乳がんに関するQ&Aを更新しました。
BIA-ALCLについて [管理番号:7440] 2月に細胞診と造影MRIを行い、細胞診では悪性細胞は見られず、MRIでもリンパ節の画像としては大きさはありますが、他に異常の画像に異常はありませんでした。 先生から細胞診の正確性は90%なのでもし強い希望があれば切除して詳しく細胞を調べることもできるし、MRIで1箇所リンパの大きさは大きいけど他の異常はないので、3ヶ月後に再度エコーでリンパの大きさに変化がないか確認して、大きくなっているようであれば そこから再度詳しく検査をしていく形でも…と説明があり、先生と相談し、先生のお勧めで3ヶ月様子てへエコーを行うことになりました。 先週初めに3ヶ月後のエコー検査を行ったのですが、1月から2センチの大きさは変わっておらず、もし悪いものであれば徐々に大きくなっているはずなので悪性の可能性は低いので、医療センターでの受診は終了して、今後は今まで通院していた乳腺外科に半年後に定期検診に行くようにと説明を受けました。 また1月の受診時にエコーで確認した右胸の4~5ミリの嚢胞5個はそのまま放っておいて問題ないと説明を受けました。 その時は納得していたのですが、その後ネットでコヒーシブシリコンを挿入していると年月が経ってから未分化大細胞リンパ腫が発症するリスクがあることを知り、私もコヒーシブシリコンを挿入して13年が経っているので左脇のリンパの腫れは関係あるのでは…ととても不安になって眠れず、シリコンを抜去した方がいいのではと悩んでいます。 先生にお尋ねしたいのですが、今後、左脇のリンパの腫れがリンパ腫に変化して行く可能性はあるのでしょうか? 受診前に未分化大細胞リンパ腫の知識があれば良かったのですが、受診終了後に知ったので 自分は本当に大丈夫なのかとても心配になり、そのことばかり考えてしまいます。 |