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OneTeam コメント

ふーちゃん2626 さん 3900件

ふーちゃん2626
2020-12-04 17:07:00  掲示板 2020年12月3日(木)

こういうことは…
自分のブログで発信するべきか…

だって…
ココ(掲示板)での多くはすでに”田〇girls”なのだから💦

自らブログを立ち上げる方のお気持ちが…
漸く解ってきた😊(←遅っ💦)


ふーちゃん2626
2020-12-04 15:56:31  掲示板 2020年12月4日(金)

今日は思いもかけず素敵な言葉に出逢いました…(感謝)。

「長い人生の間には、いろんな事がありますが、その時々に思いつく限りの最善の方法で乗り越えられるものです」

“思いつく限りの最善”…

…言わずもがな😊


ふーちゃん2626
2020-12-04 14:47:06  掲示板 2020年12月3日(木)

日本乳癌学会 乳癌診療ガイドラインにも以下のような記載があります。
(抜粋)
『ホルモン受容体,HER2ともに温存乳房内の浸潤癌再発を予測する因子とはいえないが,温存乳房内の非浸潤癌再発や対側乳房のイベントを減らす目的で,術後に内分泌療法を考慮する場合,DCISにおいてもホルモン受容体の検索は意義がある(乳癌診療ガイドライン①治療編2018年版,薬物CQ5参照)。ただし,本来,予後良好であること,温存乳房の再発抑制においては放射線治療の代替にはならないことやコストを含めたデメリットについて留意する必要がある。
HER2の検索については,その結果が術後治療の選択に影響を与えることはないと考えられるため,現時点では勧める根拠がない。』

…どっちとも取れるような結論(!?)💦

★偶然にも、本日公開されたQAの1件を遡って改めて拝読しておりましたら…
Dr.Tが一刀両断!ズバッと答えてくださっている一コマに辿り着きましたのでコピペさせて戴きます😊(おそらく、もう何度も同じような内容をコメントされているかと思います。その一つです。)

『物事にはバランスがあります。
 ホルモン療法にも副作用や有害事象(似たものですが、前者が症状を主として指すのに対し、後者は身体への悪影響というニュアンスがあります)』

『 「何もかも不安だから、できることは何でもしたい!」というのには注意が必要なのです。』

『(「何でもかんでも、やらせておけば無難」的な傾向がありそうです)』

先生は…検査~手術~術後フォローまで一貫して行ってくださっているからこそ明言できるんだろうなと想像する。
そして患者は…
その言葉の重みを感じずにはいられないのです。




ふーちゃん2626
2020-12-04 11:57:11  掲示板 2020年12月4日(金)

フネさま
…同じく🙋💦

そう!ギガの方がメガより美味いのです😋
…いや違うか~!?(笑)💦


ふーちゃん2626
2020-12-04 10:39:39  掲示板 2020年12月4日(金)

mama💐さん
ご案内有難うございます😊
それは good idea です👍
生徒さん…増えそうですね✨✨✨

あの…
3月26日のお教室はどうなりますか…?
“特別レッスンin水元公園”して戴くことは可能でしょうか…?


ふーちゃん2626
2020-12-04 10:28:59  掲示板 2020年12月3日(木)

すずらんちゃん
悩ませてしまいゴメンナサイ。
コメントしづらい内容の投稿をしてしまいゴメンナサイ。
そこを敢えてコメントしてくださった すずらんちゃん に感謝💕

おそらくワタシが引っ張り出してきたサイトの内容よりも
すずらんちゃんのコメントに「いいね💕」と感じる方が(ワタシを含めて)多数派だと思う😊

Dr.Tが敢えて(!?)コメントを出されないのも…
「ふーちゃん、ちょっと頭冷やして、今までの私のコラムを読み返してみたまえ」と。

⇒コラム204回目 温存手術後の乳房内再発は20%(!)~5%まで幅があると思います。これは手術のやり方なのです。
https://nyuugan.jp/column/45825

コラム244回目(抜粋):
<大原則>
温存手術は(万が一乳房内再発をしても、その際に全摘すれば)予後は(最初から全摘した場合と)一緒
<その根拠>
予後を決める因子は「あくまでも」遠隔転移の素となるような「全身的な癌細胞の拡がり」となります。(それと相関するのがステージです)
これは「初発時」にすでに決まっている。(ステージが初発時に決定することと同義)
あとから乳房内再発したとしても、それは(乳腺内に残存していた癌細胞が成長するだけであり)初発時のように癌細胞が発生して可視化するまでの過程で「数年間にわたって遠隔転移のリスクに曝されていたこととは異なる」と考えます。

…以上、Dr.Tコラムの”おさらい”…でした(笑)💦

余計なサイトを引っ張り出してきちゃって😫
申し訳ありませんでした(反省)🙇💦




ふーちゃん2626
2020-12-03 18:41:28  掲示板 2020年12月3日(木)

かえるさん
そうです!そうです!
やはりこちらにはまだお姿ないのですね…。
Dr.Tの患者さんではないのかな?と、読み進めていくうちに…
間違いなくDr.Tが執刀されてる!

