してしまいたかった、と思います。ADHがあった部分を毎日不安に眺めています。
田澤先生からの回答
こんにちは。田澤です。
ADHとは2ミリ以下の非浸潤がんですよね。であるならば、部分切除の後に放射線治療が過剰とされて省略されてしまうのはなぜなのでしょうか。
→これは単純に「エビデンスがない」からといっていいでしょう。
ADHでの温存乳房照射が「そもそも」臨床試験の対象とはならない以上、今後も適応となることはないでしょう。
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(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/26
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