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OneTeam コメント

北のフネ⛄️ さん 2941件

北のフネ⛄️
2025-04-25 16:16:44  掲示板 2025年4月20日~4月26日

ふーちゃん2626さん

ほうほう
そんな良いものが。
知りませんでした。
何となくそんな制度を作ったオトナが望む効果は得られない気がしますケド。
ウチも暦通りです。
まあ、ワタシ毎日日曜ですけども。


北のフネ⛄️
2025-04-24 16:52:28  掲示板 2025年4月20日~4月26日

ここはは🍬さん

昔はスカートが長ければ長いほどエライ(何が?)みたいなとこありましたよね〜。
ウチの夫はバイト代を握りしめておバカ男子御用達の仕立て屋さんに行ってたって言ってました。
アホや〜。
お金がもったいない💰


北のフネ⛄️
2025-04-24 15:28:01  掲示板 2025年4月20日~4月26日

scorpio♏さん

お気遣いありがとうございます。
実はここ何日か腰が痛いのでした。
ワタシたち、お年頃ということもありますからねえ。
お互い気をつけて参りましょう。

お庭にミニバラ🌹
麗しい〜。
こちらは桜🌸もまだ。やっとクロッカスが咲き始めたところです。


北のフネ⛄️
2025-04-23 17:08:28  掲示板 2025年4月20日~4月26日

昔々、中島みゆきさんがラジオだったか本だったかで言っていました。
「自分がもうずっと前に出した古いレコードが、ある人にとっては今日いま買ったばかりの新品ということもある」

乳がんプラザに本日只今辿り着いたばかりという人もいる。
その人はきっと、突然巻き込まれた嵐にぐちゃぐちゃに揉まれて、何もかもが滅茶苦茶で、上も下もない色も匂いも分からない中で、ひとり孤独に死の恐怖に怯えている。
だからやっぱり繰り返し繰り返し伝え続けなければ、ですよね。

先生が真面目に一所懸命に努力して下さっていて本当に良かった。


北のフネ⛄️
2025-04-23 16:30:19  掲示板 2025年4月20日~4月26日

Mさん

最初の一歩をどちらに踏み出すか?
もうそれはどうしようもない「運」のような気もします。
その端っこでもいいから掴むお手伝いがほんの少しでもできたら…、それはここにいる皆んなの願いですよね。
Mさんは本当に良かったです。

小学校一年で転校して音信の無かった友達が訪ねてくる。
凄いですね!
彼にとって忘れ難い大事な大事な友達だったんでしょうね。
「友遠方より来る また楽しからずや」
ふふふ、オシャレ。
以下略なんですね🤭

木の芽時。
心はついふらふらとあらぬ方へとさ迷い出す。
いろいろと落ち着かないときは掲示板で一休み。




北のフネ⛄️
2025-04-21 09:28:47  掲示板 2025年4月20日~4月26日

ふーちゃん2626さん

ふふふ
ワタシ、このお話しを読み返したくなった時の検索ワードが
「泣いてるんだからね」
なんですよ。忘れられないコトバ。
それは攻撃ではないと思うんだけど、中2男子には難しいですよね。
いつもギャハハって思っちゃうんです。先生には悪いんですけど。
いや、ホント


北のフネ⛄️
2025-04-20 13:43:05  掲示板 2025年4月20日~4月26日

西のハシコさん

サッカー部⚽️のイケメン先輩をめぐる淡いキャピキャピ。
いいなあ、可愛い〜❤︎

別のドキドキの一例
階段を登った後の動悸
かなぴ〜


北のフネ⛄️
2025-04-20 13:40:33  掲示板 2025年4月20日~4月26日

なないろ🌈さん

ずいぶん離れた席だったんですよ。知らない間に一時間ずーっと見られていたと思うとなんも言えない気持ちになりました。
ケンジ君の本当の向かいに座っていた子の立場は、みたいなことも気になるところです。


北のフネ⛄️
2025-04-20 13:38:54  掲示板 2025年4月20日~4月26日

ふーちゃん2626さん

アツシ君が転校して行った女子に請われて文通していたというお話しをちょっと思い出します🤭
友達の女の子に詰められてましたね〜。


北のフネ⛄️
2025-04-20 08:28:58  掲示板 2025年4月20日~4月26日

本日も雨☂️
雪が全て解けるのももうすぐ

昔々
あるところにフネ子という中1女子ありけり

入学して最初の美術の時間があったと思いねえ

クラスに知った顔は小学5、6年の時同じクラスだったケンジ君のみ。
出席番号順、向かい合った席の子の顔を描くという、早く知り合って仲良くなりましょう的な授業。
この時向かいに座ったのがどんな子だったのか、女子だったのか男子だったのかも覚えていない。
ところでこの小学校の時同じクラスだったケンジ君というのは、勉強ができてカッコよく、もう一人ノボル君という子と二人で女子の人気を二分する子でした。
必要なこと以外何も喋らない無口な子供であったワタシは二人共と全く話したことがない。
それでまあ、みんな静かに向かいの子を描いていたわけなんですが、終わり頃になってなんだかざわざわし始める。そしてチラチラこちらを見る。

ん?

先生がわざわざ人の顔を見に来る。

ん??

ケンジ君が離れた席のワタシの顔を描いていたからでした。

???

目立つのが嫌な無口な陰キャ女子であるところのワタシはしかめっ面でただ俯くだけ。

それから程なくしてケンジ君は転校していきました。
よくある前に出て、「今までありがとうございました」みたいのは記憶が無い。
結局一度も話さぬまま。

今でも時々思い出します。
珍しい苗字の人だったから探したらひょっとして見つかるんじゃないかと思ってみたりする。
優しくて頭の良い子だったから、きっと今頃、人の役に立つ立派な仕事をしているんじゃないかな、なんて思う。そう思うとなんだか気持ちがスゥッと透き通るような気がします。

あれは一体何だったのか。
まあでも、思い出は思い出のままで。

そんなお話し