ご自身の日常を語られながらも
随所随所にとても具体的で解りやすく(乳ガンや、それに纏わる事柄の)解説を入れてくださっていて…
拝読していて(気持ちが)重くならないんですよね。(むしろ楽しい💦)
ありがたいな…と思いました。

かえるさん、教えてくださってありがとー😊

かえるさん、聞いて!聞いて!
私のブログね…(昨日1件リブログしただけで)まだ真っ白なのに💦…
今日はアクセス数が急上昇してるの👀💦
嬉しいけど、でもなんで❔
ちょっと動いただけで(リブログしただけで)
リアクションがあるって…
やっぱりSNS凄いね💦

かえるさんのフォロワーさんにもDr.Tに辿り着いた方がおられるんだもんね✨

そういうことが自分の生きる(闘病の)糧にもなるような気がしてくるね😊




ふーちゃん2626
2020-12-03 16:37:27  掲示板 2020年12月3日(木)

先生のブログファン…だけど、
まだ「掲示板」には登場されていない?
11月中旬に手術を受けられた…
どなたなんだろ…
今日、私の投稿(リブログ)に”いいね”をしてくださった…
わからないけど…
わからなくてもいいや…
繋がってる…
遡って今日全部読ませて戴きました。
思わず一つ一つコメントさせて戴きたくなってしまいました。
今までのご自分の経緯とか
病院選びについてとか
ドクターのこととか
入院~退院までの様子とか
これからの治療のこととか
明るいトーンで語ってくださってる…
とっても前向きな方。読んでてホッコリ😊
この病気に一度罹ってしまったからには
“100%”はないのだろうけれど、
そんな「%」気にしてても始まらない!
お名前もわからない方のコメントで救われるって…
素敵💕




ふーちゃん2626
2020-12-02 09:21:24  掲示板 2020年12月2日(水)

おはようございます😊
「早期発見促進委員会」の昨夜のコメントに因んだ…
少し気になるサイトを見つけましたので投稿させてください。
(少し長くなりますがご了承ください。)

某〇〇〇病院のサイト
『DCISの標準治療としての全適』について
(以下、抜粋)
「DCISは早期ガンであるため、術前にその進展範囲を確実に把握することが難しい。早期ガンでなくても細胞1個で存在するガン細胞を同定する方法現在はない。だから原則として“全摘”しておけば再発は皆無だ。」

「15年間の経過観察で、患側乳腺への再発は、部分切除だけでは19.4%※、放射線治療を加えると8.9%、放射線治療とホルモン剤を加えると8.5%となっている。放射線治療は局所再発を52%抑制し、ホルモン剤を放射線治療に加えることで、さらに32%の抑制効果が得られるとまとめている ※うち、10%は(取り残しではなく)残った乳腺に再び出てきたガンだと考えてもいいのではないか。」

「再発というよりも一度でもDCISになった乳腺にはまたDCISが出来る可能性が高いということだと、考えるべきだ。」

「高い確率でDCIS症例の残された乳腺に、再び乳ガンが発生することは事実である。そしてその53.7%が今度はDCISではなく、浸潤ガンとして発見されている。当然この場合は予後が悪く、亡くなってしまうことがあり得る。」

「結果として15年間で、乳ガンで亡くなった方は切除のみの場合3.1%、放射線を加えると2.7%、そしてホルモン剤をさらに加えた群で2.3%だった。生存には治療法による影響は少ないようだ。この成績は当然 Stage Iよりも良好だ。DCISにおける部分切除の正当性はある、としてもいいように思える」

「Luminal AのDCISはHER2 rich typeのDCISよりも局所再発しにくい。これはホルモン剤治療を加えることでさらに大きな影響を生む可能性がある。」

『治療指針』として
(以下、抜粋)
「まず生検でDCISと診断された場合、25%は浸潤癌を早期ガンと誤っている可能性があることを理解していただく」

「マンモグラフィー、MRIによるDCISの進展”範囲”の“推察”は精度が乏しく、最終病理診断で断端陽性と診断されてしまう可能性が高いことを納得してもらったうえで、さらに40%以下の切除で対応できると判断すれば、温存切除で対応する。」

「温存切除であるので、術後、放射線治療は必須とする。ホルモンレセプターが陽性であればホルモン剤は使用する。これは再発予防とするのではなく、再びDCISや、乳癌が発生することを防ぐ意味合いとして投与を勧める。そのため、10年への延長投与も考慮する。」

「断端陽性であった場合、ホルモンレセプター陽性、コメド壊死なし、HER2陰性、組織学的な異型度低、を全て満たしたときのみ追加切除を行わず、放射線治療とホルモン剤治療を行いつつ、厳重経過観察で対応する。」

以上です。

要点は以下
①超早期発見と言われるDCISは(早期であるがゆえに術前にその進展範囲を確実に把握することが難しく)取り残しや再発が多い? 
⇒超早期発見の意味がないのでは❔
⇒全適が標準治療❔

①´生存には治療法による影響は少ない
⇒DCISにおける部分切除の正当性はある?

②DCISもサブタイプを確認し、ルミナルAであれば、ホルモン治療を行うべき?

③断端陽性であった場合、諸条件をクリアしていれば、追加切除は行わない?

「❔」が一杯です…
もしよろしければご見解お聞かせください😊




ふーちゃん2626
2020-12-01 10:36:05  掲示板 2020年12月1日(火)

ナイクちゃん
今朝、先生のブログにまず飛びつきました💦
OneTeamの気持ちを察して…
有難いコメント💕
ホッとしたよー🤣
(昨日からず~っと私の方が緊張してたー💦)
だけど痛かったんだねー😢がんばったねー😊
もう返事はいいから✋
今日も晴天☀幸先良好✨✨✨