OneTeam コメント
ふーちゃん2626 さん 3894件
2020-08-25 11:16:30 スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】
さくら様
はじめまして。
お辛い思いを何度もしてこられたのですね…。
(私も東海圏からの”転院組”です。)
ご決断されて本当によかったです!
乳ガンを患ってしまったことは仕方のないことですが…
「不安」や「悩み」は必要のない(無駄な)ことです。
お気をつけて!行ってきてください!
東京駅からは山手線(or京浜東北線)で「秋葉原」、
「秋葉原」から総武線(各停)が一番ラクだと思います(^^)/
「小岩(南口)」からはタクシーor京成バスです(^^)/
2020-08-25 10:53:19 掲示板 2020年8月25日(火)
mama32065💐さん
素敵~✨✨✨
“素敵”なんて月並みな言葉で形容したら叱られちゃいそうなくらい本当に素敵です。
そして…mama32065💐さんの体調が快復されたことも伝わってくるようで…
お孫ちゃんだけでなく(私まで💦)なんだか幸せ~な気持ちにさせて戴きました💕
ありがとうございます😍
p.s.
私も以前…プリザーブドフラワーでリース作ったことあるんですけど… 購入してきたプリザーブドでリース作るだけですからね(それでも難儀したのに💦) 比じゃないですよね😥
2020-08-25 10:38:47 掲示板 2020年8月23日(日)
Missyさんの仰るとおり…”神業”には違いないと思います😍
なるほど💡
母のように(ドレーンありでも)…退院後(ドレーン抜去後)に
体内に吸収されず(漏れたリンパ液が多かったからなのか?)
外来で吸引するなんてことは稀なんですかね…。
週末、直々にご教示戴けるようなので…
シッカリお勉強したいと思います💦
2020-08-25 10:27:56 掲示板 2020年8月25日(火)
田〇先生の「ドレーンなし手術の How to」の”講義”を受ける前に、下調べ💦(中学校の理科で習って以来です💦)
<全身の循環の仕組み>*****************
循環器系は、血液の循環する心臓と血管系からなる血液系と、リンパが毛細リンパ管から静脈に流れ込むリンパ管系とリンパ節からなるリンパ系とに分かれます。
血液系では、心臓がポンプの役割を果たし、血液が動脈を通じて全身に送られ、静脈を通って心臓まで戻ります。
リンパ系は毛細リンパ管網という細い管から始まります。これはリンパ管、リンパ節につながり、胸管という太いリンパ管に合流して首の下方の静脈に開いています。
リンパは脂肪を吸収する小腸をはじめとして全身の臓器、組織のすきまにあって、ゆっくり流れている無色のたんぱく質とリンパ球に富む液体です。また、リンパ節は濾過器の役目をし、リンパ系の中に入った細菌やガン細胞・異物は、リンパ節にとらえられます。リンパ節はしばしば細菌とのたたかいのために炎症を起こしますが、それはこのようにしてからだのあちこちで炎症が起こることを防いでいるからなのです。
このように、リンパ系は血液の循環と異なり求心路のみから成り立ち、中をリンパ液が流れ最終的に静脈に合流し血管系に合流します。
****************************
大抵の外科医…
(手術)リスクについての説明はするけれど、
患者の体の中で今何が起こっているかについてはあまり(殆ど)話しては下さらない。「ガンです。手術です。」とだけ!?
話しても(聞いても)無駄だから?
説明が面倒だから?
不安を煽るだけだから?
いつもなぜ?って思ってきたけど、口に出したことはなかったです…。だってこれからお世話になるドクターのご機嫌損ねちゃいけない…って。
田〇先生に出逢って初めてです。これほど何でも訊けちゃうの。先生、嫌な顔一つしないで(←たぶん!?💕)、お忙しいお時間を割いて下さる(→更にお忙しくなっちゃうのに💦)。
ありがとうございます。よろしくお願い致します。
☟この図を見てると…リンパ節切除したらリンパ液”ダダ漏れ”ですよね!?
2020-08-25 09:41:42 掲示板 2020年8月24日(月)
すずらんちゃんには私の心の中ぜーんぶ見えちゃってる!!?👀💕
そうです、そうです…
何度も時計見ながら…
あぁ今頃CT検査室かなぁ…
あぁそろそろ診察室に呼ばれる頃だなぁ…って。
妹からの📨にハラハラドキドキ…でした。
私と同い年の主治医。
先生の母への『元気でね。』が、ご自分のお母様にでも仰ってるような言い方でね。思わずほっこりするんです…。
京都寄りの大阪 ⇔ 神戸 は(母にとっては)遠いんですけど…
なんとかあと3年…サポート続けることができたらなぁと思っています。
すずらんちゃん…
いつもいつも温かいメッセージをありがとう(ゴザイマス)💕
2020-08-24 20:43:56 掲示板 2020年8月24日(月)
すいーとぽてこ様に教えて戴き…
「コラム128」改めて拝読しました。
田〇先生が「全例ドレーンなし手術」に至られるまでの熱い思い、そしてその思いを次々と実現していかれるお姿に…
魅了されてしまいました。
やっぱり田〇先生って凄い…。
『無理なく早く、退院させられることは大切なことだ』という先生の信念。
(遠方の私に)「2泊3日で。」と仰った時には「先生、マジで!?」って思いましたけど💦(先生ゴメンナサイ🙇💦)
これだけの実績を踏まえてのご判断なのです。
「まだ一度も乳がん手術を受けたことのない”ド素人”に何がわかるー!」と仰りたいところだったことでしょう!?💦
70歳代 全摘(腋窩鎖骨下郭清 レベル3まで)で術後2日にしてこの快復はスゴイですね!!
