こんばんは

ただ今、『18祭』見終わったところです。
普段テレビを見ないワタシが、自ら望んで視聴する数少ない番組。
今年はBUMP OF CHICKEN。
1000人の18歳達との一曲限り、一度限りの共演。
毎回、鳥肌立てて泣きながら見ているんですが、今年も素晴らしかった。
18歳の時、自分は何を考えていたかな。
こんな18歳達がいるなら、世界はまだまだ大丈夫と思える。
新潟県立○○高校の、○○のところ聞き逃しちゃったんですけど、確か「こだま部」所属って言って「やっ」とか「ほー」とか叫んでました。新潟の高校には変わった部活ありますね。
○○が「南」だったら尚更面白いんですけど。

こんにちは

朝起きると一面の雪景色。
昨日まで見えていた地面が真っ白。
ヤレヤレ。

「ああ、痛い。もう寝るから (7時前) チューして、チュー」
「…………。」
足取り重くシャルルに近づくワタクシ。断頭台までのアントワネットの足取りとまでは言わないが。
ここで言うチューとは、皆さんが想像したであろうチューとはチューが違います。
このチューには器具が必要。
口腔外科で渡された注射器にたっぷりと水を吸わせ準備する。大口を開けて待つシャルル。
太い奥歯を抜いた後の骨の見えているポッカリ開いた穴の中を清潔に保つため、注射器を使ってチューッ！と勢いよく水をかけなければならん訳です。これが苦痛。何故ならウチのシャルルはウルサイオトコだから。
「ああ、そうじゃない。先生はそうやらなかった。音が違う。違うって。etc 、etc 」
イライラしながら言われて、こっちまでイライラしてきます。痛いのはわかるけど、言い方ってものがあるざましょ。プンスカ。
医療従事者の皆さんの偉大さを思う。
だいぶ痛みもマシになってきたようではありますが、まだまだホッペタ押さえてます。先生によれば、「若い時とは傷の治りが違いますからねぇ」とのこと。そりゃそうだ。

あはは。
ごきげんよう、って。
お便りを送ったその医師が、顔を真っ赤にして恥じ入るようなら見込みありか？
犬の散歩をしながら走る篤少年 を想像して和みましたが、少年時代とは限らなかった。
次回の動画も楽しみです。