OneTeam コメント
ふーちゃん2626 さん 3827件
2020-10-07 16:06:43 掲示板 2020年10月7日(水)
こでまりさま
素敵なプレゼントを戴かれたのですね✨
ビシーッと編み目が揃ってる😍
(100歳の方の作品とは到底思えない💦)
ちょっと冷えてきましたので…
膝の上に乗せておくだけで温かそう😊
そして(週末は)グビグビ🍻…(笑)💦
2020-10-07 15:56:26 掲示板 2020年10月7日(水)
mama💐さん…
なんだかイメージどおりの方…✨
繊細なお花💐… 美味しいパン🍞…(どちらもコネコネ💦)
そしてお綺麗な方✨… そしてそして優しいお人柄💖…
ワタシも…
食べたパンの味で自分の体調がわかるくらい(笑)💦…
パン🍞大好き~😍
(お近くなら…)mama💐さんと一緒にパン屋さんでお仕事したい😊
コネコネ💐教室…早くも第二弾✨✨+森のランチ🍞☕
うぅ~惹かれるぅ~😣💕
2020-10-07 15:28:20 掲示板 2020年10月7日(水)
わー✨
TOPページのイラストが変わったー✨
これは…もしかして…Dr.Tがランニングされている川原!?👟✨
Dr.Tのイメージに相応しい爽やかなTOPになりましたー✨
アドミンさま…
いろいろ試行錯誤…
本当にありがとうございます💕
2020-10-07 14:59:39 掲示板 2020年10月6日(火)
ライフバードさん
私も先日の「早期発見促進委員会」のご提案にもちろん大賛成で🙋…
どうすれば「100%確定診断」を伝えること(他との差別化)ができるんだろうと…無い知恵を絞りに絞り…
書いては消し、消しては書き…そして消してしまい…そのまま…(スミマセン)💦
田澤先生の手技にはそれぞれ理由(動機)があるんですよね。
もちろん動機だけではダメで…
結果を出すために…まずは全身全霊をかけての手術に挑まれる。1つ成功する、2つ成功する…その積み重ねが…
全例ドレーンなし(2泊3日)手術、躊躇のないレベルⅢ郭清など…”Tazawa流”を確立してこられたのでは…?
フォロワーさんの症例…
(余計なお節介かもしれませんが…)私も少し不安を覚えてしまいます。
再々手術も提案されているようなので2択であればまずそちらだけど…
“私なら”…田澤先生に郭清をお願いしたい…かな。
2020-10-07 14:18:24 掲示板 2020年10月7日(水)
mama💐さま
わ~いいなぁ~🍞☕ (近ければ…)ご一緒ししたかったなぁ~💕
此方はもう雨がパラパラし始めました💦
関東は寒くなるみたいです☂
2020-10-07 09:50:25 掲示板 2020年10月7日(水)
田澤先生は本当にお優しい…。
先生ご自身はそんな風には思っておられないのかもしれないけれど。ただ、事実&必要なことをシンプルに&ありのままに伝えているだけ…と。
前向きに治療している患者に、(悪い)可能性など言う必要があるのか!?
「サブタイプ」とは…治療方針を決めるための分類であって、質の良し悪しを表現したものではないと理解していますが…違ってますか!?
“保身”しか頭にない物言いをするドクターは少なくないですよね。
そこは患者との信頼関係もあるのでしょうか。
それではいつまで経っても信頼関係など築けない。(築くつもりもないのかもしれませんが。)
悪循環。
ドクターの言葉一つで患者のその後の人生が変わってくることだってあるかもしれないのに…。
つい先日もダンナと話してました…
遠方からの通院も…
「田澤先生だから続けられるんだろうね。」…って。
2020-10-06 19:07:49 掲示板 2020年10月6日(火)
(なんでも田澤先生に訊かないで自分で調べてみては~!?)っていう”天の声”が聞こえてきそうなので少し調べてみました(笑)💦
と、その前に…
New(乳)プラの「江戸川病院の手術実績」をクリック
↓
手術手技の特徴
「その2.腋窩鎖骨下郭清の習熟度」をクリック
↓
田澤先生が…
「天板を衣装ケースの奥の蓋の部分で(パカッと)2つに割って、真上からこの操作をする」方法=「Kodama法」を解説されています。
「Kodama」って?
