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乳がんの診断を受けました

[管理番号:13257]
性別:女性
年齢:39歳
病名:
症状:
投稿日:2025年11月30日

金曜日に宣告を受け、今気持ちを整理している段階ですが、わからないことがたくさんあり、質問もたくさん読ませていただきましたが、お答えいただけたら幸いです。

人間ドックの乳がん検診で初めて乳腺エコーを行い、しこりが見つかり、精密検査で針生検をして乳がんの診断がおりました。
エコーをみる限り、左胸のcdの位置に4ミリ程度と3ミリ程度の腫瘍が2つあり、どちらも悪性でした。MRI造影剤で広がりを見ましたが、2つが同じ腺を辿り乳頭に向かって伸びている(白くなっている)ことから全摘を勧められました。
脇は1部左右非対称の部分があるけど、血流は見られないし、気になることはないと言われました。これは転移はないって意味でしょうか?
また乳がんの型については針生検の結果
ホルモン陽性(+)○
HER2は△で出てしまったから追加の検査に出したいと言われています。

針生検のエコーでは「良性だと思うけど」と言われていたこともあり、主治医の見解にドキドキしています。

「かなりの初期段階でエコーしたからたまたま見つかったから運が良かったんだよ」とも言われました。
今後のスケジュールとして、手術後の治療で抗がん剤の話もされたのですが、これは型によってというおさえでよろしいでしょうか?
絶対必要だということではないですよね?
本来なら経験の多い先生に見ていただきたいのですが、飛行機に乗らなければならないほど遠方であり、幼子もかかえていますので、現実的には今の通院可能な病院で治療していかなければいけないかなと思っております。

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

2つが同じ腺を辿り乳頭に向かって伸びている(白くなっている)ことから全摘を勧められました。
→無論、実際の画像を見ていませんが…
 乳頭方向への拡がりであれば、 その乳管を乳頭直下まできちんと部分切除すれば
温存可能に思います。

脇は1部左右非対称の部分があるけど、血流は見られないし、気になることはないと言われました。これは転移はないって意味でしょうか?
→転移所見がないという解釈でOKです。

「かなりの初期段階でエコーしたからたまたま見つかったから運が良かったんだよ」とも言われました。
→その通りです。

今後のスケジュールとして、手術後の治療で抗がん剤の話もされたのですが、これは型によってというおさえでよろしいでしょうか?
→その通りです。 サブタイプによっては推奨される可能性があるという意味です。

絶対必要だということではないですよね?
→無論その通りです。

***
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/12/15
***

  

質問者様から 【質問2】

乳がんと診断されましたに続けて
性別:女性
年齢:39
病名:左胸乳がん
症状:
投稿日:2025年12月06日

先日はお忙しい中、お応えいただきありがとうございました。
田澤先生からのお返事で、クリアになったものもあり救われています。

期日を前にした質問で大変申し訳ありませんが、それより前に今後の治療について主治医と相談しなければならないので、ご連絡させていただきます。

先日、転移を確かめるためのCTを行いました。
遠隔転移は見られず、前回MRIでは血流が見られないことから脇のリンパへの転移は考えにくいとのことでしたが、CTで左右を比較すると多少腫れが気になると言われ、
転移かどうかは五分五分と言われました。
さらにより詳しく調べるために、PET検査を受け、結果待ちです。
ただ、それを受けても7対3の割合までしかわからないとも言われました。

さらに詳しく乳がんの状態を質問しました。
今現在わかっていることは、
腫瘍の大きさは
4.6mmと2.7mmの2つが単発性原発?であるのか、同じ乳腺でつながっているので、同時多発的に大きくなっているのかというところ。また、MRIで乳頭に向かって白く延びているため、がんになる前の状態の可能性があり、全摘をすすめられています。
今の段階で、浸潤がんであることは間違いないのと断言されています。
非常に小さく早期であるため、
現段階ではT1aN0M0
もしくはN1 となり、生存率は高く、再発率は低いとの説明を受けております。

田澤先生の質問を読ませていただいて、5mm以下では転移は考えにくいとのことでしたが、多発している場合にはその率は上がるのでしょうか?
また、サブタイプはホルモン陽性、HER2が検査中のため、サブタイプによっても転移率は高まるのでしょうか?

サブタイプが未確定なことと、リンパへの転移がわからない状況ですが、
場合によっては術前抗がん剤をおすすめすると言われています。
私としては、効果があるかわからない治療を開始することへの疑問と、温存するための治療でないのならば、まずは手術を先行して全摘をし、しっかりとした病理検査を経て、メリットデメリットを理解した上で、必要な治療にのぞみたいと思っています。
豊富なご経験のある田澤先生のご意見をきかせていただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。

期日を前にした質問で大変申し訳ありませんが
→こちらこそ、大変申し訳ありませんが「時間も限られて、それは皆さんに平等」なので期日厳守で再度投稿お願いします。

   (以下、前回の回答より)
再質問をする場合、下記日付以降にしてください。
(回答が公開されてから2週間後)
2025/12/15