cf. 私の母なんて(腋窩郭清してないのに)ドレーンが入ってた5日間は「あまり動かしちゃダメ」って言われてました…💦
『「とにかく丁寧に!」
手術助手(研修医)にも、自分自身にも繰り返し言い聞かせながらの手術でした。
リンパ液やら血液やら「絶対に漏らさない!」非常に細かい手術をしました。』
眠ってる患者には解らないのがとても残念ですけれど…
ものすごくパーフェクトな手術なんだろうなぁ…。
神の手、集中力…
術中の緊張感が伝わってくるようです…。
2020-08-24 18:08:50 掲示板 2020年8月23日(日)
すずらんちゃんも🎾ガールだったのね💕
(白い?)アンスコに🍎の刺繍はいかんね~💦💦
私のは…淡い水色のレースだったかな!?(笑)💦
今履いたら…ボンレスハム!!(笑)💦
私がね…
「20代に戻りたい戻りたい」って言うもんだから…
ムスメが思わず…「そうしたら〇〇ちゃん(←ムスメ) 消えちゃうやん😭」って(笑)💦
「老」=Old なんて書くからいけないんだー!!
「老」=New やんねー✨
2020-08-24 16:52:25 掲示板 2020年8月23日(日)
<再追記>
謎が深まるばかりです…💦
では…
どうして田〇先生の手術だとリンパ液や血液が(空洞に)貯留しないのでしょう…?
リンパ節を切れば当然の如くリンパ液は漏れ出てきますよね?
貯留する方がむしろ当たり前…みたいな感覚です💦💦
2020-08-24 16:00:01 掲示板 2020年8月24日(月)
今日のA県N市は…
秋の気配を吹き飛ばすような(☜表現が変!?)酷暑となっております。
先週金曜日、母の受診日でした。
私が大阪経由神戸まで送るつもりでいましたが…
(ムスメの学校が始まってしまい…)
実家近くに住む妹に(仕事を休んで)行ってもらいました。
実は前回、腫瘍マーカーが微増していたので、今回の結果はとても気掛かりでした。
なんと!マーカーが微減しており、ホッ…と。無事3年目に突入です。
主治医(=執刀医)も…「(実は)ヒヤヒヤしてました」と苦笑いされてたそうです。
そういうもんなんですね…
先生だって患者と同じ気持ちでいてくださるんですね…😊
しかしそのあとすぐ「(膵臓は)ココから1年が正念場なので…」と厳しい表情に戻られたそうです。
(今は抗がん剤も終えて対処治療のみとなっている)母が「先生、何かできることはありますか?」と訊ねたら…
「ないです…。シッカリ食べて、病気のことは忘れて過ごしてください。」と。
いつも診察室を出るとき「ではまた3カ月後、元気で会いましょう。元気でね。」…と。信頼する先生の一言が母の励みになっているようです。
p.s.
Missyさん
No Problem😊
歯科にも…田〇先生のようなDentistがおられる?ということですね✨
2020-08-25 13:34:14 掲示板 2020年8月25日(火)
こんぺいとう様
「改変スレッド」に入れて戴くような内容(提案など)ではないので
こちらから失礼致します(^^)/
「病理結果報告書」のご意見(7/13)、改めて拝読しました。
とても的を射ておられるので私等が意見するまでもないというのが正直なところです。皆さんきっと同じ思いだと思います。(決して”スルー”などではございません🙇。)
※言い訳!?になってしまいますが…「改変スレッド」の方はどんどんレベルが高くなってきてしまって…私等にはもうついて行けず(「スレッドなし」の方での”雑談”に徹しようと💦)”手薄”になっていたことも事実です💦
OneTeamではこの「病理結果報告書」”ありき”でお話されていますが…
提示してくれない医療機関もあるのですよ💦
母が乳ガンでお世話になった地元(実家)では知名度のある私立大学病院ですが…出してもらえませんでした。
私が先に乳ガンしたからまだよかったのです。主治医から”口頭で”なんとか必要最小限のことだけは聞き出しました。
それでも「浸潤径が5ミリ」ということと、「ホルモン治療をオススメするタイプ」ということ、くらいです。
ルミナールAだかBだか…未だに知らないままです。
全摘だったこと、浸潤径5ミリだったこと、80歳という年齢から無治療を選択しました(させました)が…。
なぜ、こんなに違いがあるのでしょう?
ドクターには知らせる義務はないのでしょうか?
患者には教えてもらう権利はないのでしょうか?
生検結果も病理結果も…
いろいろ英語で書いてありますが
田〇先生なら「必要なこと」はきちんと説明してくださる、
そういう安心感がありました。
だからそれ以外のことは気にしないでおこう…という思いもありました。
今時は検索すれば大抵のことは出てきます。
だからあとはそれを(無知が故の)不安材料となってしまわないように…ということですよね?
次回コラムで取り上げて(「改変乳プラ」にも掲載して)下さるようですので、有難く…待つことに致します。