調べてみました💦(amazonからのコピペです。)
専門医が語る 乳がん診療10の真実 (日本語) 単行本 – 2012/12/19
児玉 宏 (著)
医療法人乳腺クリニック児玉外科理事長。日本乳癌学会名誉会員。日本臨床外科学会評議員。1962年京都大学医学部卒業。1973年より京都大学医学部第二外科において乳腺外来を担当。1979年に日本初の乳がん・乳腺専門医療機関として児玉外科を開設。1992年日本乳癌学会初代理事、1996年日本臨床外科学会賞受賞。「児玉式大胸筋温存乳房切除術」の開発をはじめとして、乳がんの縮小手術を生涯テーマとしており、近年は乳房温存術式、特にリンパ節郭清の縮小に取り組んでいる。
****************************************************昔は…乳房(全摘)+胸筋(腋窩リンパ節郭清も実施)を切除する手術が主流だった。生命予後に大きな違いがないことから、「胸筋温存」を開発したのがこの 児玉医師 ということのようです。(私の理解が違ってたらスミマセン💦)
更に近年では「乳房温存」も可能というケースも多くなってきた…という流れのようです。
****************************************************
話を戻して…💦
田澤先生の解説(コピペ)
「大胸筋を(レベル3の真上で)割ります。
この操作のためには大胸筋の裏面を血管から剥がさなくてはならないので「一手間」となります。」
☞天板を割った”補修の手間”というよりは…
天板を割るためには、まず天板の裏側にある水道管を(天板から)剥がさなくてはならない。(そうしないと水道管ごと割ってしまうことになり、押入れが水浸しになってしまうということ?💦)
それがかなりの手間だし技術も要るということ…ですね?(違ってたらスミマセン🙇💦)
頭の中…「押入れ」と「衣装ケース」、あと、大工道具やらで…一杯ですが…💦
実際にはミリ単位での手技なんですものね。
手術室では緊張でガタガタだったけど…
こんなふうにイメージしていると…緊張なんかより、先生への有難味の方が増してくる気がしてきます…💕
2020-10-06 16:27:04 掲示板 2020年10月6日(火)
北のフネ様
「腋窩再発癒着の画像を見て感じたことは、『出血が無い!』ということでした。」
→さすがでござりまする…目の付け所が違う👀✨
先生…
ここらで…
ドレーン不要手術が可能な(リンパ液がダダ漏れしない)ご解説も(もし可能でしたら…)😍
2020-10-06 09:05:05 掲示板 2020年10月6日(火)
おはようございます😊
此方でも朝イチは少し冷えるようになってきました。
爽やかな秋晴れです☀
明日から台風🌀の影響で!?下り坂。
(週末の関東は大丈夫か~!?👩💦)
昨日&本日のブログ…
ものすご~く解り過ぎて…
思わず笑えてきてしまいました💦
ダンナ:「ママ~、ボクの冬のカーディガン何処~?」
わたし:「2階クローゼットの”Fits”の中…」
ダンナ:(奥行74cmタイプのFitsを半分だけ引き出してゴソゴソ…手前の衣類はグチャグチャ)「ないよ~。」
わたし:(Fitsを全部引き出して一番奥にしまっておいたダンナのカーディガンをさっと出してくる。)「あるでしょ!」
わたしの苛々は頂点に達する😒
〇最初から探す気があるんだかどうだか!?
〇「手が届かない範囲は(まぁ)いいか、(ママに頼んで見つけてもらおうっと♬」くらいに思ってる!?
コレが”腋窩郭清”となると…
ママ→”田澤先生”…というわけですよね(笑)💦
日曜日のコラムで(ほぼ)イメージしていたとおりです😊
2つほど気になることが…。
〇「血管やリンパ管を処理しながら…」という解説が頻出していますが、この”処理”ってどういうこと…?
〇「天板を衣装ケースの奥の蓋の部分で(パカッと)2つに割って、真上からこの操作をすると…」→コラム#239「2.本気でレベル3郭清する際の視野」に該当する部分ですよね。
これなら”誰でも”洋服を確実に丁寧に取り出せるように思うのですが…
“一般的な乳腺外科医”がそれをしないのには理由があるのでしょうか?
衣装ケースの天板を2つに割ってしまうと、そのあと補修をしなければなりませんよね?それが面倒で嫌う大工がいるということなのでしょうか?or…未熟な大工だとその補修すら上手にできないかもしれないということでしょうか?
「腋窩郭清」の解説に、”衣装ケース”という日常品を喩えに出してこられる田澤先生…斬新✨ 且つ 天才💕
2020-10-07 16:17:59 スレッド 「Q&Aに関すること」 【メンテナンス中です。】
さくらさん
現病院に行ってこられたのですね。
主治医と(治療方針の)ズレが解消できず…
しんどいですね。
主治医の”誤解(!?)”が上手く解けて…
さくらさんの希望(の治療)が叶いますように…。