掲示板 2021年11月14日(日)
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・11月16日 13:16 時雨【返信】ふーちゃん2626 ( 19:14投稿 ) >読む
・19:14 ふーちゃん2626【返信】時雨 ( 14:33投稿 ) >読む
・14:33 時雨【返信】ふーちゃん2626 ( 10:02投稿 ) >読む
・12:56 時雨 >読む
・10:02 ふーちゃん2626 >読む
先生、こんにちは。
今週のコラム 315回、
ありがとうございます。
今回登場された医師。
①:「もう当院に来るな!他院で検査するなら
(今後は)当院では診ない」⇒ 患者への圧力
②: 「言う事を聞かないなら、破門(転院)だ!」
⇒ 医師と患者は、徒弟制度では、ありません。
①② で、もう既に、転院を認めているのと、
同じですね。
ST-MMT で取りにくいので、MRI。
⇒ 取りにくいのではなく、取れないのでしょう。
明らかに、その医師の、
医師レベルを、証明しています。
(誤診に繋がる、日々を送られているんですね。)
私が、同じ立場でしたら、私の義理堅い性分で、やっつけたくなる存在ですね。
(あっ、かるーく かるーくですよ。)
一番大事な事は、その患者さんが、今後も、早期発見に、前向きになって頂く事。
(良性であったわけですから、その医師の所へは、もう行かなくても、いいのでしょう?
転院以前だと思うのですが。)
東の果ての乳腺外科医、
医師になるための、倫理観とは何なのでしょう?
医学の技術力は、遺伝子レベルまで、わかってきましたが、倫理観は、閉鎖的なままを感じます。
患者に、高圧的な態度や、言動をされる医師は、まだまだいるでしょう。
こういった方々は、一度、民間の一般企業で、
働いてみるべきですね。
人に、頭を下げる、お詫びをする、お礼を申しあげる事など、人間力を、磨いて欲しいものです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
週末の、ハッピーアワー
充実していますね✨
バームクーヘンが、もう主食になっています。
(パン代わり!美味しい、カロリー補給になりますね!)
それから、鍋料理!
これを食べたら、絶対に、風邪をひかない説得力を感じます。
お酒は、やはりワイン?
私は、東の果ての乳腺外科医の、料理は、
「泡盛」が、浮かびます。
(泡盛、私は好物です。古酒も、いいですよ🥃)
東の果ての乳腺外科医、
明日も、良き最高の手術を!
私は、これから、年末調整の書類の手続きです
では 👋
『大阪屋』の由来(HPよりコピペ💦)
「初代は、当時、彦根藩領であった近江の国に生まれ育ち、
長じて志しを立て大阪に出て菓子修行を行いました。
これが社名の由来と伝えられています。
その後、新潟に移り住み、菓子舗を構えたのが
安政五年(一八五八年)のことでした。」
…”違和感”が晴れましたw♡
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コラム315を拝読して…
似たようなことが巷に溢れてるんだな…と(率直な感想です)。
だから”転院”というのは(患者にとって)ハードルがとても高いのです。
かなりの”覚悟”が必要なのです💦
田澤先生は…
あくまでも、患者ファースト。
検査だけお願いする、
手術だけお願いする、
術後だけお願いする、
ぜんぶ、ぜんぶ…「それは構いません。」「それは可能です。」と♡
先生にとっては”ごく普通のこと”なのかもしれないですけど…
それが(巷では)そう簡単ではないのです💦
それって何なんですか?と逆に問いたいです。
そのドクターの(orそのドクターが属されている医療機関の?)つまらないプライド!?
私ももう地元には戻れない一人…です😰
ふーちゃん2626さん🌷
こんにちは。
今回のコラム、転院組にとっては、他人事では、
ありませんよね。
患者にとって、医師の存在は、はかりしれない。
今回、登場した医師の言動は、人によっては、トラウマになります。
私の、前主治医(女医)「コロナウィルスの影響で、今、手術は、3ヶ月待ち。」
「でも、それも保証できない。」
私:「保証できない間、乳がんが更に広がったり、大きくなったら?」
主治医:「抗がん剤で、小さくします。」
私:「それは、違うでしょう。」
「私は、正しい治療がしたい。」
「手術の受け入れ先が、あれば、私は、転院できますね。」
主治医:「その時は、紹介状を書きます。」
コロナウィルスの、第1波で、まだ、東の果ての乳腺外科医を存じ上げない頃の事。
私の様な、泣き寝入りをしたくない性分であれば、その性格で、良くも悪くも、医師に、何を言われても、立ち上がる事ができます。
けれども、萎縮してしまう性格であれば、主治医に、高圧的な態度や言動に、さらされたら、心の傷は、相当深いです。
今回のコラムに登場された医師は、ハラスメントに値しますね😡
東の果ての乳腺外科医が、おおらかな性格で、なによりです💖
時雨さん🌷
こんばんは。
本当に。他人事ではありません。完全に(2年半前のことが)プレイバックしました💦
(江戸川!?わざわざ!?そんなところへ行ったって”経過観察”と言われるだけだよ)と鼻で笑われたのでした。
だから、田澤先生には、なんとしても、白黒つけて戴きたいという思いでした。
そんな私の思いに先生はきっちり応えてくださいました。
(カッコエエ♡)そう思ってしまうのも無理はないでしょ!?(笑)💕
(既出の話題で恐縮なのですが…💦)
母の付き添いで、こんな場面が(実際に)ありました。
「(セカオピの)紹介状書く代わりにもう二度とウチの外来には来ないでね。」と。
粒子線治療センターのセカオピを受けたところが「やはり手術を勧めます」と言われてしまい…
だけど、元には戻れず、戻りたくもなく。
そこで、センター長から神戸の〇〇先生のお名前(現在の主治医)が…。
但し、センター長からのお手紙(返信)は”患者の手で”前医に届けることが条件…でした。
患者は…病気のことで頭が一杯なのに、
それ以外のことでこれほど苦労するとは思ってもいませんでした。
母一人ではどうにもならないことだったと思います。
もう少し、患者に優しい、システムというか…倫理というか…
願いますね。
ふーちゃん2626さん🌷
返信、ありがとう
ございます。
お互い、大学病院で
経験した事は、命に関わった、生涯忘れては、いけない事。
この、経験があったからこそ、現実を受け止め、東の果ての乳腺外科医に、お会いする事ができました✨
ふーちゃん2626さんの前主治医、
お母様の前主治医、
の各々の言葉。
転院=医師をかえたい。
セカンドオピニオン=第2の意見。
患者にとって最善だと思える治療を患者と、主治医との間で判断するために、別の医師の意見を聞くこと。
何で、拒否なの?と、思ってしまいます🧐
患者には、
Quality of Life が、
あります。
治療が、長期間にわたったり、困難な時、本当に、主治医、ナースは、かけがえのない存在です❤️
セカンドオピニオンの、事務手続きは、
病院によって異なるのでしょうか?
ふーちゃん2626さん、ご自身の事や、
お母様の事は、繰り返し発信する価値が、ありますよ❤️
病気に罹患してしまったことは、誰のせいでもない。
けれども、本当の医療とは?を、患者も、感じ、考えないといけないんですよね🧐