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完全奏効 放射線治療をどうすべきか

[管理番号:13419]
性別:女性
年齢:51
病名:
症状:
投稿日:2026年01月27日

はじめまして。
7月に左胸乳がんの診断を受け、12月末に全摘およびリンパ節郭清手術を終えました。
放射線治療をするか迷っています。

術前診断
ステージ3A
リンパ節転移3個
T3、N2a、MO
病変80mm、ki-67 79%
HER2陽性3+、ER 1~10%

EC療法4回を終えての画像結果は、リンパ1個を除きほぼ消滅。
その後ドセタキセル+フェスゴ4回を終え、術前の画像診断では完全奏効。
全摘およびリンパ節郭清手術を終え、病理結果は完全奏効でした。

術後治療は、フェスゴ1年間とアストロゾール5~10年服用となり、先日から始まりました。

また放射線治療について、来週までに返事をしなくてはいけません。
主治医は「完全奏効しているし、今後1年間は分子標的薬もするので、放射線治療は積極的には勧めないが、どちらでも構わない」と言っています。
私と同じような経過を辿った人は、選ばない人が多いと言われました。

放射線をした場合、再発率を少しでも下げられるのでは?でももし再発や転移があった場合、同じ所に放射線をあてられなくなるのでは?という所で迷っています。
元々の病変の大きさや、ki-65の値が高かったことも気になります。

そもそも私のような結果を得た場合、再発・転移率はどのくらいあるのでしょうか?
先生なら放射線治療を勧められるのか伺いたいです。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

術後の放射線の適応については「術前抗がん剤施行例」では、(抗がん剤施行前の)「画像評価を基準とする」ことになっています。
つまり質問者については「リンパ節転移3個」及び「病変80mm」を基準に決めるのがガイドラインです。
ご参考に。

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(回答が公開されてから2週間後)
2026/2/19
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